昨日のブログ・・・
あの時点では 例の小箱との絡みは 本当に あれしかなかったのですが
↓例の小箱
ギュウウウウウ・・・
珍しいモノ 新しいモノ 箱モノ 大好きですから・・・(^^;)
その後 いろいろあって コウメさんにとっては ショックなこと連発でした(汗)
思わず沢山 写真撮ったので ( いつも以上に(笑))
数回に分けて お送りします~!! ( ってほどの 内容かは不明ですが・・・(^^;))
まずは 昨晩 ふと見ると・・・
あっ!! シマが 小箱に入ってます!!
チンマリ・・・
「 シマー ステキですよー (*´Д`*) 」
意外と 座りなら 入れるものなのですねー!!
ん?
シマ・・・ もしかして 香箱しようとしてる??
それは さすがに 無理ですよ~(^^;)
「 あれ?? なんだか 前につかえて 横姿勢に なれないです?? 」
「 よし もう一度!! 」
なぜか みんな 香箱( または横姿勢 )に なってみたいようです・・・
香箱スタイルになってこそ 箱を征服したと言えるのでしょうか???
「 前に姿勢を下げて・・・ うつぶせに・・・ 」
スススス・・・・
「 あれー?? やっぱり これ以上 姿勢は変えられないです・・・ 」
「 うーん・・・ じゃあ しかたないです・・・ 毛繕いでも してみます!! 」
えー 毛繕いも その箱の中じゃ 無理では??
「 毛繕いくらい ここで できます!! 」
へー!! ホントだ!!
その箱に入ったまま 毛繕いできるんだー (@Д@;)
なんだか キチキチですが・・・
順調なようです(^^;)
「 腹毛だって 毛繕いできますよー!! 」
「 このくらい ボクなら 余裕なのですっ!! 」
「 どうです?? ボク かっこいいですか?? 」
シマー かっこいいですよー!!
そこで 毛繕いできるなんて スゴイですよー!!
ムッツ!!
「 コウメだって 毛繕いなら ここでできるわよっ!! 」
コウメさんも 小箱お気に入りで 夜も入ってますよ~
座ったままでしか いられないのに~(^^;)
あー 毛繕いに夢中になり・・・
スッピン 猫叉 合わせ技に・・・ (^^;)スゴッ
「 もちろん コウメも 腹毛だって毛繕いよっ!! 」
ザザザッツ!!
「 へー コウメさんも やればできるじゃないですかー!!(^^) 」
「 コウメが本気になれば これくらい当たり前よっ!! 」
また 香箱座りしようと してますねぇ・・・(^^;)ムリですってばぁ~
今のは 確認作業よっ!!
精神集中と 柔軟体操 終了・・・
いよいよ 本番よ・・・!!
気合っつ!!
回転で 勢いをつけて・・・
ヨイショ コラショッツ・・・
( 気合の割りに やけにノロノロ回転の コウメさん・・・(^^;))
「 いけそうな予感よっつ!! 」
ガツッツ!!
( あー 結局また つかえてしまい 香箱は失敗・・・(^^;)ヤハリ・・・ )
チッツ!!
なんで 香箱できないのかしらっ!!
横たわるくらいできそうなサイズなのにっ!!
納得いかないわぁ!!
ムカァ~###
チッツ!!
「 仕方ないわね・・・ 母さん 今のコウメの様子は みんなには 内緒よ!! 」
フンッツ!!##
「 とりあえず 今夜は寝るわ!!
本番は 明日のお楽しみに しておくわよ!! 」
えー?! で その場所で その座り方で 寝るのですかー(汗)
まぁでも 明日 仕切りなおしで頑張りましょうねぇ~
コウメさん おやすみ~!!(^^;)
ところが 翌日は コウメさん ショックなこと連発・・・ (´Д`;)
↓ ショック その1
では 次回に~ (^^;)
↓オウエン ポチ ヨロシクッネ!!
こんいちは うずらですっ!!
みなさん シマ兄ちゃんにどんなイメージを 持ってますか?
コウメ姉さんや うずらに 優しくて
しかも キリッとお手伝いもできて
さらに ハンサムな猫の イメージですか??
↓ こんな感じ??
ボク スマホも使って お手伝いもできますっ!!
キリリッツ!!
次の画面へ 移動・・・
ニュースチェックですっ!!
画面移動 成功ですっ!!
ほー 新発売のカリカリ・・・
今日販売開始ですか・・・
コウメちゃん うずらちゃんが 喜びそうなカリカリです・・・
フーン・・・
じゃ早速 父さんに帰りに買ってくるように
メールしときましょう!!
「 シマー すごいねぇー お手伝いありがとうー!! 」
「 こんなの楽勝です!! 」
えー こんなイメージですかー??
でもね 実は かなり甘えん坊なのですよー!!
先日 急にさむくなった途端・・・
母さんの膝にかけてた毛布に 近づいて行ったと思ったら・・・
フミフミしながら 毛布チュパチュパなんて してたのですよー!!
まだまだ子猫な うずらならともかく・・・
中年のシマ兄ちゃんがですよー!!
( 上から 真剣にシマを観察する うずらちゃん (^^;))
わぁあああ・・・
シマ兄ちゃん 瞑想状態で 熱心にモミフミチュパ なのですよ~ (汗)
しかも なぜか母さんも デレデレで
『 シマ かわいいー 』 とか言いながら 見守ってるのですよ~
では ここで うずらが参上して
シマ兄ちゃんが どう反応するか見てみるのですよっ!!
慌てて モミフミチュパ 止めるでしょうか??
もしかして そのまま勢いで 鬼ごっこになるとか??
トウッツ!! ( ← うずら 本当にこう言うんですよ~(^^;))
ドスッツ!!
( おっ シマ 動きが止まり 目を開けましたよ!! )
「 ・・・・・・・・・。 」
近くのニオイを嗅ぎまわる うずらちゃん・・・
スンスンスン・・・
でも シマは固まったまま・・・目は見開いてますが どこ見てるのか??
「 ・・・・・・・・・。 」
あっ また 目を瞑って モミフミ再開ですっ!!
うずらちゃんのことは スルーのようですね??
うずらちゃんは つまらなそうに 撤収・・・
さすがに 今のシマに 飛びつきはしなくなった・・・
少しはオトナになった??(^^;)
で シマは 再び 熱心に モミフミチュパに・・・・ (*´Д`*)カワイイ!!
ヨイショヨイショ・・・
チュパチュパ・・・・
シマー
シマかわいいですよー (*´Д`*)
「 ・・・・・・・・。 」
ヤレヤレ デスナッツ!!
↓オウエン ポチ ヨロシクッネ!!
「 コウメちゃん おはよう♪ 今日も綺麗ですね!!」
( あー シマ いきなりベロベロなんて・・・ 大丈夫ですかね??(^^;))
レロレロレロ・・・
ほらー コウメさんが すでに氷のような 冷たい目をしてます・・・ι(´Д`;)
「 なんでシマが いきなりコウメの首 舐めてるのかしらっ!!
ネチネチするし 迷惑なのよっ!!### 」
ガッツ!!
「 シマ やめてっつ!!### 」
「 許可なく コウメを舐めないでっ!! ネチネチして 嫌なのよっ!!###」
「 そんな・・・ コウメちゃんに 朝のご挨拶をしただけなのに・・・(泣) 」
ガブガブガブー!!###
フンッ!!
( あー コウメさん そっぽ向いちゃいましたね・・・(^^;))
ん? コテじいが コウメちゃんを心配??
「 コウメちゃん どうしたわうか?? 何かモメ事わうか?? 」
「 大丈夫よっ!!
ちょっとシマが 非常識で シツコイから 注意しただけよっ!! 」
「 そうわうか?? じゃ 大丈夫わうね ♪」
「 まー またシツコクしてきたら
『必殺技 開脚 柳猫 悩殺蹴り 』 でもお見舞いするから大丈夫よっ!! 」
( あぁ シマの後ろ姿が・・・ 悲しげです・・・ (汗))
ショボン・・・・
シマー!!
元気だしてっ!! 前は 頬寄せてツーショット写真 撮れたじゃないっ!!
きっと 今回はコウメさん ゴハンが足りなくて 不機嫌だったからかもっ!!
そうだ!!
こんなときは 気分転換に
シマのこと大好きな うずらちゃんをグルーミングしてあげればいいじゃないですか??
夜・・・
シマ 助言を参考にしたのか
うずらちゃんをグルーミング (^^)
写真がブレるほど 激しく グルーミングしてますが
うずらちゃんも まんざらではなさそうです (^^)
わー 仲良しって感じでいいですよー♪
お互いゴキゲンで いいですねー(^^)
シマ 絶好調で 舐めてますよー(^^;)
シマって けっこうシツコク舐めるのかもですねー(^^;)
コウメさんは だから嫌なのかなー(汗)
でもまぁ うずらちゃんがOKならいいよねー!!
ん?!
グルーミング沢山できて ご満悦なシマ・・・ なのですが・・・
うずらちゃんが ヒョイと顔を動かしたら・・・
うずらちゃんが 動いたから
一生懸命舐めるシマの顔が 丸見えにっ!!(汗)
シマー!!ι(´Д`;)
なんか 舌が高速すぎますっ (^^;)
しかも ご満悦すぎて うずらちゃんが動いちゃってるの気付かないで
エアで舐めてる~?!
レロレロレロ・・・
って 面白かったから 思わず 写真UPしちゃったけど・・・
いつもは かっこいいシマなのに ごめんね・・・(^^;)
せめて・・・
↓ かっこいいシマの写真で フォローしておこうねー(汗)
いつか コウメさんも シマの良さをわかってくれるといいねー!!
↓オウエン ポチ ヨロシクッネ!!
シマが お昼寝してます (*´Д`*)
シマー
スピスー・・・
シマはオトコノコだからか 手が大きいんだよねー
親指も ちゃんと使えるんだよねー!!
そう・・・
ボクは 親指も使えるんです・・・
キリッツ!!
こういうときに 役立ちますっ!!
「 母さん ボクがお膝に乗ってるんだから お出掛けなんてしませんよね??」
「 ボクを 降ろして置いてまで 外出なんてしたくないですよね?? 」
ネッツ??
あー シマってば 身支度しようとすると
『 かわいい 』で 妨害してくるような??(´Д`;)
もー 一生懸命くっついてきて かわいいんだからー(*´Д`*)
「 わかりましたよー まだ時間あるし
もうしばらくこのままでいましょうねー (^^;)イテテ・・・」
「 そうですか!! 安心しました・・・
じゃ 母さん 一緒にゆっくりお昼寝しましょうね♪」
シマー 母さん 外出しにくいですよー!!
☆シマ ずっとべったりってワケじゃないのですが・・・
私が外出しようとりてるときは なぜだかすばやく察知して 特に甘えてきます(^^;)
困っちゃう~とか言いつつ・・・ デヘヘです (親バカ炸裂)
そんなシマですが・・・
独りで1階で ゆっくりしたいときもあり・・・
そんなとき玄関開けるからと 抱っこ移動させられると
「 やめれー!!ボクは1階で 寛いでたいのですー!!」
「 やだやだー!! 離せ 離せー!!」
あー そんな シマの姿も・・・
そんな姿も かわいいねぇー
「 シマー!!」 (*´Д`*)
「 母さん なに叫んでるのですか?!」
(*´Д`*)
今回のブログは 定期的に炸裂する
『 シマかわいい 』 でしたー (^^;)スイマセンw
↓オウエン ポチ ヨロシクッネ!!
ん?
コウメシマで 並んでますね??
一階に行きたいけど ドア閉まってるからかな??
なにやら相談??
「 コウメちゃん ドア開けてくれますか??」
「 もーなにー?? シマってば 開けられないの??」
「 しかたないわね・・・ よく見ておいて覚えてよ!!
あの 銀色の棒に ぶら下がって開けるのよっ!!」
タァアッツ!!
ザッツ!!
( コウメさん ブームのときは一日に何回も開けます・・・余裕です(^^;))
コウメさんのボリューミーさが 役立つときでもあります・・・
ギシギシィ・・・
画像が荒いのが 残念なのですが・・・
シマ ちゃっかり コウメさんのシッポの臭い嗅ぎつつ
間近で見学です~(^^;)オイオイ・・・
「 ほらー もう開いたわよ!! あとは 隙間を手で開けるだけよっ!!」
「 もー シマ!! オトコなんだし ドアくらい自分で開けてごらんなさいよね!!」
誇らしげに 退場するコウメ姉さん・・・
ドア開けたら もう満足で 1階には行かないようですね・・・(^^;)
それにしても 眼光キツいです・・・(^^;)
ホント 誇らしげに見える・・・
「 まったく!! コウメしかドア開けられないのよー!!
シマうずらの 運動神経や頭脳は どうなってるのかしら?? 」
シッポふりふり 上機嫌で退場・・・
で シマは 隙間開けて 1階に行きますかー??
「 こうすれば 開くのかな?? ボクだって これくらい・・・」
あっ!! シマ!!
隙間の開け方を分かってないので・・・
ドアを押してしまい また ドアが閉まってしまいました!!(汗)
「 ・・・・・・・。」
「 おかしいなぁ ・・・ なんか 開かないです・・・ 」
「 ダメだなぁ・・・ えーっと この銀の棒に ぶら下がるんだっけ?? 」
「 う・・・ 届かないです・・・・・ 」
シマー!!(*´Д`*)
かわいすぎー ドアくらい すぐ開けてあげますよー!!
「 大丈夫だよー!!
ドアは シマのパワーで もうすぐ開きますよー!! 開けシマーっ!! 」
( 夫に指示し ドアを開けさせます・・・)
ギィイイイイイ・・・
「 やった!! ボクでも開けれたのですっ♪」
スタスタスタ・・・
・・・その 様子を見たコウメさん
「 はぁ?!」
「 なんで あんなので開くわけ?? 」
ハァアアア???###
納得いかないような コウメさんでしたよー(^^;)
「 なるほどー!! 」
「 ほー!! そういう 方法もあるのですかー!! 」
クププ♪
うずらちゃーん!! またへんな覗き方してー(^^;)
バァアアア♪ ニャハハッハッハ♪
「 シマ兄ちゃんは 『 かわいさ 』で ドアを開けたのですなっ!! 」
ナルホドー!!
「 そして コウメ姉さんは 『 肉 』で ドアを開けたのですなっ!! 」
「 うずらも 早く ドア開けられるように がんばるのですよっ!! 」
メラメラーッ!!
☆ うずらちゃん まだドア開けられませんー!!
小柄だけど ジャンプ力はあるし
『 肉 』も そこそこあるし 『 かわいい 』も あるのですが~
なんででしょうね?? ちょっと意外ですよー!!
↓オウエン ポチ ヨロシクッネ!!
ん?
あれ!! シマが タワーの穴を覗いてます!!
そこは うずらちゃん以外は あんまり興味持たなかった場所では??
( シマー 3本揃った手足が かわいいですねー!! (*´Д`*))
顔 突込み気味に 覗いてますねー
何を見てるのでしょうか??
横穴から 覗いてみましょう!!
ジャーン!!
「 下見をしてるんですっ!! 」
キリッツ!!
「 この穴に うずらちゃんが入ってたので ボクも入ってみようと思ってるのです!!」
へー うずらちゃんが 入るのを見て
自分も入るのチャレンジしようって思ったのですね!?
でもそこは シマには 少し窮屈かもですよ??
大丈夫で・・・
『 シマ!? 』
シマっ!!
いきなりのセクシィショットで びっくりです (^^;)アセアセ
オトコノコだけど あまりに大胆なポーズでは??
( とりあえず ★つけてみる・・・ )
「 大丈夫ですっ!! スペースは確認済みです!! 」
「 とりあえず まずは 垂直に入っていきます!! 」
えー シマ 大丈夫??
垂直で入って 逆立ちのまま動けなくなるんじゃ??(^^;)
「 いい感じです!!」
シマ どんどん垂直に落ちていきます・・・
あれっ!!
びっくりです!!
「 シマ兄ちゃん うずらのマネッコ ですか?? 」
おっ!!
うずらちゃんに 気をとられてるうちに
シマ もうシッポだっけに!!
なんだか チンアナゴみたいなだなぁ・・・(^^;)
「 成功です!! あとは身体を回転させながら 向きを整えますっ!!」
うずらちゃんと違って シマはぎりぎり収まってる感じですが・・・
うまく回転できるのかな??
とりあえず うずらちゃんも おとなしく穴に納まってます (笑)
うーん 上から覗くと きっちきちみたいですが・・・
さすが 猫さん うまく身体を流動させて
スペースもできてきたみたい??
ヒョコッツ!!
「 母さん!! 成功です!! 」
「 シマー すごいねー!! ちゃんと顔出せたねー!! かっこいいですよー!!」
「 たいしたことないですよ!! 」
キリッ!!
あはは うずらちゃんと上下で 『 顔出し 』 で かわいいですねー!! (^^)
「 うずらちゃん 記念写真撮るから 笑顔お願いしますよー!!」
「 こうですかー??」
「 うずらちゃん かわいい笑顔ですねー (^^) 」
ん??
シマ 目線が??
どこ見てるのですかー??
「 今のボクの勇姿 見てくれてたかな?? 」
あっ コウメさんを 意識してるんですかー (^^;)
ドキドキドキ・・・
「 シマ兄ちゃん・・・あいにく コウメ姉さんは 見てないようなのですよー!!」
「 ほんとだ・・・ 見てくれてないようです・・・ 」
え?
コウメさんは どこにいるかって??
実はずっと すごい近くに居るのです・・・ (^^;)
でも たまたま 日光浴してただけみたいで・・・
シマの勇姿は 見てなかった ( 興味ない?? )ようで・・・
↓↓↓
近いっ(^^;)
目の前なのに・・・
「 はー 日光が気持ちいいわぁああ・・・ 」
ホヘー
「 コウメ姉さん・・・ 全然 こちらは見てないのですよー 」
「 今日のコウメのオヤツは 魚かな・・・ チキンの気分だけど・・・ 」
アンニュイ・・・
「 コウメちゃん・・・
どうやら自分の世界に入っちゃってるみたいです・・・ せっかく 頑張ったのにな・・・」
シュゥウウウン・・・
シマー!! そんなションボリ顔しないでー!!
コウメさんのマイペースは いつものことじゃないいですかー (^^;)
それに ほらっ!!
うずらちゃんは シマのこと 意識してるみたいですよー!!
まぁ 意識してるといっても・・・
たぶん 勝負相手としてかもですが・・・?! (汗)
「 真上にシマ兄ちゃんですかっ!! さてどうやって 勝負始めますかな??」
ニタリ・・・!!
☆ このタワーの横穴( 巣穴?? ) コウメシマは ほぼ使いませんでした。
うずらちゃんは登場したときから よく使って遊んでましたが・・・
ここにきて なぜかシマもお気に入りに!!
うずらちゃんのマネッコ??
猫さんて お互い観察しあって学習してるみたいですね!? (^^)
↓オウエン ポチ ヨロシクッネ!!
新しい箱や爪とぎ・・・
コウメうずらの争いは続いてます・・・(^^;)
爪とぎ( 枕?!) を抱え込み 寝るコウメさん。。。
スピー コレコウメノヨー スピー
「 ん!? 悪寒!? 予感?!」
「 ・・・・どこからか うずらの足音?! ・・・気のせい???」
「 いやー!! この枕は コウメのモノなのよー!!」
「 コウメ姉さーん♪ ねー それって 爪とぎじゃないのー??
うずらも横に並んで コウメ姉さんと一緒に使ってもいいですかー?!」
「 横並びなら 定員2 ですよね?? 」
「 ちょっ!! やめてよー!! 」
最近 もう 即譲る傾向にある コウメさん・・・(^^;)
脱出成功です・・・
素早く動けるようになったね~ ( しみじみ・・・ )
チェーッツ!!
まぁ いつもこんなことして ドタバタしてますが・・・
ちなみにシマは 争い回避・平和的解決希望 だし
どちらかの味方になれない立場だからか? こういうときは あんまり近寄らず(笑)
でも シマだって 新しいモノは興味あるし使ってみたいんです・・・
この日の夜・・・
↓↓
夜 電気をいくつか消して 薄暗い中・・・
コウメうずらは 遊び食べ疲れて 寝てるとき・・・
ん?!
あれは・・・暗くて見落としそうになりましたが・・・
コロン・・・
写真を明るくしてみましょう・・・
そうです シマですっ!!
新しい 爪とぎ抱いて寝てます
かわいすぎですっ!!(*´Д`*) シマー
「 ボクも 新しいの使ってみたかったのです・・・」
あっ カメラ 気付いちゃったかな??
シマ 気にせず ゆっくりしてね!!
コウメうずらも 今は寝てるから 大丈夫ですよっ!!
今度は 新しい箱に 入ってました!! (*´Д`*) シマー
みんにゃが争ってるときは 遠慮して
寝てる隙に こっそり使ってみるなんて かわいいねぇー!!
オンニャノコに 優しくて オトコマエなんだねー!!
(*´Д`*) シマー ステキヨー
↓オウエン ポチ ヨロシクッネ!!
こんいちは うずらですっ!!
( うずらちゃん・・・そのポーズは?!(^^;))
えー今回 ご紹介するのは 『 シマ兄ちゃんの技 』 ですっ!!
なかなかの スゴ技 なのですよー!!
↓ ↓ ↓
「 ねぇ 母さん!! ボクのこと 見てみてください・・・」
えーと 今から ボクは寝ようかなと 思います!!
ん? ここに 調度 コップがありますよ・・・
寄りかかります・・・
ススス・・・
「 シマー!! 湯呑みが 倒れちゃいますよー!!」 (´Д`;)アアー!!
どうしました? 母さん そんな焦って顔して・・・??
コップは 倒れてませんよー!!
( でも もう傾いてるから・・・(汗))
もー 母さん 心配性なんですね・・・
( ふぅ・・・ シマの体勢が戻り 湯呑みも 元の状態に・・・(^^;)セーフ!!)
「 ・・・・・・・。 」
あー でも ボク やっぱり眠くなってきちゃったなーっと!!
ススス・・・
「 あー シマ!! 湯呑みごと 倒れちゃいますよぉおお!! 」 ( ̄Д ̄;)
母さん なんですかー?? ボク見て ドキドキしてるのんですかー!!
じゃ もっと ドキドキしてみますか??
ザザザッツ!!
ノビーッツ!!
「 母さん 見てるー??」
コップは 倒れませんよ!!
どうです?? ボクのこと見て ドキドキしましたか??
心配なのですか??
もー!! 母さんまだ 写真撮ってるんですね・・・
ボクを見て ドキドキなら ボクをさすれば いいと思います・・・
ムスゥウウウ・・・
なんなら もう一回しますかー??
今度は本当に 倒れちゃうかもですよー!!
「 あー!!(´Д`;) シマー!! 今度こそマズいですー!!
母さん シマのこと さすさすしたいですっ!! 写真撮るの ヤメますっ!!」
「 そうですか?? ボクのこと さすさす したいですね??」
「 はい!!さすさすしたいと 思いますっ!!」
仕方ないなぁー!! 母さん さすさすしたいのですねー!!
じゃあ さすさすしても いいですよー♪
みなさん どうですかー!!
うずらも ビックリの技 でしたねー!!
シマ兄ちゃん さすがですなっ!!
「 シマ兄ちゃんの技 スゴイと思うひと 手ーあげてー!!」
「 ハーイ!!」
うーん うずらも あんなふうに
『 周りをドキドキさせちゃう猫 』 に なりたいものですよー!!
アコガレマスッ!!
みんなドキドキしそうなこと・・・??
うーん・・・ 今のうずらには 無理かもですが・・・
・・・いろいろ工夫して ドキドキさせるように がんばるのですよー♪
☆ うずらちゃーん もうすでに 何度も ドキドキするような行動やポーズを
お披露目してくれてますよー!!(^^;)
↓オウエン ポチ ヨロシクッネ!!
前回に引き続き 『 お手伝いする猫 シリーズ 』
シマも いつの間にか やってきました・・・
「 わー シマー シマも食材選んでくれるのですかー??」
チンマリ・・・
「 母さん さっきから 熱心に なにを見てるの??」
ジィイイイイ・・・
「 えー 一週間分の 食材を選んでますっ!!
シマも なにか欲しいもの ありますかー??」
「 ・・・・・・・。」
( おっ?! シマ 目当ての食材が ありましたか?! )
「 ・・・・・。
こんな 野菜なんかより・・・・」
「 あっ シマも 海の幸のページ がよかったですか??
もしかして パシタ がよかったとか?! 」
「 こんな野菜の写真 見るなら
ボクのことを 見たほうが いいはずですっ!!」
「 どうですか? ボクのシマシマのほうが
カボチャやスイカのシマシマより 格好よくないですか??」
「 もちろん シマの シマシマのほうが 格好いいですよっ 」
「 ・・・ナスなんかより ボクの足のほうが
艶やかで格好いいラインじゃないですか??」
ツヤツヤ・・・
「 もちろん シマの足のほうが 艶やかで触りたいですよー」
「 じゃあ こんなカタログ 見るのやめて ボクを見て さすってくれますよね??」
「 コウメちゃんも カタログより
ボクのほうが かっこいいと 応援してくれてますっ!!」
え? 本当に??
あ・・・コウメ姉さん・・・
シッポで参加ですか・・・(^^;)
ヒョコッツ!!
あー もう なんだか カタログ見るどこじゃ なくなってきましたね(汗)
でも かわいいシッポ達ですねー♪
「 じゃあー かっこいいシマを 見ながら背中さすりましょうかねー」
「 はい どうぞー ボクはいつでもOKです!!」
「 ボクのお手伝いは 母さんを癒すことなのですっ!! 」
シマー お手伝い ありがとうー 癒されてますよー
もー 甘ったれだねー
かわいいねー かわいいねー
( ← 親バカ 極み )
っということで・・・
注文は また隙を見て あとにしましょうねー(^^;)
「 もー シマ兄ちゃん そんなのちっとも お手伝いじゃないのですよー!!
母さんも シマ兄ちゃんには 甘いのですよーっ!!」
マッタクー!!
うずらが盛り上げていかないとですなっ!!
うずらちゃん お手伝い よろしくねー(^^)
と ところで・・・
コウメ姉さんも 珍しく手伝うらしい・・・(汗)
しかも 練り物 乾物 肉のページ?!
↓ ↓
次回に 続く・・・
( たいしたことないけど 長くなるので・・・しつこいですね(笑))
↓オウエン ポチ ヨロシクッネ!!
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