コバン猫？？子持ち猫？？

わー！！

シマ　キリッとして　かっこいいですよー

ｿｳﾃﾞｽｶ？？　ﾃﾍｯﾂ

ん？？

シマの　足元に　なにか　顔があるような？？

ﾌﾟｸｸ♪

「　うずらは　シマ兄ちゃんの　『　コバン鮫（猫）　ごっこ　』　してるのですよー♪　」

そうなんだー（＾＾）　暖かいしかわいい遊びですねー♪　

「　・・・・ボクとしては　あまり面白くないというか・・・

なんだか　うずらちゃんのお父さん猫に　見えませんか？？　」

ﾄﾞｳﾅﾝﾃﾞｼｮｳ？？

「　大丈夫！！　

みなさん　そんな優しいシマ兄ちゃんのこと

きっとステキって言ってくれますよー！！　　お似合いですよー♪（＾＾）」

ﾎﾝﾄﾃﾞｽｶｰ？？　

いまだに　なんだかんだで　シマにくっつく　うずらちゃんは

シマの娘猫みたいで　けっこう絵になり（？）　笑えます～（＾＾；）

☆　ところで　このブログの容量が一杯になってしまって

もう画像が貼れなくなってしまいました・・（汗）

ｱ　ｱﾚﾚ？？？

最初のころは画像大きいサイズだったし日々画像満載で更新だったので

そろそろかなと思ってはいましたが　(´Д｀；)

ｶﾞｿﾞｳ　ﾊﾚﾅｲ？！　ﾊﾃｻﾃ？？

ｴｰ？！　ﾖｳﾘｮｳ　ｲｯﾊﾟｲ　ﾅﾉﾃﾞｽｶｰ？？

ﾀｯﾀ　１年２ヶ月ﾃﾞ？！

ｶﾞｸﾌﾞﾙ・・・




他ブログ会社に移動するか　有料に移るか・・・　検討しますっ！！　ｷﾘｯﾂ

なので　少しの間　ブログお休みになります。。。

ｼｶﾀﾅｲ・・・　ｼﾊﾞﾗｸ　ﾌﾞﾛｸﾞ　ｵﾔｽﾐﾃﾞｽﾅｯﾂ！！

たいしたモノではないですが　画像（ネタ）　沢山たまってるので

なるべく早く　再開したいと思ってますー！！

おすすめのブログ会社あったら　教えてくださいね（＾＾）

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ゲート警備ブーム中！！

最近の　うずらちゃんのブーム・・・

それは　居間のゲート警備・・・

というより・・・

かなりの確率で　獲物を　狩れるという　『　狩場　』　なのです（＾＾；）ｵｲｵｲ・・・

しかし　シマも　うずらちゃんが待ってるとわかると

入るのを　ためらう・・・

「　まずいです・・・　うずらちゃんが　ゲート警備をしてます・・・」

ｱｾｱｾ・・・

「　シマ兄ちゃん　どうしましたか？？　どうぞ　中に入ってなのですよー♪　」

ﾎﾎｴﾐｰ

「　遠慮はいらないのですよ・・　シマ兄ちゃんなら　入場可なのですよー♪　」

「　そ　そんなこと言って　きっと入ったら即　狩られそうな気がします！！　」

ｵﾄﾞｵﾄﾞ・・・



（　うずらちゃん　もう手が少し　構えてますよね～（＾＾；）　

　　シマ　どうも　入りたいけど　危険な予感もするのか　ウロウロしてます・・・）

「　さあさあ・・・　廊下は冷えますから・・・　どうぞ中へ・・・　」

ﾆﾀﾘ・・・


（　うずらちゃん・・・　頬肉っ！！　(*´Д`*)　）

そろそろ　シマ兄ちゃんも　寒いし入ってくるはずなのですよー！！

ﾌﾟｸｸ♪


しかし・・・

うずらちゃんの予想に反して

シマ　撤収・・・　（笑）


「　ボク　危険回避しときますっ！！　」

ｼｭﾀｯﾂ・・・

ﾎﾟﾂｰﾝ・・・

母　「　うずらちゃーん！！　シマ兄ちゃん　撤収しちゃったねー　（＾＾；）」

「　母さん　勝負はこれからなのですよー♪　」

ﾎﾎｴﾐｰ♪

え・・？？

でも　シマ撤収しちゃったのでは？？

ん？？

あれは・・・

シマ・・・　ですね？！　（＾＾；）

ﾓｼﾞﾓｼﾞ・・・

うずらちゃんの警備は執拗なので　撤収するフリをしたのですが

それでも警備は続いてたので・・・

中に入るタイミング待ちでしょうか？？　（＾＾；）

「　うずらちゃん・・・　まだ警備続けてます・・・　熱心すぎます・・・　」

ﾁﾛﾘ・・・



しかも　待てずに　積極的アピール開始の　うずらちゃん・・・

「　シマ兄ちゃーん！！　早くー！！　早く入ってきてなのですよー！！　」


ｵｰｲ！！

「　ねー！！　ゲートは安全ですから　早く入ってきてなのですよー！！　」

ｵﾘｬｵﾘｬｱｱｱー！！　

ｻﾞｻﾞｻﾞｯﾂ！！

あー　そんな　やる気　狩る気　満タンな動きをしたら・・・

ほら～！！

シマが・・・　（＾＾；）

「　あんなとこ　通って　居間に入る勇気は　ボクはないです･･･」

ｼｮﾎﾞﾘ・・・

シマー　そんなシマも　かわいいですよー

母さんが守るから　早く入っておいでー！！(*´Д`*)

（　と　言いつつ写真撮ってましたが・・・　

　　　うずらちゃんを呼んで　無事シマも入場しましたよー（＾＾））

☆　でもね　ご安心を。。。

普段は　仲良く警備したりも　してますよー　（＾＾）

ふたりとも　仲良しでかわいいですよー！！

ｸﾘｯﾂ・・・

「　そうなのですよ～♪　うずらとシマ兄ちゃんは　仲良しなのですよ～♪　」

ﾆﾀﾘ♪

う　うずらちゃ～んっ！！(´Д｀；)

なんか　悪い顔してませんか～！？

☆　そういえば　紅葉もはや終盤・・・

なので　またまた散策。。。

今回は見頃　ばっちりでした。。

公園だけど　巨大なので森のようでした

紅葉も　来週あたりで　どこも終わりかもですねー

で　あっという間に１２月ですねー（＾＾；）ﾊﾔｯ




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一緒に遊んでみる？？

シマと　じゃらしで遊ぶ・・・

コウメうずらは　日向で寝てるようですね～

「　母さん　ボクと勝負ですよ！！　」

あー！！　

シマの勢いあるアタックで　じゃらしが奪われてしまいました！！

ガッツ！！

「　シマー！！　まるでハンターのようですね！！

しかも　独りでじゃらしで遊べるのですか？？　」　（＾＾）

ｲﾀﾀﾞｷｯﾂ！！

「　これは　ボクが狩ったのですっ！！　渡しませんよー！！　」

ｷﾘｯﾂ！！

ﾆｬﾊﾊｯﾊｯﾂ・・・

「　ほー　シマ兄ちゃん　いいモノ　持ってますなぁ～　」

ﾊｯﾂ！？

「　！？　うずらちゃん　登場ですね！！　」

あー　やっぱりうずらちゃん参上ですねぇ・・・（＾＾；）

うずらちゃん　様子見ですか？？

なんかワルイ顔してるように見えるのは　気のせい？？　（＾＾；）

「　う　うずらちゃん・・・　悪いけど　これはボクが狩ったモノですから　・・・・　」

ｷﾝﾁｮｳ・・・

無言で　少しずつ　距離を縮める　うずらちゃん・・・　（＾＾；）

ｽｽｽｽ・・・・

「　母さん！！　うずらちゃんが　ボクの狩ったモノを　狙ってるようなんです・・・　」

うーん　まぁ　完全に狙ってる顔してますよね・・・　（＾＾；）

ｺﾏﾘﾏｽｯﾂ！！

とか言ってるうちに　もう間近にうずらちゃん　来てますが～（汗）

「　シマ　こうなったら　獲物を捕られないように　勝負して

一緒に遊んだら　どうでしょう～？？　（＾＾；）　」

「　え～？？　ボクが　じゃらし振って　うずらちゃんと遊ぶのですか？？　」

ﾃﾞｷﾙｶﾅｧ？？

とか　言ってるうちに・・・

ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯﾂ

「　シマ兄ちゃん　隙ありっ！！　」

トウッツ！！　（　←　うずらちゃんは　本当にこう言うんです　（＾＾；））

ｻﾞｼｭｯﾂ！！

「　うずらが　頂くのですよ～♪　」

ｶﾞｼｯﾂ！！

ﾊﾑﾊﾑﾊﾑｯﾂ！！！

あぁ　じゃらしを　　シマ兄ちゃんの手中から　

すごい勢いで引っ張り上げ・・・

ﾖｺｼﾅｯﾂ！！

奪った・・・　（＾＾；）ｻｽｶﾞ・・

ﾆｬﾊﾊﾊﾊｯﾊﾊー♪　

ｲﾀﾀﾞｷｯﾂ！！

「　あっさり　うずらのモノに　なったのですよー♪　」

ﾌﾟｸｸ♪

「　こうしてやるのですよー！！　」

ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞｰ♪

「　あー　うずらちゃんは激しいから　

このじゃらしでは　独り遊び危ないからダメですよー！！（＾＾；）ｶｴｼﾃﾈ　」

「　これは　うずらが狩ったモノですっ！！　渡しませんっ！！　」

ｸﾞｲｸﾞｲ・・・

「　ほらー！！　返したら振って　また遊びますから　渡してくださいー！！　」

「　おことわりですっ！！　」

ムスゥ～！！

激しく抵抗する　うずらちゃん・・・　から

なんとか　回収・・・　（汗）

ｼﾞﾀｲjﾀｼﾞﾀ！！　ﾔﾅﾉﾃﾞｽﾖｰ！！

そうだー！！

シマ兄ちゃんに　もう一度じゃらし渡して

遊んでみてもらいますか？？　（＾＾）

「　シマー♪　もう一度　じゃらし持ってみてくださいねー！！」

「　え～　ボクが持つのですか～？？　」

「　はい　うずらちゃん　どうぞー（＾＾）　シマ兄ちゃんが　また遊んでくれるってー！！　」

ん？！

うずらちゃん？？

ザザザザッツ！！

なんか　さきほど興奮状態になった　うずらちゃん・・・

どうやら　興奮冷めず　じゃらしもないのに

独りで　ジタジタゴロンゴロン状態です　（＾０＾；）ｵｰｲ！！

ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯﾂ

ｼﾞﾀｼﾞﾀｼﾞﾀ・・・・

ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝｺﾞﾛ～

「　母さん！！　ボクが　わざわざ遊んであげなくても　

うずらちゃん独りで十分盛り上がってますよー！！　」

ｱｾﾞﾝ・・・

ほんとだね～　（＾＾；）

うずらちゃん　エネルギー余ってるから　一度盛り上がって火が付くと

興奮状態で　意味なくハシャギまきっちゃうんですよね～　（汗）

ん？？

うずらちゃん・・・

動きが　止まりました？？

ﾋﾟﾀｯﾂ・・・

どうしたんでしょうねぇ？？

電池切れ？？

ﾎﾟｶｰﾝ・・・

「　なんだか眠くなって　きたのですよー！！　」

ﾑﾆｬﾑﾆｭﾑﾆｭ・・・

やっぱりー　（＾＾；）

ひとしきり　独り盛り上がり　電池切れて眠くなりましたか～

「　おやすみなさいなのですよ・・・　」

ｺﾃｯ・・・

「　で　母さん　ボク　どうしたらいいのでしょう？？　」

ｱｾﾞﾝ・・・

「　ボクも　なんだか眠くなったし　横になってもいいですよね？？　」

ﾖｯｺｲｼｮｯﾄ・・・

ｵｱﾔｽﾐﾅｻｰｲ！！

はーい　みなさん　おやすいなさーい！！

あっ　コウメコテじいは　この間も今も　ずっと日向で寝てますー　（＾＾；）

☆　オマケ

昨日は　紅葉見に４時発で　歩いてきました

ほぼ見頃かな？？

前日の雨のせいで　渓谷はちょっと増水気味？！

天気はとてもよく　空いてる時間帯に満喫して

夕方になる前に　無事帰宅でした　（＾＾）

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今日の獲物はシマシマ毛玉？！

みなさん　こんいちは！！

ｶﾞｻｺﾞｿ・・・

え？　だれだか　わかりませんか？？

じゃ　これなら　わかりますか？？

ﾁﾛｯﾂ！！

えー？！　　

まだ　わかりませんかー？？

ｻｻｻｯﾂ

え～　まだ　わからない！？

これならさすがに　わかるでしょ？！

ﾋｮｺｯﾂ

そうですっ　うずらですっ！！

あっ　静かに！！

ｻｻｻｯﾂ

うずらは　今　狩りの最中なのですよ・・・

今回は　隠れ蓑に潜んで　狩りに挑みますっ！！

獲物は　すぐそこのシマシマした毛玉なのですよー！！

ﾌﾟｸｸ♪

シマシマ毛玉は　うずらの存在に気付いてないですな・・・

隠れ蓑作戦　順調な滑り出しですっ！！

ｷﾘｯﾂ！！

（　わー　うずらちゃんハンターな顔？！　と　いうか・・・　ワル顔してます・・・（＾＾；））

ﾆﾀﾘ・・・

（　ん？！　　シマが　うずらちゃんの気配に　気付いたか？？）

ｷｮﾛｷｮﾛ・・・

ｻｻｻｯﾂ

　（　あー　シマ　全然違う方向を　チェックしてますねぇ～　（＾＾；）

　　けっこう　隠れ蓑作戦　有効なのかも？！　）

ｷｮﾛｷｮﾛ・・・

ふぅううう・・・

危ないとこだったのですよぉー

なんとか　切り抜けたようですっ

ｱﾌﾞﾅｶｯﾀﾃﾞｽﾅｯ！！

さてさて　では　一気に　

シマシマ毛玉を　狩りましょうか！！

ｷﾞﾗﾘｯﾂ！！　

（　あー　うずらちゃーん　顔出し過ぎっ！！　シマ気付きましたよー　（汗））

！？

ハッ！？

うずらちゃん！！　

このままだと　ボクを狩りにきそうですっ！！

ﾏｽﾞｲﾃﾞｽｯ！！

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾂ・・・

（　ダッシュで　逃げるシマ・・・（＾＾；））

ﾎﾟﾂｰﾝ・・・・

ｼﾏｼﾏｹﾀﾞﾏ　ﾆｹﾞﾀ・・・

「　あー　うずらちゃん　ションボリですかー？？　悔しいですかー？？　」

「　まさかっ！！　ちょっと　今回は油断してしまっただけなのですよー♪　」

ﾌﾟｸｸ♪

「　まっ　うずらも　たまには　獲物を逃がすときくらい　あるのですよー！！　」

ﾌｯﾂ・・・

と　余裕風（？）でしたが・・・

やはり　悔しかったのか？？

エネルギーが　余ってしまったからか？？

ｶﾞｻﾞｶﾞｻﾞｶﾞｻﾞｯﾂ！！

「　退屈なのですよー！！　」

ｼﾞﾀｼﾞﾀｲﾀｯ！！

これは　このままでは終わらない予感・・・？！

で

シマは　逃げたあと　少し離れた場所で　まどろんでいますが・・・

ﾌｩｳｳｳ・・・　ﾎｶﾍﾟ　ｻｲｺｳー

ほら　やっぱり・・・（＾＾；）

あの状態で終わる　うずらちゃんじゃないですよねー？！

「　ねー　シマ兄ちゃーん！！　もう　寝ちゃうの？？　」

「　･･･････。」　（　シカト　）

ｽﾝｽﾝｽﾝ・・・

「　目が覚めないなら　うずらが起こしてあげるのですよー♪」

「？！」

ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞｰ♪

（　あー　うずらちゃんの必殺　『　おはよう　首　ガブガブ　』　ですよー　（＾＾；））

ガブブブブーッツ！！

イテテテッテ！！

「　うずらちゃんっ！！　やめてくださいっ！！　」

「　ﾆｬﾊﾊﾊｯﾊｯﾂ！！　悔しかったら　うずらを追いかけて　やり返すのですよー♪　」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾂ・・・

ドスッツ！！

グエッツ！！

（　あー　うずらちゃん　去り際に　シマを踏んでいきましたよー　（＾＾；）ﾋﾄﾞｲ・・・）

「　シマ！！　大丈夫ですか？！　」

「　・・・・・・・。　」

ﾌｩｳｳｳｳｳ・・・

「　大丈夫ですよ・・・　でも　後は追わないです・・・　」

ﾔﾚﾔﾚ・・・

「　わざわざ追わなくても　きっと　またしばらくしたら　

うずらちゃんのほうから　やって来ますよ・・・

せめて　それまで　おやすみなさいです！！」

ﾌｯﾂ・・・　ｵﾔｽﾐﾅｻｲ・・・

さすが　シマ！！　うずらちゃんのこと　よく分かってますねー

追っていったら　『　鬼ごっこなのですよー♪　』　って　

うずらちゃんがはしゃぐだけで　もっと　被害拡大しますからねー　（＾＾；）

シマ父さん　うずらちゃんの相手　いつもありがとうー！！

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骨なしチキンの臭いっ！！

朝　警備も一段落で　寛ぐシマ・・・

を　狙う　うずらちゃん・・・（＾＾；）

（　こっそりシッポを　狙うのですよー♪）

ｽﾝｽｳｳｽﾝ・・・

ｻﾞｻﾞｯﾂ！！

おっ！！　シマが気付いて　体勢を変えました！！

しかも　穴から　うずらちゃんを狙ってます！！

（　ﾁｯﾂ！！　シマ兄ちゃんに　気付かれましたっ！！）

（　くっ！！　しかも　穴から　うずらを狙ってアタックしてくるのですっ！！）

ﾊﾟﾝﾁﾊﾟﾝﾁ！！

「　まぁ　穴経由なので　ぎりぎり　うずらには届かないですなっ！！　」

ﾆｬﾊﾊｯﾊ！！　

シマ兄ちゃんが　やる気なら

うずらだって　勝負ですっ！！

ｷﾞﾗﾘ！！

うずらは　穴から狙うなんて　『　骨ナシチキン　』な　ずるいことはしませんっ！！

直球で　勝負したいと思いますっ！！　

「　シマ兄ちゃんっ！！　勝負なのですよっ！！　」

ｷﾗｰﾝ！！

ﾛｯｸｵﾝｯﾂ！！

ﾄｳｯﾂ！！

ｻﾞｻﾞｻﾞｯﾂ！！

うずらちゃんとシマ

パンチ合戦です・・・（＾＾；）

ｴｲｴｲ！！　ﾊﾟﾝﾁﾊﾟﾝﾁｯﾂ！！



おっ　シマ　脱出・・・

ｻﾞｻﾞｻﾞｯﾂ

しかし　なぜかうずらちゃん　穴を覗いて　気付いてない？？（＾＾；）

ｻｻｻｯﾂ！！　ﾃｯｼｭｳ　ﾃﾞｽ！！

「　無事　脱出です！！」

ふぅうううう・・・

で　うずらちゃんは？？

「　あれ？？　シマ兄ちゃんが　見えなくなったのですよー？？」

うずらちゃーん！！　シマはもう　脱出しちゃったよー！！（＾＾；）

ん！！

ホントです！！　いつの間に・・・

勝負の途中で　逃げるなんて・・・

シマ兄ちゃん　『　骨ナシチキン　』　なのですよー！！

ﾑｽｩｳｳｳ・・・

ふーん　シマ兄ちゃん　脱出して　ボーっとしてますねぇ・・・

よっし！！

『　骨ナシチキン　』の　臭いでも　嗅ぎにいきますか！！

（　あー　脱出してのんびりモードのシマに　危険が近づいてます・・・（＾＾；）

しかも　うずらちゃん・・・　隙間からこっそり狙うなんて・・・

『　骨ナシチキン　』みたいで　ずるいのでは？？　）

ｺｿｺｿｺｿ・・・

（　シマ　全く気付いてませんね～（＾＾；））

ｽｽｽｽ・・・

ｽﾝｽｳｽｽﾝ！！

「　なんだか　悪寒がするような・・・　母さん　ボク　風邪ひいたかも？？」

ｽﾝｽﾝｽｽｽﾝ・・・

ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ・・・

「　シマー　背後から　悪寒ですか？？（＾＾；）」

「　そうです・・・　なんかゾクゾクするんです・・・」

「　え？！　もしかして　背後に？？」

ﾏｻｶﾈ？？

ｸﾙｯﾂ！！

「　・・・・・。」

「　シマ兄ちゃんハロー♪　

『　骨ナシチキン　』の臭い　しっかり嗅がせて頂いたですよー♪」

ﾆｬﾊﾊｯﾊ♪

「　それでは　失礼するのですよー♪　」

ﾆｬﾊﾊﾊｯﾊ・・・・

ｽｽｽｽ・・・・

「　え？？　うずらちゃん？？　いつの間に？？　」

「　嗅ぎ逃げ　成功ですなっ♪　」

ﾏﾝｿﾞｸｼﾞｬｰ　ﾏﾝｿﾞｸｼﾞｬｰ！！

ｽｽｽｽｽ・・・　ﾃｯｼｭｳ・・・

シマ　予想外の一瞬のできごとに　

しかも　また嗅ぎ逃げされて　呆然としてましたよー（＾＾；）

ﾎﾞｰ・・・

うずらちゃん　ジャンプだけでなく

狭いトコ　もぐったりするのも　得意なんだよねー！！

ﾖﾕｳ　ﾅﾉﾃﾞｽﾖｯﾂ！！

でも　あんまり丸くなると　穴につまって　　

抜けなくなるかもだから・・・　気をつけてねー！！　（＾＾；）

とりあえず・・・

いまのとこは・・・

大丈夫みたいですねー　（＾＾；）

ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｯﾂ！！

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シマ兄ちゃん？シマ父さん？？

前回は　嗅ぎ逃げされたあげく　

『　臭いイマイチ　』と　うずらちゃんに評価されてしまった（泣）

シマ兄ちゃんですが・・・（＾＾；）

臭いはイマイチでも　

うずらちゃんは　シマのことは大好きで一緒にいたがります！！

↓　ほら・・・　一見シマが　ひとり寛いでるようでも・・・

ﾋﾅﾀﾎﾞｯｺ　ﾃﾞｽ♪

「　・・・・　なーんか　だれか　近くにいるような気がします？？　」

ｳｰﾝ？！

わかります？？

タワー最下段の穴に　います　（＾＾；）

ﾁﾝﾏﾘ・・・

「　母さん　静かにっ！！　うずらは　ひっそり　シマ兄ちゃん待ち中なんですっ！！」

ｷﾘｯﾂ！！

「　シマ兄ちゃんが　動きだいたら　一緒に遊んでもらうのですよー　

きっと　いきなり　うずらが現れて　びっくりなのですよー♪」

ｸﾌﾝ♪

「　シマー　タワーから　降りるときは気をつけるんだよー！！　」　（＾＾；）

「　？？？　」

その後　反対側　タワーでも・・・

「　ん？　うずらちゃん　最下段の穴で　なにしてるのですかー？？」

「　もちろん　シマ兄ちゃん待ち中　なのですよー♪　」

ﾆｬﾊﾊｯﾊ♪

あー　ほんとだ　シマが窓の外を　警備中ですねー（＾＾；）

「　ねー知ってますか？？　

こういうのって　『　出待ち　』　って言うらしいのですよっ！！」

ｷﾘｯﾂ！！

「　シマ兄ちゃんが　警備終わるまで　ここでひっそり待ってて

ここを通ったら　『　バァアアアア！！　』　ってやるのですよー♪」

ﾌﾟｸｸ♪

そーなんだー　『　シマ出待ち　』　なのですねー（＾＾；）

今度は　もっと露骨に　一緒にいますねー（汗）

二猫（人）羽織みたいな？？

二段式警備ですか？？

「　こんいちは！！　シマ兄ちゃんの警備アシスタントの　うずらですっ！！」

ｷﾘｯﾂ！！

「　さっきから　シマ兄ちゃんが　ときどき居眠りするので　

うずらが　起こしてあげてるのですっ！！」

「　ほら　また　居眠り・・・　日が当たると　すぐ眠くなっちゃうのですよー！！　」

ﾏｯﾀｸｰ！！

「　ほらー　シマ兄ちゃん　起きてなのですよー！！」

ﾊﾞｼﾊﾞｼｯﾂ！！




うーん？？　まぁ　なんだか　微笑ましいですねー　（＾＾；）

もちろん　夜も・・・

さりげなく　（？）　シマの側にいる　うずらちゃん・・・（＾＾）

ん？　シマ　どうしましたか？？

ｽﾀｽﾀｽﾀ・・・

「　ねぇ　ねぇ　母さん・・・　」

「　なんですかー？？」

ｳﾙｳﾙ・・・

おっ　うずらちゃん　シマ移動に気付いたかも　（＾＾；）

ﾁﾛｯﾂ！！

「　シマ兄ちゃーん！！　うずらもー　うずらも一緒に居るー！！　」

ｽﾀｽﾀｽﾀ・・・

ﾏｯﾃﾅﾉﾃﾞｽﾖｰｯ！！

ﾀﾀﾀﾀｯ・・・

「　母さん　うずらちゃん　いっつもボクの側にいるのは　いいんですが・・・

でもボク　なんだか　もしかして・・・

『　うずらちゃんのお父さん　』　って　コウメちゃんに思われてないか　心配です・・・」

ﾋｿﾋｿ・・・

そーいえば　ずいぶん前も　おなじようなことを・・・（＾＾；）

じゃあ　今回はコウメさんに　聞いてみましょう！！

「　へ？！

　シマが　うずらの　『　お兄さん　』　か　『　お父さん　』の　どっちに見えるか？？」

「　兄さんでも父さんでも　コウメは別になんの損得もないし・・・　興味ないわよっ！！

どっちでも　いいけど　コウメをもっと敬うように　指導してもらいたいわねっ！！　」

ﾌﾝｯﾂ！！　

シマー！！　

コウメさんは　シマが　うずらの兄さんでも父さんでも　関係ないってー！！

そういうことに　左右されないみたいよー！！（←？）

よかったねー　！！　（＾＾；）

☆　いずれにしろ　うずらちゃん　シマ大好きなんだよねー！！　（＾＾）

（　臭いはイマイチでもっ！！　）

ｼﾏﾊﾟﾊﾟーｯﾂ♪

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遠慮なんて言葉は知らないのですよっ！！

シマ　お昼寝中。。。

ん？　どこかから　なにか足音がする？？

ﾆｬﾊﾊｯﾊ・・・　

ﾀﾀﾀﾀｯﾂ・・・

うずら参上っ！！

ｸﾞｲｸﾞｲｯﾂ！！

あー　うずらちゃん（＾＾；）

なんの躊躇いもなく　寝てるシマのとこに割り込み・・・

「　うずらちゃーん！！　

シマ兄ちゃん　睡眠中ですよー　少し遠慮したらどうでしょうー？？（＾＾；）」

「　なんですか？？　

そんな言葉　うずらは知らないのですよー！！　知るつもりもないのですよー♪　」

ｷﾘｯﾂ！！

「　それに　シマ兄ちゃんのこと　起こすつもりはないのですっ！！　」

ｶﾞﾊﾞｯﾂ！！

ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ・・・・

うずらちゃーん　寝てるシマのお腹の臭いを

いきなりチェックですかー？？　(´Д`；）　

ｽﾝｽﾝｽｽｽﾝ・・・

・・・・・・・。

「　うーん・・・　なんだか　イマイチな臭いなのですよー！！

あんまりシマ兄ちゃんは　芳醇な臭いがしないのですよー！！」

ﾌﾟｲｯﾂ・・・　ｲﾏｲﾁﾃﾞｽﾅｯ！！

うずらちゃーん！！　一方的に嗅ぐだけ嗅いで

ケチつけて　撤収ですかー？？　（＾＾；）

「　うーん　やっぱり　臭い嗅ぐなら　コウメ姉さんですなっ！！　」

ｼﾐｼﾞﾐ・・・

「　あの濃厚な中にも　刺激を与えるスパイシーさ・・・

重みのあるなかに　微かに感じる風のようなフルーティーさ・・・　

たまらないのですよっ！！」

ﾎｳｩｳｳｳ・・・

そうだ！！　コウメ姉さんの　臭い嗅ぎにいこうーっと♪

（　うずら　午後の予定　決定なのですよー♪　）

ﾆｬﾊｯﾊ　ﾀﾉｼﾐﾃﾞｽﾅｯ！！

で　嗅ぎ逃げされたシマは・・・

「　シマ　大丈夫ですか？？（＾＾；）」

「　これくらい　慣れっこだから平気ですよ・・・

なんか　イマイチな臭いとか言われちゃいましたが・・・　」

ﾌｩｳｳｳ・・・

「　まっ　首を噛まれたわけじゃないし・・・　嗅ぐくらいなら楽勝です・・・　」

ｵﾔｽﾐﾅｻｲ・・・　

シマー！！　母さんはシマの香り　大好きよー！！　

ｽﾋﾟｽﾋﾟｰ

シマ　オトコノコだから手がすっごく大きくてカッコイイです　（親ﾊﾞｶｺﾒﾝﾄ）

それにしても　うずらちゃんは本当にマイペースですよねー　（＾＾；）ﾔﾚﾔﾚ

子猫の特権　継続中ですかねー！？

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決定的瞬間は見逃し・・

シマには　例の小箱のほかにも

以前からお気に入りの箱があります（＾＾）

だいぶボロくなってますが・・・

飽きずに　ご愛用。。。

ｽﾋﾟｽﾋﾟ・・・

新しい玉座にも　興味持つけど

定番はコレって感じなのかな？？　（＾＾）

ｽｰｽｰｽｰ

↓今日もまた　この箱で寝てます

箱の角も　裂けちゃってるけど

そこもまた　身体にフィット。。。

箱に入ったまま　足だって伸ばせます

ﾉﾋﾞｰｯﾂ！！

シマの頬肉も　かわいいねぇ

ﾌﾟｯｸﾘ。。。

足先も　かわいいぃいいい　(*´Д`*)

ﾋｮｺｯﾂ♪


ぐっすり寝てるうちに　きっちり　収まってますねー（＾＾）

『　シマ詰め合わせBOX　』　みたいですねー（←？）

ｷﾁﾘ・・・

それにしても　足先かわいいなぁー

ん？

そんな　シマの近くに・・・

この　くるりんシッポは？！

ｸﾙﾘﾝｯ！！




うずらちゃん・・・

まさか　箱待ちかな？？　（＾＾；）






「　シマ兄ちゃん　ぐっすりですなー　まだまだ　お昼寝するのかなー？？」

ｽﾝｽﾝ・・・

「　ただ　待ってるのもつまんないから　シマ兄ちゃんのニオイでも　嗅ぐかな～♪」

ﾌﾝｶﾞﾌﾝｶﾞﾌﾝｶﾞ・・・

母　「　うずらちゃーん！！　シマ兄ちゃんの睡眠邪魔しちゃ　ダメですよー！！（＾＾；）」

うずら　　「　・・・・・・。」

（　あー　シマも目が覚めてきちゃったかな？？）

「　うずらは　いいコに　箱が空くのを待ってるだけですよー」

「　えー　ホントですかー？？（＾＾；）」

「　本当ですっ！！　」

ｷﾘｯﾂ！！

「　無理に同じ箱に　入ろうなんて思ってないのですよっ！！

箱の横で　待機してるだけですよー！！」

ｷﾘﾘｯﾂ！！

「　健気に　おとなしく　小箱の横で待つ　子猫です・・・」

ﾎﾟﾂﾝ・・・

「　この健気な後姿・・・　どうですか？？　泣かせますよね？？」

ﾈｺｾﾞ・・・

「　ご安心を・・・　無理に箱を奪ったりしませんから・・・」

ｷﾘｯﾂ！！

「　うずらは　待てる子猫ですから・・」

で　ちょっと目を離してる間に・・・

ん？？

あれ？？

あの姿は？？

そう・・・　まるで　お約束のようですが・・・

ｽﾋﾟｽｰ

「　うずらちゃんっ！！　もう箱が空いたのですか？？　（＾＾；）」

「　そうですっ！！　シマ兄ちゃん　この箱　飽きちゃったんだってー♪

こんな　寝心地いい箱なのに　もったいないのですよー♪」

「　えー　本当ですか？？　無理に追い出してませんか？？」

「　本当れすっ！！　無理やりじゃないのですよー♪」

ｸﾌﾝ♪


うーん　（＾＾；）

決定的瞬間を見逃しましたが・・・

眼力で追い出したか？？　割り込んで追い出したか？？

でも　シマは優しいから　健気な子猫に　譲ったのかな？？

どうなんでしょうねー？？

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きちんと待てる子猫！？

あれは・・・？！

例の小箱に収まってるのは・・・

ﾐｼﾐｼ・・・

コウメさんではなく・・・

シマですねー（＾＾；）

毛繕いですかー？　わざわざ　小箱の中で？！（汗）

ｻﾞｯﾂｻﾞｯﾂ・・・

ふぅうううう・・・

「　ん？！　母さん　また写真ですか？？」

ﾑｽｩ・・・




「　シマの箱の入り方が　カッコイイから　思わず写真撮ってるのですよー！！」

「　そーかなー？？　かっこいいかな？？」

ｷﾘｯﾂ！！

「　片足出しちゃってて　なんだか男らしくてクールでカッコイイですよー！！」

「　そうですか？　ちょっとワルっぽくて　カコイイですか？？」

ｷﾘｯﾂ！！




「　・・・コウメちゃんも　ボクのこの姿見たら　ドキドキしてくれるかなー？？」

（　タイミングよく　背後から　コウメさん・・・）

ｻﾞｻﾞｻﾞｯﾂ・・・　（　素通りです・・・（＾＾；））

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・

・・・・コウメちゃん　素通りでした

ちぇーっ！！

ｼｮﾎﾞｯ・・・

「　ん？　ほら　シマのこと　見とれてるコがいますよー（＾＾）」

「　え・・・　コウメちゃんじゃないよね・・・・」

「　シマ兄ちゃーん♪　ねぇねぇ　そこって・・・」

「　いくらなんでも　定員１　でしょー！！」

ﾑﾘﾃﾞｽﾖｰ！！


「　・・・・・。」

「　うずらだって　いくらなんでも　そこが　定員１ってくらい　わかってますよー！！」

「　ほんとうですか？？」

「　だから　シマ兄ちゃんが　その箱　飽きて出てくまで・・・　

　　　　　　ちゃ－んと　順番待ちさせてもらうのですよー！！」

ﾍﾟﾛﾝﾁｮｯ！！

「　あっ　シマ兄ちゃん　うずらが待ってるからって　お気遣いなくっ！！

どうぞ　気の済むまで　ごゆっくりなのですよー！！」

ｼﾞｨｲｲｲ・・・

「　うずら　順番待ちしてるのですよー♪」

ｼﾞｨｲｲｲｲ・・・

「　うずらは　きちんと待てる子猫なのですよー！！」

ｼﾞｨｲｲｲｲｲ・・・・

「・・・・こんなんじゃ　なんだかちっとも落ち着かないです　（汗）」

ｱｾｱｾ・・・

うーん　うずらちゃんなりに　順番待てるときも　でてきたんだねー（笑）

でも　待ち方が　ちょっと　露骨かなぁあああ・・・・（＾＾；）

↓↓

別の日も・・・

「　シマー　今日も　小箱ですかー？？　ステキですねー

あれ？？　ちょっと困り顔？？　どうしましたか？？　」

「　どうやら　また　順番待ち　というプレッシャーが　やってきそうなんです・・・」

ｼﾞｨｲｲｲ･･･

「　シマ兄ちゃん　はろー♪　　ねぇねぇ　また　小箱してるのー？？」

ﾆｬﾊﾊﾊ♪

「　大丈夫ですよ！　シマ兄ちゃん！！

そこが　定員１　ってことは　うずらだって見ればわかります・・・」

ﾌｲｯ・・・

「　ここで　順番　待たせてもらうのですよー♪」

ﾆｬﾊｯﾊ♪

「　素敵な　小箱ですよねー♪　順番くるのが　楽しみですなっ♪」

ﾆﾔﾘ・・・

「　あっ　お気遣いなく・・・　どうぞごゆっくり　小箱満喫してくださいなのですよっ！！」

さてー　じゃ　毛繕いでもして　待ちますか・・・

ﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝﾁｮ・・・

ふぅうううう・・・・

まだ　空いてないかなーっと・・・

ｸﾙﾘｯﾂ！！

じぃいいいいいい・・・

「　こ　こんな状態で　ごゆっくりって　言われても・・・

ボク・・・なんだか　落ち着かないのですよー！！」

ｱｾｱｾｯﾂ！！

うずらちゃん　なーんか　待ち方　間違ってるような？！

でも　これでも　少しはオトニャになってきたってことかな？？（＾＾；）

ちなみに　シマが小箱を出ると　すぐシマを追うので・・・

『　順番待ち　』　っていうより　『　シマ待ち　』かも？！

たぶん　第一希望は　『　一緒に小箱に入りたい　』って感じなんですけどね（＾＾）

『　うずらちゃん　一緒に入ろうか？？』　って言ってもらいたんだよねー（笑）

でも　それはさすがに　あの小箱じゃ・・・　ムリっ！！

「　シマー！！　試しに一度　うずらちゃんと一緒に入ってあげればー？？」

ｷﾞｸｯﾂ！！　ﾑﾘﾑﾘﾑﾘ・・・　ｻｽｶﾞﾆﾑﾘﾃﾞｽ・・・


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知恵くらべ？根気くらべ？！

ん？

うずらちゃん　何してるの？？

ん？

何か　狙ってる？？

ｼﾞｨｲｲｲｲ・・・

あぁ・・・（＾＾；）

シマ兄ちゃんが　箱の中に　いるのですねー

って　ことは・・・

『　シマシマヘビ　狩り　』　なんでしょうか・・・（汗）

あー　上から叩き出すして　狩るつもりなのですねー（＾＾；）

ｶﾏｴﾖｼｰｯ！！　ﾈﾗｲﾖｰｼｯ！！

バンバン叩いてますねー　（＾＾；）

でも　シマも　そのくらいじゃ　最近は　無言でやり過ごしますよー！！

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯﾂ！！

「　大丈夫です！！　うずらは　『　学習する子猫　』なのですっ！！　

前回の　『　シマシマヘビ狩り　』　から　学んだことは　

ちゃーんと　知恵として蓄えているのですっ！！」

ｷﾘﾂ！！

え？　なにを前回　学んだかって？？

ほらー　前回は　シマ兄ちゃんてば　

箱の反対側を破って　脱出したのですよー！！

うずらは　ちゃーんと　覚えてるのですよ♪

ﾆｬﾊﾊｯﾊ♪

・・・ってことで　反対側からも　叩いて　押し出しますっ！！

ﾆﾔﾘ・・・

ｵﾗ　ｵﾗ　ｵﾗｧｱｱｱｱ・・・！！

ﾊﾞｼｯﾂﾊﾞｼｯﾂ！！

どうかな？？

反対側から　押し出されましたか？？

ｼﾞｨｲｲｲｲ・・・・

ん？？

思ったより　変化がなにのですよー！？

（　↓　うずらちゃーん　頬肉がカワイイ　(*´Д`*)　）

シマ兄ちゃん　なかなか辛抱強いのですよー

・・・もう少し　キツめに叩いて　反対側から　押し出しましょうか

ﾑﾑｩ・・・

ｵﾗｵﾗｵﾗｧｱｱｱ！！

ﾊﾞｼｯﾂﾊﾞｼｯﾂ！！

おっ♪

さすがに　動きありですなっ♪

ほらほら　箱から　シマシマが　出てきたのですよー♪

ｸﾌﾟﾌﾟ♪

さーて　では　狩りの仕上げといきますか！！

ｸﾋﾋﾋﾋ・・・・



（　あー　うずらちゃん　なんともワルイ顔してますよー　（汗））

「　シマ兄ちゃーん！！　起きてくださーい！！　うずらと遊びましょー！！」

ﾓｼﾓｰｼｯ！！

ねー

シマ兄ちゃーん！！　起きてよー！！

（　ｼﾏ　ﾀﾇｷﾈｲﾘ・・・　）


うーん　

ぐっすり　寝てるのか　応答なしなのですよ・・・

（　ｼﾏ　ﾀｳｷﾈｲﾘ　ｹｲｿﾞｸ・・・）



もー！！

やっほー！！　シマ兄ちゃーん！！

起きて　うずらと遊びましょうよぉおおおお！！

（　ｼﾏ　ﾀﾇｷﾈｲﾘ　ﾈﾊﾞﾙ・・・）

ﾁｪｰｯﾂ！！

なーんか　新たに刺激を　あたえないと　ダメですかねー？？

（　うずらちゃん・・・シツコイのね　（＾＾；））

ﾑｽｩｳｳｳ・・・

『　ﾁｭﾝﾁｭﾝﾁｭﾝ・・・・　』

！？

んん？！　この声は・・・！！

小粒ちゃんが　近くにきてますっ！！

ｳｷｳｷ♪



「　早速　警備を　するのですよー！！」

ｲｿｹﾞｲｿｹﾞｰｯﾂ！！



ﾀﾀﾀﾀｯﾂ・・・・


うずらちゃん　小粒ちゃんの声が聞こえたら

あっさり　そちらに興味が・・・（＾＾；）

新しいことに　すぐ関心が　いっちゃうんだよねー（笑）

ﾌｩｳｳｳｳ・・・　ｷﾞﾘｷﾞﾘｾｰﾌ　ﾃﾞｼﾀ・・・

今回は一応　シマの『　タヌキネイリ　』　が成功ってことかなー？？（＾＾；）

シマも　勝負したくないときは　しばらく『　タヌキネイリ　』　で黙認すれば　

他に関心がいくかもって　わかってるのかもね？？

（　ちなみにこの作戦　うまくいかない場合もあり・・・？！）

で　その後は・・・

小粒ちゃんの警備も終わり・・・

ふたりで　タワーで　気持ちよさそうに　お昼寝してましたよー（＾＾）

とりあえず　充電中。。。

でもまた　夕方になったら　勝負再開かな？？（汗）

ｽﾋﾟｽｰ・・・

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