いくらなんでもムリｯﾂ！！

こんいちは　うずらですっ！！

ねぇねぇ！！

うずら　さっき　すっごいの見てしまったのですよー！！

ｽｯｺﾞｲﾃﾞｽﾖ！！

それは　先程・・・　

母さんが　宅配の小箱を開封した　ちょっとした隙に・・・

ｶﾞｻﾞｶﾞｻﾞｶﾞｻﾞ・・・

コウメ姉さんが　すぐに箱チェック！！

箱大好きですからねぇ～

しかし　これは過去最小サイズ・・・

これは　子猫なうずらでも厳しいのですよ・・・

まさかまさか　５キロ越えのコウメ姉さん

入ろうなんて考えてませんよねぇ・・・

ﾏｻｶﾈｰ？？

（　なにやら　決心したような　コウメさんの表情・・・　まさか？！　（＾＾；））

え～　いくらなんでも　無理なのですよぉ～

先日の小箱より　さらに小さいのですよ～！！

この時点で　普通気付いて　諦めますよね？？

ﾎﾝｷﾃﾞｽｶー？？

（　コウメさんには　箱の大小や自分の大きさと比べたりする能力がないのか？？

　　または　自分の大きさを勘違いしてて　入れると判断しての行動なのか？？

あー　やっぱり　チャレンジする気みたいですねぇ～（＾＾；））

ﾐｼｷﾞｼｷﾞｼ・・・

ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ・・・

「　楽勝よっ♪　」

ﾌﾌﾌｯﾂ♪

（　わー　本当だー！！　普通に座るのは　成功です！！（＾＾；））

ﾋﾟﾁｯ！！

（　え？！　まさか　さらに　香箱座りに　チャレンジですか？！(＠Д＠；）

　オシリを　ぐりぐりして・・・　箱を広げようとしてる？？　）

ｸﾞﾘｸﾞﾘ・・・　ｸﾞｲｸﾞｲ・・・

あー！！　コウメ姉さんっ！！

そんなことしたらダメですっ！！

箱から　オシリが抜けなくなりますっ！！

ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ・・・・

「　・・・・・・・・。　」

ﾁｯﾂ・・・


（　あ・・・　無理だと　気付いたかも？？　（＾＾；））

「　おかしいわね・・・　気合が足りないのかしら？？

サイズ的には　問題ないはずなんだけど・・・　」

ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・＃＃

仕方ないわねっ！！

さらに気合入れてみるわよ！！

うーんっ

気合っつ！！

ハァーッツ！！

ホッツ！！

グリグリグリ・・・

グイグイグイグイ・・・・

「　・・・・・・・・・。　」

ｵｶｼｲﾜﾈ？？

そりゃーダメでしょう～

気合でどうこうの範囲では　ないのですよ～！！

ﾑﾘﾃﾞｽﾅｯﾂ！！

ｼｭｰﾝ・・・

ｼｮﾎﾞﾘ・・・・

「　コウメさーん！！　今回は　座れてからいいじゃないですか　（＾＾；）

ほら　美猫顔して　記念写真撮りましょー♪　（＾＾）　」

「　・・・・・・。　」

ｴ？　ｼｬｼﾝ？？


うるうるうる


「　わー　コウメさん　美猫ですよー！！

ステキな写真撮れましたよー　よかったねー♪（＾＾）　」

「　・・・・・・・。　

　でも　なーんか　不満足だわっ！！＃＃＃　」

ﾑｽｩ・・・

ﾁｯﾂ！！

ｽﾀｽﾀｽﾀ・・・・

ふぅううう・・・・

今回は　座っただけで　諦めましたけど・・・

きっといつか　コウメ姉さんなら　香箱座りにチャレンジしてくれそうですっ！！

そしたら　うずらがレーポートするのですよっ♪

ｷﾀｲｯﾂ！！



どーでしょう？？

さすがに　あの箱に　香箱座りはしないのでは？？

とかいいつつ　コウメ姉さんのフシギちゃんぷりに期待して・・・　

この箱は　まだ部屋に置いてあります（＾＾；）

↓ｵｳｴﾝ　ﾎﾟﾁ　ﾖﾛｼｸｯﾈ！！

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