遠慮なんて言葉は知らないのですよっ！！

シマ　お昼寝中。。。

ん？　どこかから　なにか足音がする？？

ﾆｬﾊﾊｯﾊ・・・　

ﾀﾀﾀﾀｯﾂ・・・

うずら参上っ！！

ｸﾞｲｸﾞｲｯﾂ！！

あー　うずらちゃん（＾＾；）

なんの躊躇いもなく　寝てるシマのとこに割り込み・・・

「　うずらちゃーん！！　

シマ兄ちゃん　睡眠中ですよー　少し遠慮したらどうでしょうー？？（＾＾；）」

「　なんですか？？　

そんな言葉　うずらは知らないのですよー！！　知るつもりもないのですよー♪　」

ｷﾘｯﾂ！！

「　それに　シマ兄ちゃんのこと　起こすつもりはないのですっ！！　」

ｶﾞﾊﾞｯﾂ！！

ｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝ・・・・

うずらちゃーん　寝てるシマのお腹の臭いを

いきなりチェックですかー？？　(´Д`；）　

ｽﾝｽﾝｽｽｽﾝ・・・

・・・・・・・。

「　うーん・・・　なんだか　イマイチな臭いなのですよー！！

あんまりシマ兄ちゃんは　芳醇な臭いがしないのですよー！！」

ﾌﾟｲｯﾂ・・・　ｲﾏｲﾁﾃﾞｽﾅｯ！！

うずらちゃーん！！　一方的に嗅ぐだけ嗅いで

ケチつけて　撤収ですかー？？　（＾＾；）

「　うーん　やっぱり　臭い嗅ぐなら　コウメ姉さんですなっ！！　」

ｼﾐｼﾞﾐ・・・

「　あの濃厚な中にも　刺激を与えるスパイシーさ・・・

重みのあるなかに　微かに感じる風のようなフルーティーさ・・・　

たまらないのですよっ！！」

ﾎｳｩｳｳｳ・・・

そうだ！！　コウメ姉さんの　臭い嗅ぎにいこうーっと♪

（　うずら　午後の予定　決定なのですよー♪　）

ﾆｬﾊｯﾊ　ﾀﾉｼﾐﾃﾞｽﾅｯ！！

で　嗅ぎ逃げされたシマは・・・

「　シマ　大丈夫ですか？？（＾＾；）」

「　これくらい　慣れっこだから平気ですよ・・・

なんか　イマイチな臭いとか言われちゃいましたが・・・　」

ﾌｩｳｳｳ・・・

「　まっ　首を噛まれたわけじゃないし・・・　嗅ぐくらいなら楽勝です・・・　」

ｵﾔｽﾐﾅｻｲ・・・　

シマー！！　母さんはシマの香り　大好きよー！！　

ｽﾋﾟｽﾋﾟｰ

シマ　オトコノコだから手がすっごく大きくてカッコイイです　（親ﾊﾞｶｺﾒﾝﾄ）

それにしても　うずらちゃんは本当にマイペースですよねー　（＾＾；）ﾔﾚﾔﾚ

子猫の特権　継続中ですかねー！？

↓ｵｳｴﾝ　ﾎﾟﾁ　ﾖﾛｼｸｯﾈ！！

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