新しい物がスキっ！！

こんにちは　コウメです

クローゼットにあったカゴが　整理で不要になり出てきました。。。

むぎわら仲間のみりんちゃんみたいに　カゴで優雅にくつろぎ　

美猫的日々を過ごそうとしましたが・・・

珍しいモノ　新しいモノ好きな　バ○者達が・・・　

群がってきて困ってます・・・

これ　別に新品じゃないし　

コウメが前から　こっそり噛んだりしてたカゴなのに・・・

ﾜﾗﾜﾗ・・・

やはり　うずらも来たのね・・・

あー　もう絶対　「　定員２　」　とか

「　ご一緒するのですよー　」　とか言ってくるわね・・・

ﾌｩｳｳｳｳ・・・ﾔﾚﾔﾚ・・・

ちょっとー　コテじいも？！

新しい物スキな　バ○者　ってことねー！！

ﾓｳｯ！！

なんなのよー　揃って並んで　こっち見ないでもらいたいわー！！＃＃

うずら　「　コテじい　これってなんだろね？？　新しい玉座かなー？？」

コテじい　「　ボクでも　寝れるサイズかもわう！！　」

あー　もう　みんな　鬱陶しいわねー！！＃＃＃

しょうがないから　隠れてみます・・・

（　うずらちゃん　下から覗こうとしてるのですかー？（＾＾；））

ｻｻｻｯﾂ・・・

（　コウメ姉さん　まさか隠れてるつもり？？）　

・・・・・。

ふぅううう・・・

そろそろ　諦めていなくなったかしら？？

ﾖｲｼｮｯﾄ・・・

「　コウメ姉さん　ハロー♪

そこの寝心地　どうなのですかー？？」

（　ﾁｯﾂ・・・まだ　うずらはいたか・・・　）

「　ねー　そこって　もしかして　定員・・・」

「定員１　ですっ！！＃＃＃」

「　コウメ姉さんの　いじわるっ！！

それなら　うずらにだって　考えがありますっ！！」

ﾆﾔﾘ・・・

うずら・・・なにする気かしら？？

やっぱり　「　勝負っ！！　」　とか急に言ってくるかしら？？？

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・

「　ねー　シマ兄ちゃーん！！

見てみて！！　コウメ姉さんが　新玉座　独り占めしてるのですよー！！」

うずらめー　シマを連れてきたのね・・・

でも　シマなら　楽勝だわ・・・

「　なに？　シマ！！　コウメに何か文句あるの？！＃＃」

ｷﾞﾛﾘ！！

「　いえ・・・ボクは　なにも・・・ただ見学に来てみただけで・・・」

ｵﾛｵﾛ・・・

「　・・・・・うずら　今　コウメちゃんが　楽しんでるから・・・

いい子に　順番待とうねー！！」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・

「　えー？！　シマ兄ちゃーん　　順番てさー　いつくるのー？？

ねー　あそこ　定員２　じゃないのですかー？！」

ﾈｰｯﾃﾊﾞｯﾂ！！

「　ねー　シマ兄ちゃんからも　言ってやってくださいよー！！定員２　だよってー！！」

（　コウメさんの表情が・・・（＾＾；））

ｸﾞｲｸﾞｲ・・・

「　ほらー　うずらちゃん　ここでゴロンってして　順番待とうよー！！　

ほらー　キモチいいよー！！」

ｺﾞﾛﾝ・・・

（　ボクは　平和的解決を　望んでるのですが・・・どうでしょう？？　ｱｾｱｾ・・・）

「　えー　シマ兄ちゃん　なに『　骨なしチキン』　なこと　言ってるのですかー！！」

ﾑｩｳｳｳｳｳ！！

「　シマ兄ちゃん！！　シマ兄ちゃんが　骨なしチキンでないことを

証明してくださいっ！！　いきなりですが　勝負ですっつ！！」

「　あわわわわわっわ・・・・うずらっ！！」

ｶﾞﾊﾞｰｯﾂ！！

うずらっ　やめなさ・・・

（　シマ　うずらちゃんの顔を抑えるも・・・　）

（　うずらちゃんは　ひっついて離れず・・・）

ｳｫｵｵｵｵー！！



（　体重差をものともしない　うずらちゃん・・・本当にすごいかも（＾＾；）

　　そしてそのまま　シマの上に馬乗りになり・・・）

ｱﾜﾜﾜﾜﾜ････



（　うずらちゃんの冷静な顔がすごい～（＾＾；）　どうやら　トドメをさしたようです・・・　）

ｻﾞｸｯﾂ！！

「　うずらっ　降参　降参！！　やめてくださーい！！」

ｲﾃﾃﾃﾃｯﾃ・・・

で　コウメ姉さんはというと・・・

・・・・・なんだか　よくわからないけど

ターゲットがシマになってくれて　よかったわ・・・

ｿﾞｸｿﾞｸｯﾂ！！

とりあえず・・・

今はヘタに動かず

潜んでるのが一番よねっ！！

ｺｿｺｿｯﾂ・・・

↓ｵｳｴﾝ　ﾎﾟﾁ　ﾖﾛｼｸｯﾈ！！

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