ただ触れただけなのに・・・

こんいちは　うずらですっ！！

突然ですが　今から　コウメ姉さんと触れ合ってみようと思いますっ！！

ｷﾘｯﾂ！！

あっ　別に勝負とか仕掛けませんよぉ～

ただ　軽くタッチしてみるだけなのですよ♪

（　↓　すでに　コウメ姉さんの表情が・・・・）

（　え？　なに？？　今、うずらが　コウメのこと触ってくるって言った？？　）

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・・・

（　え？　この至近距離から　いきなり触ってくるの？！　いつ？　どのタイミングで？？）

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・・

（　いつ触ってくるのかと思うと　緊張　張り詰めちゃうわ・・・）

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・・

「　う～ん　なんかコウメ姉さんも構えてるし・・・やっぱり　やめようかなぁ～♪」

（　やっぱり　やめる？？　ホントに？？　）

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・・

（　・・・あぁ　もう　なんか緊張張り詰めて　気絶しそう・・・

もう集中力も限界・・・こうなったら・・・）

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・

「　先手必勝よっ！！」　

コウメから　威嚇して　追い払ってやるわよっ！！

シャァアアアアーｯﾂ！！

「　うずらっ！！　触ってこないでよぉおおおお！！＃＃＃」

ｼｬｱｱｱｱｱｱｱ・・・・

（　さすがに　この至近距離で　この威嚇なら　うずらも　ビビるでしょ？！）

ｵﾗｧｱｱｱｱｱｰｯﾂ！！

ﾋｮｲｯﾂ♪

 

ﾋｯﾂ！！

（　あーうずらちゃん　全く威嚇を怖がらず・・・そして横腹をタッチしました・・・（＾＾；））

ﾌﾟﾆｯﾂ・・・♪

「　あ～　コウメ姉さん　まずいですよぉ～！！　

コレ　脂肪ですよ全部・・・ｸｽｸｽ・・・」

ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ・・・

「　へ？　し　脂肪？？　そんなんじゃ・・ない・・わ・・よ・・・」

ｱｾｱｾ・・・

「・・・そんなことより　なんで　気軽にコウメの下腹触っちゃってるのぉおおお？！」

いやぁああああああああ・・・・

「・・・みなさん　残念ですが　コウメ姉さんは　軽くタッチしただけなのに

ご立腹で　撤収してしまいました・・・」

「　軽くﾌﾟﾆｯﾂ！！としただけなのに・・・

コウメ姉さんてば　器が小さい猫なのですよ・・・・」

（　逃げるの最近速いコウメ姉さん・・・（＾＾；））

「・・・まっ　せっかくですし　残り香でも・・・・」

ｽﾝｽﾝｽﾝ・・・

「　おっ！！　今日もコウメ姉さん　芳醇な香りですなっ！！」

ﾆｬﾊﾊﾊﾊｯﾊ♪

母　「コウメさ～ん！！　大丈夫ですか～（＾＾；）」

「　なんで　いきなり触れ合いとか言って　下っ腹触られて・・・

あげくに　『　全部脂肪　』　とかインチキ言われて・・・・

うずらって　失礼すぎよね？？　」

ﾑｽｯﾂ！！

う～ん　一応でも　パンチじゃなくて　軽いタッチになったんだけどねぇ・・・

でも　コウメちゃん　ショックだったよねぇ・・・いろいろと？！（＾＾；）

「　次回は　子猫だからとか遠慮せず　がっちり教育してやるわっ！＃＃＃」

ﾑｶｧ～！！

そんな　コウメ姉さん・・・

次回のチャンスは　すぐやって来るかもですよ・・・（汗）

↓↓↓

しょんぼりしてる場合じゃないかもですっ（＾＾；）

ｳｽﾞﾗ　ｻﾝｼﾞｮｳｯﾂ！！

☆　ゆっくり軽くタッチでも　身構えてビビっちゃうコウメ姉さん・・・

うずらちゃんが　近くに居るのはまぁＯＫだけど　触れ合いはまだまだＮＧかなぁ～（＾＾；）

↓ｵｳｴﾝ　ﾎﾟﾁ　ﾔ　ｺﾒﾝﾄ　ｳﾚｼｲﾃﾞｽｰ！！ｵﾏﾁｼﾃﾏｽ！！

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