甘え上手な子猫？！

こんいちは　うずらですっ

さて　前回　コウメ姉さんに拒否されて　舐めるのを諦め撤収した

『　骨なしチキンでおっさん　』で　可哀相なシマ兄ちゃんを

うずらが　慰めつつ　『　上手な強引さ　』を　教えてあげようと思いますっ！！

ｷﾘｯﾂ

あーなんか　寂しそうにしてるのですよぉー　

（うずらちゃーん　シマ兄ちゃんは　たぶん眠くてﾎﾞｰとしてるだけだよ（＾＾；））

ﾈﾑｲ・・・

シマ兄ちゃん！　今からうずらが行きますからねー！！

ﾀﾀﾀｯﾀﾀ・・・

「シマ兄ちゃーんっ！！　こんいちはー！！」

ﾄﾞｰﾝｯﾂ！！

「シマ兄ちゃん　コウメ姉さんの代わりに　たっぷりうずらを舐めていいですよぉー♪」

ｸﾞｲｸﾞｲｯﾂ！！

「ささっ　遠慮はいりせんっ！！　どんどん舐めるのですよぉー！！」

ﾎﾚﾎﾚ・・・

「仕方ないなぁ・・・ちょっとだけ・・・」

ﾍﾟｯ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ・・・

「ほらほらっ！！首のへんも　ねちっこく舐めていいのですよぉー♪

たしか　ねちっこく舐めるの得意ですよね？？　

こうしたほうが　舐めやすいかな？？」

ﾖｲｼｮｯﾄ・・・

母　（　シマ兄ちゃーん！！　目が・・・強引の展開で固まってます・・・（＾＾；））

ﾎﾟｶｰﾝ・・・

「シマ兄ちゃん　だーいすきっ」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｽﾘｽﾘ・・・

「・・・ところで　シマ兄ちゃん！　コウメ姉さんにも　これくらい堂々とアピールしたら

コウメ姉さんも断れないんじゃないかな？？　」

ｽﾘｽﾘ・・・

シマ　（　ん？？・・・そういうものかなぁー？？　なーんか違うような気がします・・・？？）

ﾊﾃﾅ・・・

「　さてと・・・　じゃ　もう舐めるのは満足ですか？　シマ兄ちゃん？？」

ﾄﾞｯｺｲｼｮｯﾄ・・・

「　じゃぁ　一緒にお昼寝　しましょうなのですよー♪」

ﾌﾝﾌｰﾝｯ♪

「あっ　シマ兄ちゃん　もう少し詰めてもらえます？？　なんか寝にくいんで・・・」

ｸﾞｸﾞｸﾞｲ・・・

「　ふぅ・・・これで寝心地よくなりました♪♪気持ちいいねぇシマ兄ちゃん♪」

ﾅｶﾖｼ　ﾀﾞﾖﾈｯﾂ♪♪

「うーん♪　日差しが気持ちいい午後ですなっ♪」

ﾎﾟｶﾎﾟｶｰ♪

「日差しも受けて　一緒にお昼寝！！　サイコーですなっ♪」

ｺﾞｷｹﾞﾝｯﾂ！！

母　（あー結局　いつものパターンで収まりましたねー（＾＾；））

ﾄﾞｯｶﾘ・・・

「　みなさん　では　（昼だけどっ）　おやすみなさーいっつ！！」

うずらちゃーん　その強引さが通用するのは　うずらちゃんだけかもっ！！（汗）

シマ兄ちゃんが　コウメ姉さんに同じことしたら・・・ι(´Д｀；)

想像しただけで　怖いかもー！？

↓ｵｳｴﾝ　ﾎﾟﾁ　ﾔ　ｺﾒﾝﾄ　ｳﾚｼｲﾃﾞｽｰ！！ｵﾏﾁｼﾃﾏｽ！！

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