子猫 ありあまるパワー

先日は　キッチンペーパーと戦う　うずらちゃんでしたが・・・

ﾋﾞ・・ﾋﾞﾘﾘﾋﾞﾘﾘﾘ・・・ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞﾌｶﾞﾌｶﾞ・・・

まだまだ勢いが余って　いろいろやってくれます（＾＾；）

それでも写真撮れてないこととかまだまだあるんだけど・・・

↓まずは・・・

箱の中身が出たとたん・・・

あっ！シッポが少し見えてますよぉー（＾＾）

すばやく中に潜り込みゴキゲンなシマ兄ちゃん

「　ボクの新しい基地にします♪」

しかし、もちろんうずらちゃんだって興味を持ちます（＾＾；）

「　コテじい！見て見て！！　この箱なんですかね？？」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ・・・

「・・・・・なんか、中からゴソゴソ気配がするようですなっ！！」

ｷｮｳﾐ　ｼﾝｼﾝ・・・

「　おっ！シマ兄ちゃんだぁー♪　やっほー♪　中はどんな感じですかぁ？？」

ﾄﾞﾚﾄﾞﾚ・・・

うずら　「　シマ兄ちゃんー！うずらも今そっちにいきますっ！！」　

シマ　「　て、定員１ですっ！！」

ｸﾞｲｸﾞｲ・・・

「つめれば　定員２名ですってばー♪　うずら子猫だから大丈夫ですよー♪」

「○×△◇☆×！？」

ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞﾘｸﾞﾘ・・・

母　「あっ・・シマ兄ちゃん　新しい基地はもう飽きたの？？」

「・・・・・。」

「・・・・基地は押し出されたのです　また空いたら入っていいよね？？」

（あーこのシッポは・・・）

「！？　おっ　母さん！！

ねぇねぇ　見てーうずらの新しい玉座♪　狭いけど快適なんですよぉ！！」

ﾙﾝﾙﾝ♪

「　え？　シマ兄ちゃん？？

あー　うずらが一緒に入ろうって言ったのに

遠慮して　譲ってくれたのですよぉ♪

『子猫優先！！』なんだってー！」

ﾆﾀﾘ・・・　（ホントですかぁー？？（＾＾；））

↓こんなことも

「うずらちゃん？！　静かだと思ったら　何してるの？？（汗）」

ﾍ？？

「なにしてるって・・・別にここに箱があったから・・・確認してるだけなのですよ・・・」

（・・・分解してませんか？？（＾＾；））

ｲｹﾏｾﾝﾝｶ？？

「ほら見て！確認してみたんだけど

こうやって　引っ張ると案外簡単に解体できるのですよぉー！！」

ﾊﾑﾊﾑ・・・

「ねぇ　知ってた？？この箱　テープ状のが集まってできてるみたいですよっ！！」

ｳｽﾞﾗ　ﾊｯｹﾝｯﾂ！！

「ね？　母さんも一緒にコレを分解してみましょう♪　

けっこう　オモシロイですよぉー！！」

ﾆﾀﾘ・・・

母　「あーダメダメ　ずらちゃん！！　

置きっ放しにした父さんが悪いけど　でもコレは解体したら元に戻らないし・・・

食べても美味しくないからね！！」

（　箱　取り上げました　（＾＾；））

「・・・・・。」　ﾑｯﾂ・・・

「　子猫の好奇心を　そうやって摘んでしまうのですか？？

うずら　いろんなこと見て触って壊して　勉強したいのに・・・」

ｳﾙｳﾙｳﾙ・・・

「　母さんなんて　キライーｯﾂ！！イジワルーｯﾂ！！」

「　あっ　うずらちゃん・・・待って・・・」

ﾀﾀﾀﾀｯﾂ・・・

（・・・・・遠くに行っちゃうかと思ったけど　うずらちゃん急に　こちらに戻ってきました）

「　なーんちゃって！！　母さん　心配しちゃったのですか？？

で　また　ちゃっかりカメラで写真撮ってたでしょ？！

カメラのヒモなんて　こうしてやりますっ！！」

ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ・・・・

「うずらちゃんー！　やめて！　ちぎれるっ！！」

「なんでもかんでも　写真撮ってー！！　カメラめー！！」

ｳｶﾞｳｶﾞｳｶﾞ・・・

↓で、うずらちゃん　パワーが余ってるみたいだから　ヒモで遊んでると・・・

「　おっ！コテじい！！　ねぇ　コテじいも一緒にあそぶ？？」

ﾄﾞｷｯﾂ！！

「　じゃあさー！　鬼ごっこ！！　うずらが鬼やるからさっ♪」

「け、けっこうですわう・・・」

「まーまー　遠慮せずにぃー♪」

 

「　オラオラオラーッツ！！」

ﾏﾃﾏﾃー！！

「　あーもうっ！！　カンベンしてわうっつ！！　」

ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ・・・

↓こんな　ことも

シマ　「コウメちゃんてば　今日もかわいいのです。。。

グルーミング　誘ってみようかな？　」

ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・

コウメ　「ふぅうー♪　日差しサイコーだわ♪　ﾌﾝﾌｰﾝ♪」

ﾄﾞｯｼﾘ・・・

コウメ　「？！・・・ゲッ」

シマ　「？！・・・コウメちゃん！！」

うずら　「コウメ姉さん！　スキありー！！」

ドーンッツ！！

「　ちょっともう　急に何するのよぉおおー！＃＃＃」

「　奇襲攻撃は戦いの基本れすよっ！！」

ｼﾞﾀﾊﾞﾀ！＃＃＃

もちろん　私にも・・・

「　母さん♪　組み体操の練習しましょう♪　」

「　え？　今日はズボンじゃないから　爪立ったらシャレにならないのですが・・・（＾＾；）」

ﾚﾝｼｭｳﾚﾝｼｭｳ♪

「大丈夫ー！　母さんはヘンに動かないで　

うずらがウマク決めれば　爪は立ちませんよっ！！」

ｵｯﾄﾄーｯﾂ！！　ｸﾞﾗｸﾞﾗ・・・

（　あーもう　すでに少し爪が・・・(´Д｀；)）

「　決まった・・・かな？！　

母さん　写真撮ってもいいですよー！！」　ｷﾘｯﾂ！！

まぁ　こんなこと満載な日々です・・・

写真に撮れなかった　いたずらや事件もけっこうあるし（＾＾；）

ねー？うずらちゃーん！！

「へー？　毎日にぎやかで楽しそうで　いいですなぁー！！

それに元気が　いちばんですよねぇー♪」

（・・・・たしかに（＾＾；））

ﾍﾞﾛﾝｯﾂ・・・

「　子猫のうずらは　いろんなこと体験して学ぶ　大切な時期ですからねー

みんなで　暖かく見守ってもらいたいものですなっ！！」

（うーん？まぁ　そうかもねー（＾＾；））

ﾌﾝﾌｰﾝｯﾂ♪

「　それにさー　子猫なんてすぐ大きくなっちゃうのですから・・・後から　

『あのときは　子猫だったからオモシロかったねー！』　とか　なると思いますよぉ？？」

（　うーん？　たしかにそうかな？？　（＾＾；））

ﾍﾟﾛﾝﾁｮｯﾂ！！

「　だからねっ　子猫は　パワーが余ってしかたないのですからー♪」

ﾍﾟﾛﾝﾁｮ♪

「　みなさんで分担して　子猫のお相手　よろしくなのですよぉ♪」

ﾃﾍｯﾂ♪

ﾆｬﾊﾊﾊﾊｯﾊ・・・・

ってことで・・・うずらは　そろそろ充電しなければですので・・・

ﾌｩｳｰ

おやすみなさーいっ♪

ｽﾋﾟｽﾋﾟｽｰ・・・・

おやすみー（＾＾；）

充電完了したら　また遊ぼうねー？！

↓ｵｳｴﾝ　ﾎﾟﾁ　ﾔ　ｺﾒﾝﾄ　ｳﾚｼｲﾃﾞｽｰ！！ｵﾏﾁｼﾃﾏｽ！！

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