シマ兄ちゃんの仇を討つ！？

☆本日はコウメ姉さんの　本気で戦う勇姿です。

技の連続写真などがあるので写真多めですー（＾＾；）

あっ！シマ兄ちゃんが　コウメさんを熱い視線で見てます（汗）

シマ　（コウメちゃん　ボリューミーなとこが　かわいいです・・・）

「コウメちゃーん」

シマ　アタックするも　転がり　コウメ姉さんに押さえつけられてます（＾＾；）

ｲﾃﾃｯﾃ・・・・

「シマ！　いきなりなにするのよっ！！　

え？　なに？　コウメに蹴飛ばしてもらいたいのぉ？？」

ｶﾞｼｯﾂ！！　ｷｯｸｷｯｸｷｯｸ！！


「コウメちゃん　ヒドイです・・本気で蹴りましたね・・・・」

「何？　何か不満？？まだ蹴られ足りないの？？」

ﾓﾝｸｱﾝﾉ？？

「そんなこと言われたら・・・ボクだってパンチですよ・・・」

「へー？　どうぞ？　パンチしてみたら？？」

ｼﾏ　ﾅﾏｲｷｰ！！

「ほら？パンチしてみないの？？　シマってば　怖くなっちゃたのかしら？？」

「・・・・・・。（コウメちゃん　不機嫌です・・・（汗））」

↓ちなみに　最初からずっと　うずらちゃんは様子を伺ってます（笑）

「じゃ　コウメから　攻撃してあげるわよー！！」

ｵﾘｬｧｱｱｰｯﾂ！！　　

ｲﾃﾃｯﾃｯﾃ・・・・


頭をホールドして　両足蹴りよーっ！！

ｷｯｸｷｯｸｷｯｸ・・・・・


ｵﾘｬｧｱｱｱｰｯﾂ！！

（ちょっと　キックが外れてるような？コウメさん？（＾＾；））


「どう？　シマ　満足したかしら？？」

「・・・・・コウメちゃん　ヒドイです（泣）」

（シマの毛並みがすっかり乱れてます・・・（汗））

「あーもう！いつまでも　近くでボーッツとしてないでよ！！

まだ　蹴られ足りないってこと？？」

ﾓｳ　ｲｯﾎﾟﾝーｯﾂ！！

「特別に本気蹴りしてあげるわよっ！＃＃＃」

ｲｸﾜﾖーｯﾂ！！


ｵｯﾗｧｱｱｱｰｯﾂ！！

「必殺　連続　コウメ蹴り～！！」

（コウメさん　気合入った表情ですっ（＾＾；））


「ふうっ・・・どう？　シマ満足？　反省した？？」

「・・・・はい・・・反省しました・・・（ｼｮﾝﾎﾞﾘ）」

「じゃ　コウメはこれで　撤収するわよ・・・」

ﾊｰﾂｶﾚﾀ・・・

去り際の　コウメさんに　シマ　まさかの『舐め』です・・・（＾＾；）ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞー？？

「コウメちゃん　お疲れ様・・・　なんかよく分かんないけどゴメンね？

ボクが舐めるから　機嫌直してね？？」

ﾚﾛﾝﾁｮ・・・



（うーん？このタイミングで舐めるシマの心が母は分からないです・・・（汗））

ﾚﾛﾚﾛ・・・・


「シマ？？　なにネチネチ舐めてきてるの？！＃＃＃

背中が湿るんだけどぉ！＃＃＃」

ﾑｯｶｧー！！


「シマ！！　もうこうなったら　

『必殺技　回転開脚　両足蹴り』　＃＃＃」

ｵﾘｬｧｱｱー　ﾋｯｻﾂーｶｲﾃﾝーｯﾂ！！


ｶｲｷｬｸーｷｰｯｸ！！　

（　あーコウメさん　なんて格好・・・（＾＾；））

ｷｯｸｷｯｸｷｯｸ！！


「どう？　シマ　反省したの？？痛くて泣きそう？？」

「・・・・ボク　コウメちゃんを舐めただけだよ？？　そんなに怒らないで・・・」

ﾊｧｱ？？


「なに？　反省してないの？？　」

ｯﾁ！！

「それなら　もう１本くらえっー！！＃＃＃」

ﾀｧｱｱｱーｯﾂ！！

普通のキックで懲りないならぁ・・・

伝説の技をくれてやるわよぉおおー！＃＃＃

充分伸びて・・距離を取り・・・シマの頭はホールド・・・

そして　開脚し　膝をしっかり曲げて　力を溜めて・・・

「コ、コウメちゃん　やめ・・て・・くだ・・さい・・・」

背中を反らせて勢いをつけて・・・

ｵﾘｬｧｱｱｱｱｱーｯﾂ！！＃＃＃

キーック！！＃＃＃

『　必殺技　開脚　柳猫　悩殺蹴りっ！！』　（←？）

ボスッッツ！！

「ｸﾞｴｯﾂ！！・・・・」

ｷｯｸｷｯｸｷｯｸｷーｯﾂ！！

（シマ　無言で堪えてます・・・（＾＾；））

「・・・・・どう？　さすがにシマも懲りたでしょ？？」

ギロリッツ！！

「・・・・・・・。」



「謝罪の言葉は？？」

ギロリッ！！

「ご、ごめんなさい・・・コウメちゃん・・・（泣）」

ｵﾄﾞｵﾄﾞ・・・


「じゃ　すぐ　ここから　撤収してちょうだい？！　舐めたりしてこないでよっ！！」

「は・・い・・・わかりました・・・」

ｼｮﾎﾞﾘﾝ・・・


（今日はとてつもなく　不機嫌なコウメちゃんでした・・・ﾄﾎﾎ・・・）

（おとなしく　撤収することにします・・・）

ﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞ・・・・

ｼｮﾝﾎﾞﾘ・・・・


（コウメちゃん・・・厳しい性格です・・・）

ｼｮﾝﾎﾞﾘ・・・

母　「シマ　大丈夫？？　ケガはしてないよね？？」

「大丈夫です・・・ああ見えて　けっこうキックは外れてるし・・・」

ﾌｩｩ・・・

「でも　身体より心が　なんだか傷ついたかも・・・」

「シマ　元気だしてー！きっと今日はたまたま不機嫌だっただけだよー（汗）

また　タイミングによっては　添い寝とかもしてくれるよ、きっと（＾＾；）」

ｼｮﾝﾎﾞﾘ・・・・

しかし・・・

うずらちゃんは　ずっと様子を　見てて　思ってたのです・・・（本当に！！）

↓↓↓

「シマ兄ちゃん　一方的に蹴られまくって　カワイソウのです・・・

せっかく仲直りのグルーミングをしようとしたのに　再度徹底的に蹴られました・・・」

ﾄﾞｳｼﾞｮｳｼﾏｽ・・・

「うずらが　シマ兄ちゃんの仇を討つのですよぉおおー！！」

ｼﾞｬｧｰﾝｯﾂ！！

「？！」

「コウメ姉さん！覚悟はいいですねっ？？

『　正義の味方　うずら豆　』　参上ーっつ！！」

ｷﾘｯﾂ！！

ｵﾘｬｧｱｱｱｱー！！　ﾏﾃﾏﾃ　ｺﾗｧｱー！！

「ちょっ？！　なんで　うずらが　いきなり　追ってくるのよぉおおおー（汗）」



「いやぁああー！！　うずら　やめてーっ！！」

「逃げるなんて　卑怯ですよぉー！！　コウメ姉さーんっ！！」

ﾏﾃﾏﾃ　ｵﾗｧｱー！！


「シマ兄ちゃんの　代わりに　うずらと勝負なのですよぉーっ！！」

「なんで　うずらが代わりに　なるのよー！　いやぁああーっ！！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾂ！！


ﾏﾃｪｴｴｴｰｯﾂ！！

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯﾂﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯﾂ！！

たぶん　うずらちゃんは

仇というよりは　自分も参戦したくて　ウズウズしてたのかも？（＾＾；）

たぶん　そうですよね？？

↓ﾁｮｳﾍﾝ　ﾃﾞ　ﾂｶﾚﾀ・・・ｵｳｴﾝ　ﾎﾟﾁ　ｾﾞﾋ　ﾖﾛｼｸｯﾂ！！

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