犯人・・・発見っ！！

先月のことですが・・・

朝起きると　キッチンペーパーが大惨事に・・・ι(´Д｀)

ｽﾞﾀﾎﾞﾛｯﾂ！！

まぁ　うずらちゃんだろうと思うも　現行犯じゃないしね・・・（＾＾；）

一応　確認・・・

「うずらちゃん　キッチンペーパーで　夜遊びしましたか？？」

「夜遊び？　キッチンペーパー？？はてさて　なんのことですか？？　

うずらは　さっぱりなんのことやら・・・

すぐに子猫だからって　うずらを疑うのはどうかと思うのですよ～！！」

ﾁﾛﾘ・・・

確かに　我が家に来て数ヶ月　キッチンペーパーはターゲットになってなかったから

うずらちゃんと決め付けるのも　よくないしね？？

・・・やはり　犯行現場で押さえないと

そして　ついに・・・

ﾊﾑﾊﾑﾊﾑ・・・

ひ、昼間から堂々と　キッチンペーパーを攻撃してる・・・

やはり　うずらちゃんかぁ～（　←他に容疑者は　いないもんね（＾＾；））

この白い筒の噛み応えフシギでたまりませんなぁー！！

ﾑｼｯﾂﾊﾑﾊﾑ・・・　

（今回は　観察するために　自由にさせてみます・・・）

ほーっ！？　軽い弾力とともに白いフワフワが現れるという点も　気に入りましたっ！！

ﾆｬﾊｯﾊｯﾂ♪

でさっ　なんかコレ　くるくる回るんだよねー？！

もしかして　生きてる？？

うずらから　逃げようとしてるとか？？　そうはさせませんよぉおおー♪

ｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝ・・・

オリャァァアアアー！！

（あー横倒しに・・・（＾＾；））

倒して　押さえつけてやったのですよっ！！

これでもう　回ったり逃げたりできないはずですっ！！

あっ　コレは狩りの基本れすよー！！　覚えておいてねっ♪

（あーなんとも悪るそうな横姿・・・（汗））

ｳｼｼｼｯｼ・・・♪

さてさて・・・では解体しますかね？

ﾌﾝﾌーﾝｯ♪♪

ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ・・・ﾑｼﾘｯﾂ　ﾑｼﾘｯﾂ・・・ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞーｯﾂ！！

よっしゃっつ！！　完成ー！！

これで　敵ももう動けないでしょう♪

うずらの勝利ですなっ♪

ﾗｸｼｮｰ！！

ん？？　今　コイツ　白い羽をフォワフォワと動かしましたか？？

ﾑﾑｯﾂ！！

気のせいかな・・・？？

ﾍﾟｼｲｯﾂﾍﾟｼｯﾂ！！

・・・・どうやら　多少フォワフォワ動くものの　もう戦う力は残ってないようですなっ！！

情けをかけて　これ以上　痛めつけるのは止めておきましょう・・・

（充分　痛めつけたと思います・・・　(´Д｀；)）

ﾁｮｲﾁｮｲ・・・

「あっ！母さん♪　見てみてー♪

うずら　白い筒をやっつけましたよー♪　これって敵ですよねー？？」

ｴﾍﾝｯﾂ！！

母　「うずらちゃん・・・白い筒は敵ではないのですよー

身を削って　台所のお手伝いをしてくれる方なのですよー！！」

「・・・・・・？？」

ｷｮﾄﾝ・・・

「えー？ホントですかぁ？？　そうは見えないけどなぁー！！」

ﾌﾏﾝｹﾞ・・・

「ホントですよー！ほら　立ててもフォワフォワしてるでけで　何も攻撃しませんよっ」

ｴｰ？？ﾎﾝﾄﾃﾞｽｶー？？　　

納得いかないです・・・

しかし　うずらの働きは　ちゃんと評価してもらわないと・・・

『うずらちゃんてば　いたずら子猫なのねっ♪　ｸｽｯ』　

なんて誤解はカンベンなのですよぉー！！

ﾑﾑｩｳ～

「　でもまぁ　白い筒が敵でないとしても・・・

こうなんていうか　うずらが手を加えたら・・・全体に華やかさが生まれましたよね？？」

ﾎﾜｧｰｧﾝｯﾂ　ｯﾄ！！

左右に広がりをみせつつ　空気感も感じさせるので重くならず・・・

その広がりはまるで　羽ばたく白鳥のようで・・・

キッチンが　ぐっと優雅に華やぐのですよぉー♪

って　ことでどうでしょう？？

うまく　まとまって〆って感じですよねっ？？

ﾄｸｲｹﾞーｯﾂ！！

「うずらの働き・・・評価してもらえあすよねっ！！」

ﾁﾛﾘｯ・・・ｷﾏｯﾀﾖﾈ？？

あーそうだねーありがとう　うずらちゃんー！！

でもこれからは　キッチンペーパーさんは　

違う場所にお引越しするかもって言ってますー！！（＾＾；）

☆　昨日は天気予報よりも　ずいぶんどんよりした天気でしたが

来週末はさすがに桜散っちゃうかな？と　またまた近所にお花見に・・・

満開でしたが　ガクの赤みが加わったからかピンク味は強くなってましたー

結局また　夜桜も・・・

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スッピンのコウメ姉さんて？！

朝、　うずら主催の『勝負大会』も終わり

一息つくコウメ姉さん・・・

ﾌｩｰ　なんか朝から　疲れたわ・・・

水飲んで　朝日を浴びたら　眠くなってきちゃった・・・

ｳﾂﾗｳﾂﾗ・・・

あーなんかこのまま寝ちゃいそうだわ・・・

ｳﾂﾗｳﾂﾗ・・・

（　コウメ姉さん　『　立ち寝　』ですか・・・あっでも座ってるから『　座り寝　』かな？（＾＾；））

ｽﾋﾟｽー・・・

それにしても　コウメ姉さんって・・・

美猫（？）顔のときも　目は大きくてパッチリに見えるし・・・

ｷﾗﾘﾝ♪

睨み顔のときだって　眼光鋭くクッキリした目に見えるし・・・

ﾊｱｰ？　ﾅﾆｶﾖｳｶｼﾗｯﾂ！＃＃＃

もちろん　猫叉顔のときだって　存在感あふれる目元なのに・・・

ﾀﾍﾞﾃﾔﾙﾜﾖｯﾂ！！　ﾍﾟﾛﾝﾁｮｯ！！

それなのに　それなのに・・・本当は目は小さいんですねー！！（＾＾；）

大きく見えたり　鋭く見えるのは　アイラインのせいなんだね・・・（汗）

スッピンは・・・すごくさっぱり顔なのです・・・（笑）

目　小さいっつ！！　

うずら　「・・・コウメ姉さんの　スッピンて　何度見ても　別猫みたいですよね～！！

コウメ姉さんの　目　小さいって思うヒト　手あげて～！！」

「はーいっつ！！」

ｳｽﾞﾗ　ｻﾝｾｲｯﾂ！！

ﾆｬﾊﾊｯﾊﾊﾊ・・・・ﾆｬﾊﾊﾊﾊ・・・！！

って　うずらちゃんだって・・・

パッチリまん丸お目々ですが・・・

ｷｮﾛﾘ・・・

寝てると　目がどこかも　わからなくなったりして・・・？？（＾＾；）

ｽﾋﾟｽｰ・・・

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平和な朝を乱す 荒れくれ者？！

あっ！　コウメさんの横に　シマが座りました・・・

コウメちゃん　オシリを押し付けられ　不満顔？？（＾＾；）

ｾﾏｯﾂ！！

コウメ　（　シマってば　なんで　わざわざこんなに密着して隣に・・・　ｯﾁ！）

シマ　（さりげなく　隣に密着成功です。。コウメちゃんが怒りませんように。。）

コウメ　（まぁ　でも平和な朝だし　もめるのも面倒だし　ヨシとしましょう・・・）

シマ　（おっ　今日はコウメちゃんキゲンがいいです♪　

この後さりげなくグルーミングしちゃおうかなぁー♪　ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・）

そんな平和もつかの間・・・（＾＾；）

そう　うずらちゃん登場ですっ

「コウメ姉さん　シマ兄ちゃん　おはようございまっす！！

ねぇねぇ　ふたりだけで何してたのぉおお？？」

ﾈｪﾈｪ　ﾅﾆｼﾃﾀﾝﾃﾞｽｶｯﾂ？？

「シマ兄ちゃん・・・まさかうずらを仲間ハズレにしてたんじゃないですよね？ね？」

「？！・・・ﾄﾞｷｯ！！(汗)　」

ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ・・・

「　え？　シマ兄ちゃん　返事が聞こえませんよ？？　

うずらも　ここに一緒に座ってもいいってことですよね？？」　

シマ　（あぁ・・せっかくコウメちゃんといい雰囲気だったのに・・・ｼｮﾎﾞﾘ・・・）

「え？　今なにかいいましたか？？　うずらが一緒じゃなにか問題でも？？」

「・・・・・・・。　べつに　うずらちゃんも一緒でもいいけど・・・」

「じゃ　うずらがシマ兄ちゃん　舐めてあげるのですよぉー♪」

「たまには　コウメちゃんとふたりだけで仲良くしてみたいなぁーとか・・・」　ﾎﾞｿｯﾂ

「へ？　今なにか　言いましたか？？」

「かわいい妹子猫を　仲間ハズレするってことですか・・・？！」

「そ、そんなつもりじゃないけど・・・」

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・

「そーですか・・・シマ兄ちゃんの気持ちは　よくわかったのですよっ！！ひどいです！！

こうなったら　いきなりですが勝負ですっ！！」

ﾊﾟｰﾝﾁｯﾂ！！

（　いきなり　顔面ﾊﾟﾝﾁ・・・　（泣）　）

「うずらちゃんっ！ごめんね・・・ちょっと落ち着こうか？？」

ﾈｯﾂ？　ﾅｶﾖｸﾈ??

「いまさら　イヤですっ！！　

最初　うずらは　みんなで仲良くしよーって言ってたのにっ！！」

ｵﾘｬｧｱｱー！！

ｲﾃﾃｯﾃﾃ・・・ｳｽﾞﾗ　ｲﾀｲｯﾂ・・・・（泣）

ﾊﾟﾝﾁﾊﾟﾝﾁｯﾂ！！　ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞ！！

ｲﾃﾃｯﾃﾃﾃﾃ・・・・ｱｰﾓｳｯﾂ（泣）

シマ兄ちゃん　撤収・・・（＾＾；）

「なんと・・・シマ兄ちゃん　あっさり撤収ですか！

まったく・・・骨なしチキンなのですよ・・・」

「では　お次は　コウメ姉さんと　『王者決定戦』ですよね？？」

ﾆﾔﾘ・・・

「　コウメ姉さん　手加減無用れすよっ！！激しく戦いましょうっ！！　」

「・・・・・・。」

「では　うずらからいきますよー！！」　　ｵﾘｬｧｱｱ～！！

（あー朝から　うずらってばテンション高くて　荒れくれ者なんだからっ！＃＃）

（　ここは　コウメも　早々に撤収が一番よね？？　）

「ん？　どうしました　コウメ姉さん　やり返してくださいですよっ！！」

ｻｻｻｯﾂ・・・

「あっ！！　コウメ姉さんっ？！」

ﾃｯｼｭｳ　ﾃｯｼｭｳ・・・

「うずら　その場所譲ってあげるから　追ってこないでよぉー！！」

ｳｽﾞﾗﾒー　ｱﾚｸﾚﾓﾉｰｯﾂ！！

なんと！？　あっさり　うずらが　NO.1　ですか？？

ﾁｪｰｯﾂ！！

ちょっと　拍子抜けだけど・・・

それだけ　うずらが強いってことですかね？？

ｸﾌﾝｯﾂ♪

今朝もうずら　絶好調ですなっ！！

ﾆｬｯﾊﾊｯﾂ♪

（　うずらちゃーん！　みんなで仲良く座る予定だったのでは？？（汗））

えー　では一応コウメ姉さんの匂い確認・・・　（←なんの為に　なんでしょう？？（＾＾；））

ｽﾝｽﾝｽﾝ・・・・

シマ兄ちゃんの匂いも確認・・・

ｽﾝｽﾝｽﾝ・・・

ｸｻｯﾂ！！　（　←失礼（＾＾；））

匂いを確認し　勝利を実感したのですよ・・・

といことで　今朝の勝負は　『　うずらの　優勝！！』　ですなっ♪

あっ　ちなみに勝負はこのあと　

昼・夕方・夜・深夜の部も開催予定なのですよっ！！（　うずら主催　）

ｷﾘｯﾂ！！

うずらちゃん　朝から絶好調（？）です　（＾＾；）

一日何回かは　うずら主催の勝負が行われます（汗）

消灯後　深夜の開催はカンベンしてもらいたいんだけど・・・！！

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謎の動物に変身？！

母　「うずらちゃーん！　そのヒモ　引っ張ってみてください！！」

「へ？　こうすれば　いいのですか？？　さては　なにか仕掛けですか？？」

「そのヒモを引っ張ると　変身できることがあるみたいですよー！」

ﾍー？ﾍﾝｼﾝ？？　ｱﾔｼｲﾅー？？

「ﾖｲｼｮﾖｲｼｮ・・・こんな感じですかね？？　ほう？　なかなかいい手応えですなっ♪」

ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｲｲ・・・

おっ！　オモシロイですねぇ♪　盛り上がってきたのですよぉー！！

こいつー！噛んでやるのですよぉー♪

勝負なのですよぉおおおー！！

ﾌﾝｶﾞﾌﾝｶﾞﾌﾝｶﾞ・・・・

ﾆｬﾊｯﾊﾊﾊﾊ・・・・

「？！　なぬっ！？」

？？なんだか　魅惑の香りが・・しま・・す・・・

あがぁぁああ・・・・　（フレーメンですか？（＾＾；）目がまん丸です・・・変身しつつあります？）

脱力・・・・

ｶｸｯﾂ・・・

（うずらちゃん　なんだか謎の動物みたいですが　かわいいですねぇー

変身ですかー？？（＾＾）ｵﾔﾊﾞｶ）

「・・・・・・・。」

（　あはは・・・よくわからん動物みたいだけど・・・好みですー♪　）

「　ほら！コウメ姉さんも　シマ兄ちゃんも　うずらちゃんの勇姿に見入ってますよぉー！！

目を覚ましてくださいー！！」

コウメ　（・・・・・うずらってば　やっぱり猫じゃないかも？？）

シマ　（・・・・・うずらちゃん　遊んでるんですよね？？　大丈夫？？）

「はっ！！　覚醒したのですよ・・・

このヒモ　油断ならない強敵れすっ！！

みんなの期待に応えるべく（←？）　より激しくヒモと勝負しますっ！！」

ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ　ｷｯｸｷｯｸ・・・

ﾄｳｯﾂ！ﾄｳｯﾂ！！

（激しく転がりだす　うずらちゃん・・・（＾＾；）ヒモのこと忘れてませんか？？）

散々転がって・・・

「・・・・・・。」

「？！　うずら・・・なんでゴロンゴロン　ひとりでしてるんだっけ？？」

（　えーっと　こういうときは　落ち着くために　鼻を舐めて冷静に・・・　）

ﾍﾟﾛﾝﾁｮ・・・

（　うずらちゃーん！　その顔いいですよぉー！！

　なんかよくわからないけど　とっても味わい深い顔　ですよぉー！！（笑））

「・・・・・・・？！」

「そうだっ！　うずらは　このヒモと勝負してたんだっ！

おのれっ！！　うずらを　錯乱させたなぁー！！　よくもー！！」

ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ・・・・

「おらおらおらーっ！！　こうしてやる！　こうしてやるっつ！！」

ｷｯｸｷｯｸｱﾀｯｸｱﾀｯｸ！！

「ん？　そもそもなんで　うずら　このヒモと必死に戦ってるんだっけ？？」

ﾌｼｷﾞ　ﾃﾞｽ・・・

 

「・・・・・・・。」

（そしてそのまま　窓の外の小粒ちゃんに気を取られてます・・・（汗））

うずらちゃん　すぐいろんなことで　盛り上がって

またすぐ次の何かに目移りして・・・で、盛り上がって・・・

時々「あれ？」みたいな顔するんですが・・・また別の何かに・・・

見ていて飽きないですよー（＾＾；）　謎の動物の変身することも多いしねっ！！

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強引な 割り込み？！

こんいちは　うずらですっ

なんか　再び寒い日々ですね・・・

ってことで　コウメ姉さんと一緒に寝ようと思いますっ！！

↓　ﾄﾞｰﾝｯﾂ！！　着地成功れす！！

「？！ちょっ・・・うずらっ？！　なに上に乗ってきてるのぉおお？！」

「コウメ姉さん！！　ハロー偶然ですなっ！！」　（←ウソ　(´Д｀：)）

ｵｯﾄ　ｸﾞｳｾﾞﾝ・・・

「そうだっ！！　コウメ姉さん！　今日は寒いので　うずらと一緒に寝ましょう♪」

ﾒｲｱﾝﾃﾞｽﾅｯ♪

「・・・・・・。」

「コウメ姉さん　そんな顔しないでー！一緒に寝たら暖かいですよー♪」

ﾆﾔﾘ・・・

「それに　寝るだけで　うずらからは勝負とか仕掛けないですから・・・」

ｺﾞｱﾝｼﾝｦー！！

（ちなみに　びっくりしてコウメ姉さんはまだ硬直中（＾＾；）　無反応状態です・・・）

「じゃ　もっと詰めてくださいね・・・密着して寝ないと・・・狭いですからねっ！！」

ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ・・・・

「ふーどっこいしょっと・・・」

ﾉｼｯﾂ・・・

「うーん♪　暖かで気持ちよいですねぇ・・・・」

ﾎｶﾎｶﾎｶ・・・・

「暖かいし　コウメ姉さんの肉や脂肪も　

ほんわりかつ　適度な弾力で　気持ちいいですなっ！！」　（←なんてことを・・・（＾＾；））

ｺﾞｷｹﾞﾝｯ♪

「・・・・・コウメ姉さん　もしよかったら　もう少し詰めてもらえますか？」

「へ？？」

ﾁﾛﾘ・・・

「もっと　こう並行になって　密着したいのですよー！！」

ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ・・・

「・・・なんで　コウメがそこまで協力しなきゃなのかしら？？」

ﾑｽｩｰ

（寝てるときに急に乗ってきたから　いまひとつ　状況が掴めないんだけど・・・

なぜ　コウメとうずらが密着？？）

「ほらほら　そんな顔しないでー！！　じゃ　もっと密着するのですよっ♪」

ﾖｲｼｮﾖｲｼｮｯﾄ・・・

「よっしゃ！！　さらに密着成功　ですなっ！！」

ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲｲｨｲ・・・

みなさん　どうです？？　コウメ姉さんとうずら　ここまで仲良くなったのですよ♪

なんかさー　ポーズも雰囲気も似てて　ほんとの姉妹みたい？？

ﾆｬﾊｯﾊﾊﾊー！！　ﾐｯﾁｬｸｯﾂ！！

（シマ兄ちゃんは　反対側の玉座から　実はずっと心配して様子を伺ってます（＾＾；））

（寝たふりで　シッポで顔を隠しつつ薄目でチェックしてるのは

ふたりがケンカにならないか　心配なのか？

自分にトバッチリが来ないか　警戒してるのか？？　どっちでしょうね？？　）

ﾁﾛﾘ・・・

コウメ　（ちょっ・・・なんか　うずらが割り込んできたから　コウメが押し出されそうだわ・・・）

ｱｾｱｾ・・・

（もーなんなのよー！＃＃　密着しないと　落っこちそうだわ・・（汗）　）

（あー＃＃もう　落ちそうっ！！でも　コウメが落ちたら　うずらに譲ったみたいだし・・

密着するしかないかも・・・）

（ふぅうー！＃　なんで　こんな展開なのかしら・・・頭にパンチしてやろうかしら？！）

ﾑｽｩーｯﾂ＃＃

ｸﾙﾘｯ！！

「！？」

「コウメ姉さん　一緒だと暖かいですね♪　」

「ほら・・見てください　仲良し姉妹を祝福するように

少し日差しが出てきましたよぉー！！」

ﾎﾟｶﾎﾟｶー

「ねー♪　一緒に寝るって気持ちいいのですよー♪」

ﾌﾝﾌｰﾝ♪

 

「コウメ姉さん　こんなにケナゲなうずらの頭に　

まさか　パンチとか　したりしないですよね？？」

ﾁﾛﾘ・・・

ﾄﾞｷｯﾂ！！

「し、しないわよっ！！　うずらがオトナシクしてるなら・・・・（汗）」

母　「そんなこと　優しいコウメ姉さんはしないよねー？？」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ・・・

コウメ　（母さんに撫でられちゃったわ・・・（汗）　もううずらと一緒に寝るしかないかも・・・）

・・・・ってことで　このあと何時間もこうして　一緒に寝てました　（＾＾；）

かなーり　仲良しに見えるかもねっ！！

ｽﾋﾟｰｽﾋﾟｽｰ・・・

シマ兄ちゃんも　安心して寝てねー（＾＾；）

・・・で　しばらくして見てみると

おーうずらちゃん　気持ちよさそうに寝てますねー（＾＾）

ｽﾋﾟｽﾋﾟｽｰ

シッポもくるりん巻いて　ゴキゲンそうな寝姿ですね♪

ｸﾙﾘﾝ・・・

コウメさんは・・・

ちょ　ちょっとだけ　苦悶の寝顔に見えるような？　見えないような？？（汗）

どんな　夢みてるのかな？？（＾＾；）

ｳ　ｳｰﾝ・・・

↓こんな　夢かも？！

ｵﾗｵﾗ　ｼｮｳﾌﾞﾃﾞｽﾖー！！

ﾔｰ！　ｳｽﾞﾗ　ｼﾂｺｲーｯﾂ！＃＃＃

ｳｽﾞﾗ　ｻｲﾃｰｯﾂ！＃＃＃＃

ﾏﾃﾏﾃ　ｺﾗｧｱー！！

ｳｽﾞﾗ　ｼﾂｺーｲｯﾂ！！

（↑私的には　心配顔のシマ兄さんがウケました（＾＾；）

ちなみに　この写真は　添い寝の数時間後です・・・（汗））

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もうすぐ１歳！！

うずらちゃーん！　来月は１歳の誕生日（推定）だね♪

なんだかんだで　大きくなりましたね（＾＾）

ｿｳﾃﾞｽｶー？？

寝姿も　立派なオトナ猫さんぽいですよー！

すごく堂々としてるしね（＾＾；）

ｵﾄﾅｯﾎﾟｲ？？

「そうですよー！　うずらは　もうすぐ１歳だから

オトナ猫の色気だってだせるのですよっ！！」

ｸﾌﾝｯ！！

「いつもでも　ミルク臭い子猫じゃないのですよぉー！！

見ててくださいっ！！　セクシーポーズ　だってできるのです！！」

ﾆﾔﾘ・・・

「じゃ　カメラの用意はいいですか？？　」

ﾖｲｼｮｯﾄ・・・

ｸﾘﾝ・・・　

（上半身のみひねって　手はアゴの下に・・・

首を少しかしげて憂いのある表情に・・・）

「どうです？？せくしーですか？？」

（えぇ？（＾＾；）どうなんだろう・・・セクシーといえばセクシーなのか？？（汗））

ﾄﾞｳｶｼﾗﾝ？？

（少しダルそうな表情しながら　目線をカメラに・・・）

ﾄﾞｳﾃﾞｽ？？

セクシーな　オトナ猫の雰囲気漂ってますか？？

ｳﾌﾝ♪

（えー？　なにかが違うような？（＾＾；）でもポーズ自体はセクシーかな？？）

「どうです？　ちょっと刺激的すぎましたか？？」

ｷﾏｯﾀ・・・

（う、うずらちゃん　そのヒゲは（＾＾；）　なんかウケるんですけどー！！）

ﾄｸｲｹﾞｯ！！

「父さんは　こんなセクシー写真見たら　ビックリしちゃうかもですなっ！！」

（そ、そうだね・・きっと笑ってくれると思う・・・（＾＾；））

ﾌﾝﾌｰﾝ♪

「まっ　でもいくら見た目がセクシーだからといっても・・・　内面はまだ子猫ですから・・・」

ｺﾞｷｹﾞﾝｯ♪

「　うずらは　まだまだ小さくて幼いわけだし　末っ子だし・・・　

子猫の特権は　まだまだ延長なのですよー！！」

ﾆｬﾊｯﾊｯﾊﾊﾊ・・・・

　（　うずらちゃーん！　ヒゲッ！！　ヒゲが気になりますっ！！　

　寝姿も気になりますっ！！　全然セクシーじゃないですよぉー！！（＾＾；））

『　子猫特権　延長ー決定ーっ！！』　　（　どうやら　自己申告制　らしいです・・・　）

ﾆｬｯﾊｯﾊﾊﾊ・・・・

うずらちゃん・・・むしろ　オッサンの風格　では？！（汗）

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猿（うずら？）も木から落ちる？！

こんにちは　コウメです

今回は　うずらの面白い写真が撮れたのでご紹介しますね！

ﾌﾌﾝ♪

たまには　こういう面白いことがないとですよね♪

毎日うずらに追われるだけじゃ　つまらないわよね？？

そう　あの日は　日差しの暖かい午後　

コウメは日向ぼっこしながら　ゴキゲンでした・・・

ﾌﾝﾌーﾝ♪

柔らかな日差しが心地よく　まさにグルーミング日和ね♪

ﾖｲｼｮｯﾄ・・・

じゃ　魅惑の純毛白パンツのお手入れもしちゃいましょーっと♪

「うずらって　ウルサイって思うひと　手あげてー！」

「はーいっ！！」

なーんちゃって♪　

思わず　ふざけたくなるような　ゴキゲンな日差しよね？？

ﾙﾝﾙﾝ♪

この　白パンツはコウメの自慢なのよー！

うずらのは　こんなに白くないんだからー！（笑）

猫毛１００％　！！　純毛だから　大切にお手入れしなきゃなのよ！！

ｾｯﾂｾｯﾂｾｯﾂ・・・

 

げっ！！　お約束の展開だわぁ・・・

ﾑｽｩー

 

「コウメ姉さん♪　ﾊﾛｰ偶然ですなっ♪　おっ？　純毛のお手入れなのですか？？」

ｽﾝｽﾝｽﾝ・・・・

「　だったら何？　何か問題でも？？　」

「・・・・・・・。」

（　ここは　先手必勝の威嚇で　うずらをビビらせないと・・・　）

ｷﾞﾛﾘ・・・

「・・・・・・。」

「・・・・・・・。」

 

「いやだなぁーコウメ姉さん！　

別にたまたま通りかかったから挨拶しただけれすよっ！！

うずらは　警備タワーに登りたかっただけですよー♪」

ｼﾂﾚｲｼｯﾏｽー♪

（今日は　『近くでオトナシク作戦』　の日なのかしら？？　）

「コウメ姉さん　少し被害妄想気味なのではー？？

触られてないのに　触った！！とか　カンベンなのですよー！！」

ﾆｬﾊｯﾊﾊﾊ・・・・

（ん？なにげに　失礼なこと　もしかして言われてる？？）

（まっ　でも　せっかくの午後を邪魔されなくてよかったと思わなきゃ・・・）

うずら（・・・・コウメ姉さん　安心したみたいですなっ！！）

うずら（　と油断させておいて・・・が　うずらの作戦ですからねー♪）←これもお約束（＾＾；）

（　ではでは　背後から　失礼しまーすっ♪　）

ﾖｲｼｮｯﾄ・・・・

コウメ　（　ん？うずらの気配？？）

うずら　（　ん？　あれ　爪が引っかかった？？）

うずら　（　ｵｯﾄﾄﾄｯﾄ・・・・　ちょっとバランスが・・・・）

うずら （　っあ・・・ちょっ・・・しまった・・・たすけっ・・・　）

（　ひとりで勝手に　しくじり　落ちていく　うずらちゃん・・・（＾＾；））

ﾄﾞｻｯﾂ・・・・

コウメ　（　うずらってば滑って落ちたわ・・・天はコウメを味方してくれたのね♪）

 

それにしても　猿みたいなうずらでも　落ちることってあるのねっ！！

ドジで　笑っちゃうわよねーっ！！

ﾌﾌﾌﾝｯﾂ♪

あっ　みなさん　ご心配なく・・・うずらはもう復活してます！

ﾊーﾋﾞｯｸﾘｼﾀﾉﾃﾞｽﾖーｯ！！

「コウメ姉さん！　今のは落ちたんじゃなくて　

下に気になる物が落ちてたから　飛び降りただけですからねーっ！！

それに　うずらは猿じゃなくて猫ですっ！！」

ｵﾁﾀﾝｼﾞｬﾅｲﾉﾃﾞｽｯﾂ！！　ﾈｺ　ﾃﾞｽｯﾂ！！

「・・・・・はいはい　そーですかー！　一体なにが落ちてたのかしらねー！！

　落ちてたのは　うずらでしょー！！」

ﾁｪｰｯﾂ！！　ﾎﾝﾄﾆ　ｵﾁﾀﾝｼﾞｬ　ﾅｲﾉﾃﾞｽﾖーｯﾂ！！

ﾌﾃﾈ・・・・

うずらちゃん　勢いがあるぶん実は結構　落ちたり滑ったりします（＾＾；）

でも　運動神経いいから　うまく持ち直したり　回転してうまく着地したりして

さも何も　しくじってないかのように　走り去ったりします（笑）

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早朝 叩き起こすっ！！

みなさん　こんいちは　うずらですっ！

今朝の母さんは　こんな感じです・・・

うーん　なんか　頭イタイかもー？？

なんでだろー？？　ちょっとダルイし・・・

なんでだろうー？　どうしたんだろ・・・・

・・・・・

とか　言ってますが　うずらは　原因を知ってます・・・

知りたいですか？？

ｼﾘﾀｲー？？　ﾆｬﾊｯﾊﾊ・・・・

昨日は　近所の公園の桜ってのが　満開だったんだってー！！

歩いて数分の場所だから　帰宅の心配もないし　

心置きなく　飲んだんだってー！！

桜ってのは　お酒がすすむんだとか　？？

ﾎﾝﾄ　ﾃﾞｽｶー？？

桜って　ゴキゲンになるものなのですか？？

ﾎﾝﾄﾃﾞｽｶー？？

で、気持ちよく　沢山飲んで・・・

ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ・・・

飲みすぎちゃったかも？？　ｷｬｯﾂ

とか　言いながら帰宅して　仮眠して・・・

また　むくっと目覚めて　うずら達のゴハンとかしたあと

また　『　夜桜～♪　』　とか言って　また　近所の公園に　出かけて・・・

はしゃいで　写真撮ったりして・・・

飲みすぎちゃったー！！

ﾃﾍｯﾂ！！

あーなんか　揚げ物も久々に食べたからか　うーん　体調が・・・

とか言いつつ・・・寝たのですよー！！

ﾔﾚﾔﾚﾃﾞｽﾖ・・・

だから　うずら達は　朝の３時半に　騒いで起こしてやったのですよぉー！！

耳元で思いっきり　叫んでやったのですよっ！！

ｵｷﾛ！　ｱｻﾀﾞﾖｰｯﾂ！！　

　　　　　　　　　　ｵｷﾛｵｷﾛｯﾂ！！　ｺﾞﾊﾝﾉ　ｼﾞｶﾝーｯﾂ！！

そのときの　母さんのツラソウな顔と　いったら最高でしたよっ！！

これを時間を空けて　３回ほど　繰り返してやったのですよぉー♪

ﾆｬﾊｯﾊﾊｯﾊﾊーｯﾂ

これで　母さんも懲りたでしょう・・・

ｴｯﾍﾝ！！

沢山飲むなら　事前に　うずら達とも充分遊んで満足させて　

翌日のブログも　書いておいて・・・やること先に　キチントやってからですよね？？

そうでないと　また　みんなで　早朝暴走なのですよーっ！

よく覚えておくようにっ！！

反省しっかりしてくださいねー！！

ﾏｯﾀｸｰｯﾂ！！

 

（　早朝　騒いで　起こしたくせして・・・で　自分達は　ちゃっかり朝寝　昼寝する・・・

特に今日だけでなく　毎朝の猫達のパターンなんですけどねー（＾＾；））

↓ｵｳｴﾝ　ﾎﾟﾁ　ｾﾞﾋｾﾞﾋ！！　ｱﾘｶﾞﾄｰ！！

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どちらだと 思いますか？？

昨日のブログですが・・・

後半のうずらちゃんの　セリフ（アテレコ？？）

別バージョンも　あるんですが・・・

「ほー？！　『　正義の味方　うずら豆』　じゃないパターンなのですか？？」

うずらの心境としては　やはりこっちの線が濃厚？？

な、気がしてきたけど　どうでしょう？？

『　頂上決戦　バージョン　』

↓↓↓

（　ほー！やっと　コウメ姉さんとシマ兄ちゃんの勝負がついたのですよ・・・

まぁ　予想通り　コウメ姉さんの勝利ですなっ！！）　

ｲﾖｲﾖ　ｳｽﾞﾗﾉ　ﾃﾞﾊﾞﾝﾃﾞｽﾖーｯﾂ！！　ﾜｸﾜｸ♪

コウメ姉さんの　『必殺技　開脚　柳猫　悩殺蹴り　』　は要注意なのです・・　

あの　『デカ白パンツ』　は　けっこうな破壊力ですよ・・・

ま、うずらは悩殺されることはないですが

シマ兄ちゃんは思わず目を奪われて　その隙に　激烈キックで気の毒でしたよ（笑）

↓『必殺技　開脚　柳猫　悩殺蹴り　』　　　

ｸﾗｴ！！　ｼﾛﾊﾟーﾝﾂｯﾂ！！

「コウメちゃん　白パンツが眩しくて　目が眩みます・・・」

と、いうことで

では　いよいよ　最終対決！！　『　頂上決戦　』　なのですよぉおお！！

ﾜｸﾜｸ♪　

ここでの勝者が　この家の　『　長　』　ということなのですよーっ！！

「コウメ姉さん！覚悟はいいですねっ？？　うずらと頂上決戦　なのですよぉー！！」

ｼﾞｬｧｰﾝｯﾂ！！

「？！」

「　やあやあ　我こそは　『　うずら豆　』　なりっ！！　」　

ｷﾘｯﾂ！！

うずら豆　参上ーっ！！

ｵﾘｬｧｱｱｱｱー！！

　　　ﾏﾃﾏﾃ　ｺﾗｧｱー！！

「ちょっ？！　頂上決戦てなんなのよぉおおー？？（汗）」



「わけわかんないぃぃー！！　うずら　やめてーっ！！」

「逃げるなんて　卑怯ですよぉー！！　コウメ姉さーんっ！！」　

ﾏﾃﾏﾃ　ｵﾗｧｱー！！


「　『　長の座　』　を賭けて　うずらと真剣勝負なのですよぉーっ！！」

「なんで　うずらと真剣勝負しなきゃなのよぉおおー？！　いやぁああーっ！！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾂ！！


ﾏﾃｪｴｴｴｰｯﾂ！！

　　　　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯﾂﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯﾂ！！

と、こんな感じ・・・・

ねぇ　うずらちゃん！　

前回のと今回の　どっちが　うずらちゃんの心境に近いですかー？？　

「え？　どっちが？？」

ｼﾘﾀｲ？？

それは　みなさんの　ご想像にオマカセしますが・・・

どちらかと言われれば・・・

そりゃーもちろん　前回の　

『　正義の味方　うずら豆　』　ですよー！！

ﾆﾔﾘ！！

なんたって　シマ兄ちゃんの仇を討つ　幼い妹猫のお話ですからねぇ・・・

涙なしでは見られない　感動の子猫物語ですからねぇー！！

かなりの好印象のハズなのですよーっ！！

ﾆｬﾊｯﾊﾊﾊｯﾂ！！

ﾆｬﾊﾊｯﾊﾊｯﾊﾊ・・・ﾆｬﾊﾊｯﾊﾊ・・・・

って　コテじいさん近っつ！！　

今　最後の〆のいいとこなんですから・・・

なんでわざわざ　こんな近くに・・・せまいのですよぉー！！　

みなさんは　どちらだと思いますかー？？（＾＾；）

↓ｵｳｴﾝ　ﾎﾟﾁ　ｾﾞﾋｾﾞﾋ！！　ｱﾘｶﾞﾄｰ！！

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シマ兄ちゃんの仇を討つ！？

☆本日はコウメ姉さんの　本気で戦う勇姿です。

技の連続写真などがあるので写真多めですー（＾＾；）

あっ！シマ兄ちゃんが　コウメさんを熱い視線で見てます（汗）

シマ　（コウメちゃん　ボリューミーなとこが　かわいいです・・・）

「コウメちゃーん」

シマ　アタックするも　転がり　コウメ姉さんに押さえつけられてます（＾＾；）

ｲﾃﾃｯﾃ・・・・

「シマ！　いきなりなにするのよっ！！　

え？　なに？　コウメに蹴飛ばしてもらいたいのぉ？？」

ｶﾞｼｯﾂ！！　ｷｯｸｷｯｸｷｯｸ！！


「コウメちゃん　ヒドイです・・本気で蹴りましたね・・・・」

「何？　何か不満？？まだ蹴られ足りないの？？」

ﾓﾝｸｱﾝﾉ？？

「そんなこと言われたら・・・ボクだってパンチですよ・・・」

「へー？　どうぞ？　パンチしてみたら？？」

ｼﾏ　ﾅﾏｲｷｰ！！

「ほら？パンチしてみないの？？　シマってば　怖くなっちゃたのかしら？？」

「・・・・・・。（コウメちゃん　不機嫌です・・・（汗））」

↓ちなみに　最初からずっと　うずらちゃんは様子を伺ってます（笑）

「じゃ　コウメから　攻撃してあげるわよー！！」

ｵﾘｬｧｱｱｰｯﾂ！！　　

ｲﾃﾃｯﾃｯﾃ・・・・


頭をホールドして　両足蹴りよーっ！！

ｷｯｸｷｯｸｷｯｸ・・・・・


ｵﾘｬｧｱｱｱｰｯﾂ！！

（ちょっと　キックが外れてるような？コウメさん？（＾＾；））


「どう？　シマ　満足したかしら？？」

「・・・・・コウメちゃん　ヒドイです（泣）」

（シマの毛並みがすっかり乱れてます・・・（汗））

「あーもう！いつまでも　近くでボーッツとしてないでよ！！

まだ　蹴られ足りないってこと？？」

ﾓｳ　ｲｯﾎﾟﾝーｯﾂ！！

「特別に本気蹴りしてあげるわよっ！＃＃＃」

ｲｸﾜﾖーｯﾂ！！


ｵｯﾗｧｱｱｱｰｯﾂ！！

「必殺　連続　コウメ蹴り～！！」

（コウメさん　気合入った表情ですっ（＾＾；））


「ふうっ・・・どう？　シマ満足？　反省した？？」

「・・・・はい・・・反省しました・・・（ｼｮﾝﾎﾞﾘ）」

「じゃ　コウメはこれで　撤収するわよ・・・」

ﾊｰﾂｶﾚﾀ・・・

去り際の　コウメさんに　シマ　まさかの『舐め』です・・・（＾＾；）ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞー？？

「コウメちゃん　お疲れ様・・・　なんかよく分かんないけどゴメンね？

ボクが舐めるから　機嫌直してね？？」

ﾚﾛﾝﾁｮ・・・



（うーん？このタイミングで舐めるシマの心が母は分からないです・・・（汗））

ﾚﾛﾚﾛ・・・・


「シマ？？　なにネチネチ舐めてきてるの？！＃＃＃

背中が湿るんだけどぉ！＃＃＃」

ﾑｯｶｧー！！


「シマ！！　もうこうなったら　

『必殺技　回転開脚　両足蹴り』　＃＃＃」

ｵﾘｬｧｱｱー　ﾋｯｻﾂーｶｲﾃﾝーｯﾂ！！


ｶｲｷｬｸーｷｰｯｸ！！　

（　あーコウメさん　なんて格好・・・（＾＾；））

ｷｯｸｷｯｸｷｯｸ！！


「どう？　シマ　反省したの？？痛くて泣きそう？？」

「・・・・ボク　コウメちゃんを舐めただけだよ？？　そんなに怒らないで・・・」

ﾊｧｱ？？


「なに？　反省してないの？？　」

ｯﾁ！！

「それなら　もう１本くらえっー！！＃＃＃」

ﾀｧｱｱｱーｯﾂ！！

普通のキックで懲りないならぁ・・・

伝説の技をくれてやるわよぉおおー！＃＃＃

充分伸びて・・距離を取り・・・シマの頭はホールド・・・

そして　開脚し　膝をしっかり曲げて　力を溜めて・・・

「コ、コウメちゃん　やめ・・て・・くだ・・さい・・・」

背中を反らせて勢いをつけて・・・

ｵﾘｬｧｱｱｱｱｱーｯﾂ！！＃＃＃

キーック！！＃＃＃

『　必殺技　開脚　柳猫　悩殺蹴りっ！！』　（←？）

ボスッッツ！！

「ｸﾞｴｯﾂ！！・・・・」

ｷｯｸｷｯｸｷｯｸｷーｯﾂ！！

（シマ　無言で堪えてます・・・（＾＾；））

「・・・・・どう？　さすがにシマも懲りたでしょ？？」

ギロリッツ！！

「・・・・・・・。」



「謝罪の言葉は？？」

ギロリッ！！

「ご、ごめんなさい・・・コウメちゃん・・・（泣）」

ｵﾄﾞｵﾄﾞ・・・


「じゃ　すぐ　ここから　撤収してちょうだい？！　舐めたりしてこないでよっ！！」

「は・・い・・・わかりました・・・」

ｼｮﾎﾞﾘﾝ・・・


（今日はとてつもなく　不機嫌なコウメちゃんでした・・・ﾄﾎﾎ・・・）

（おとなしく　撤収することにします・・・）

ﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞ・・・・

ｼｮﾝﾎﾞﾘ・・・・


（コウメちゃん・・・厳しい性格です・・・）

ｼｮﾝﾎﾞﾘ・・・

母　「シマ　大丈夫？？　ケガはしてないよね？？」

「大丈夫です・・・ああ見えて　けっこうキックは外れてるし・・・」

ﾌｩｩ・・・

「でも　身体より心が　なんだか傷ついたかも・・・」

「シマ　元気だしてー！きっと今日はたまたま不機嫌だっただけだよー（汗）

また　タイミングによっては　添い寝とかもしてくれるよ、きっと（＾＾；）」

ｼｮﾝﾎﾞﾘ・・・・

しかし・・・

うずらちゃんは　ずっと様子を　見てて　思ってたのです・・・（本当に！！）

↓↓↓

「シマ兄ちゃん　一方的に蹴られまくって　カワイソウのです・・・

せっかく仲直りのグルーミングをしようとしたのに　再度徹底的に蹴られました・・・」

ﾄﾞｳｼﾞｮｳｼﾏｽ・・・

「うずらが　シマ兄ちゃんの仇を討つのですよぉおおー！！」

ｼﾞｬｧｰﾝｯﾂ！！

「？！」

「コウメ姉さん！覚悟はいいですねっ？？

『　正義の味方　うずら豆　』　参上ーっつ！！」

ｷﾘｯﾂ！！

ｵﾘｬｧｱｱｱｱー！！　ﾏﾃﾏﾃ　ｺﾗｧｱー！！

「ちょっ？！　なんで　うずらが　いきなり　追ってくるのよぉおおおー（汗）」



「いやぁああー！！　うずら　やめてーっ！！」

「逃げるなんて　卑怯ですよぉー！！　コウメ姉さーんっ！！」

ﾏﾃﾏﾃ　ｵﾗｧｱー！！


「シマ兄ちゃんの　代わりに　うずらと勝負なのですよぉーっ！！」

「なんで　うずらが代わりに　なるのよー！　いやぁああーっ！！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾂ！！


ﾏﾃｪｴｴｴｰｯﾂ！！

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯﾂﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯﾂ！！

たぶん　うずらちゃんは

仇というよりは　自分も参戦したくて　ウズウズしてたのかも？（＾＾；）

たぶん　そうですよね？？

↓ﾁｮｳﾍﾝ　ﾃﾞ　ﾂｶﾚﾀ・・・ｵｳｴﾝ　ﾎﾟﾁ　ｾﾞﾋ　ﾖﾛｼｸｯﾂ！！

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猫と組み体操 あと 留守番カメラ

うずらですっ！

今回は　このうずらの足技を　ご披露します・・・

日々、足裏のトレーニングはかかさない　うずらです

２本足立ちも　努力のタマモノなのですよぉー！！

ｵｲｼｮｯﾖｵｲｼｮｯﾂ・・・


今回は　母さんと一緒に　『ピラミッド』　の組体操ですっ！！

母さんの立てた膝上に　うずらが立ってみせます・・・

ｵｯﾄｯﾄ・・・


よっし！　安定してきました・・・

だれですか？　『そんなの簡単じゃん！』なんて言ってるのは？？

ﾖｲｼｮｯﾄ・・・


両手足を　狭い母さんの膝上に乗せて　バランスを取る

かつ、爪を立てないで・・・というのは

なかなか高度なワザなのですよぉ～！！

ﾖｯｼｬ　ｾｲｺｳ！！


安定したので　姿勢を整えてポーズですっ！

シャッターチャンスですよぉー！！

ｽｸｯﾂ・・・

どうです？　決まってるでしょ？？

ちなみに　コレ、母さんが膝を開きすぎても閉じすぎてもダメなんです・・・

母さんとうずらが気を合わせなければで

まさに『猫と人間の組み体操』　なのですよぉ～（←少々大げさ（＾＾；））

ｷﾘｯ！！


ね？　ピラミッド　みたいですよね？？

ｴﾍﾝｯ！！

これ　ほんと不安定だし　ボリューミーな猫さんには難しいかと・・・

あと　やっぱり足指の力も必要かな？？

うずらの勇姿　コウメ姉さんも　後ろで見学してるみたいですよぉ～！！

ﾌﾌﾝｯﾂ！！

（コウメ姉さん　うずらのことなど全く興味ないようで　水飲んでますが・・（＾＾；））

まっ　コウメ姉さんが　『ピラミッド』　やるなら　まずダイエットですよねっ！

バランス取れないだろうし・・・母さんの膝も痛めかねませんから・・・

ﾆｬｯﾊｯﾊ・・・

（うずらちゃん　近すぎで写真　撮れないです・・・（汗））



（あははー　一生懸命バランス取ってる　手足にシッポ　かわいいですねぇー♪）

（そして　まだ水に夢中のコウメ姉さん・・。（＾＾；））

「ねー母さん！　みんな　『組み体操』　すごいねって思ってくれたかな？？」

「とりあえず　父さんは　『すごいよーうずらっ！！』　って言ってますよー！（親バカ）」

ﾍﾟﾛﾝﾁｮｯﾂ！！

じゃ、そろそろ　解体しましょうかー！！

それじゃ　これにて・・・

ﾖｲｼｮｯﾄ・・・



ﾄｳｯﾂ！！

「うずらちゃん！　痛いぃぃ～！！　最後に爪立てたら　台無しじゃないですかぁ！！」

ﾏﾀﾈーｯﾂ！！

昨日は梅を見に行きました

混雑避けるために　夕方着にしてささっと観賞・・・

空いてて　のんびりで　満開でよかったです。。。

ここは　公園だから　観賞用に色や品種もたくさん

剪定も観賞用だから　高さもあってほんわり丸くてキレイ・・・












満足でしたー！！


今週末には桜も満開かなぁ？？

で、留守番中　うずらちゃんがまだ小さいし　心配だから

携帯に画像転送できるカメラ設置してみました・・・

かなりお手頃価格でしたが　充分よく映り　留守中のみんなの様子が　笑える・・・

ほどんど　寝てますね、やはり（＾＾；）

しかしコウメ姉さんはカメラの音に気付き　

きっちり　ドアップで睨みつけてきてました（汗）

コウメさんの　こんなとこが好きです！（笑）

↓ﾎﾟﾁ　ﾖﾛｼｸ　ｱﾘｶﾞﾄー！！

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コウメ姉さんの番ですよっ！！

うずらですっ！

最近　うずらは　『ギブアンドテイク』　って言葉を知ったのですよ・・・

なかなか　ステキな言葉なのですねっ！！

ﾆｬﾊｯﾊﾊｯﾊ・・・・

いつもみんなのゴハン奪ったり　匂い嗅ぎ逃げしたり　勝負で勝ってばかりの

うずらの心にも響く言葉ですなっ！！

うずらの作戦にも　応用できそうな言葉なのですよー♪

ｸﾌﾌｯﾂ♪

では　これを早速　うずらとコウメ姉さんの関係に　試してみるのですよー！！

ﾆｬﾊｯﾊｯﾊﾊー♪

↓↓↓

えーまずは　うずらから失礼するのですよ♪

「コウメ姉さん　こんいちはー！　お昼寝のとこ　ちょっと失礼・・・

ほーぅ！今日も芳醇な香りですなっ♪」

ｽﾝｸｽﾝｸ・・・


嗅ぐのは　このくらいにしといて

一度　撤収します・・・

「コウメ姉さん　それでは　またねー♪」

ﾃｯｼｭｳﾃｯｼｭｳ・・・


ふふっ・・・コウメ姉さんも　うずらのさっぱりした対応に

ちょっと物足りないと思ってるかもですね？　（←たぶん　思ってないかと（＾＾；））

ﾖｲｼｮﾖｲｼｮｯﾄ・・・

コウメ　（うずら　結構あっさり撤収したわね・・・少しはオトナになったのかしら？？）



まっ、でもオトナ猫なら　昼寝中の先輩猫のオシリの匂い

急に嗅いだりしないわよね・・・

ﾏｯﾀｸ・・・・


と、思ってる間に　うずらが戻ってきました・・・

↓↓↓

「コウメ姉さん　お久しぶりれすっ♪　うずらに会いたかったですかぁ？？

さてさて　今度はコウメ姉さんの順番　なのですよーっ！！」

ｻｻｯﾂ・・・

「さーさー遠慮なくっ♪　コウメ姉さんの番ですからー！！」

「？？？」



「さー遠慮なく　うずらのオシリの匂いを嗅いでくださいですよー♪」

ﾄﾞｳｿﾞﾄﾞｳｿﾞ・・・

「どうしました？　さぁ　コウメ姉さんも　うずらのオシリに顔を埋めて

うずらの香りを　覚えてくださいですよー♪」

ｻｰ　ﾄﾞｳｿﾞｯﾂ！！

（　ふふっ・・・こうやってコウメ姉さんにも　うずらの香りを積極的に嗅いでもらい

うずらに親しみをもってもらうのも大切なのですよね？

うずらってば　『テイク』　ばかりの子猫は卒業なのですよー！！

これからは　『与えるこもできる子猫』　になるですよー♪）

「さっ！！コウメ姉さん　早くっ！！　どんどん嗅いでくださいっ！！」

「・・・・・・。」



（・・・これ　嗅がなきゃいけないのかしら？？？

なんでコウメが うずらなんかのオシリの匂いをわざわざ嗅がなきゃなの？？

何か　メリットありますか？？　だれか　教えてください・・・　コウメより　）

「・・・・・？？？」

（　コウメさんー　せっかくだし　嗅いでみたら？？（＾＾；）

　もしかしたら　けっこうクセになる香りかもよぉー！？（笑）　）

↓ｵｳｴﾝ　ﾎﾟﾁ　ﾖﾛｼｸー！　ｳﾚｼｲﾃﾞｽｯﾂ！！

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芋こんにゃく猫

みなさん　こんにちは　うずらですっ！

今回は　コウメ姉さんの　近くに潜み　

コウメ姉さんの武器や弱点を探ってみようと思うのですよーっ！！

ｷﾘｯﾂ！！

無防備な後姿ですなっ！！

うずらのことは　気付いてないようです・・・

コウメ姉さんの死角に潜んで様子見れすっ！

どうやら　爪を砥ぐみたいですよ・・・

先日父さん母さんに押さえつけられて　短く爪を切られましたからね・・・

せめて　先端を尖らせようってことですなっ！！

ｺｿｺｿ・・・

☆　ところで　この写真のうずらちゃん　

なんだか『焼き菓子』みたいで　美味しそうだねー（＾＾）

と、言ってたら　夫は　『こんにゃく芋　みたいだよー』　と言ってました（汗）

↓こ、こんにゃく芋・・・？　ん？そういわれれば　似てる・・か・・も？？

「父さん母さん　静かにっ！！　今うずらは集中したのですよっ！！

後ろでｺﾞﾆｬｺﾞﾆｬ騒がないでくださいなのですよっ！！」

ｼﾝｹﾝ・・・

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ・・・・

コウメ姉さんの　爪を激しく砥ぐ音が鳴り響きます・・・

あれは　かなり気合入れて尖らせてますよー

要注意ですなっ！！

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・・



おーっと・・・気付かれたか？？

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・

セーフですっ！！

意外とコウメ姉さんは　鈍感なのですよ・・・

ﾆｬﾊﾊｯﾊﾊ・・・



ん？でも　さすがに　ちょっと気配を感じちゃったかな？？

隙を見て　背後に　移動ですっ！！

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・

チャンスッ！！　グルーミングですっ！

すばやく背後に移動ですっ！！



ｻｻｻｯﾂ・・・

移動成功れす！

コウメ姉さんの毛繕いは　かなり大雑把なので　

即行動しないと　危険なのですよ・・

じゃ、せっかくですから　サービスショットでも・・・

はいっ！！　母さんシャッターチャンス　ですよぉー！！

仲良し姉妹の　シンクロ写真のですよぉー♪

どうです？　けっこう　いい写真になるんじゃないですか？？

・・・っと、コウメ姉さんに　気付かれましたか？

「コ、コウメ姉さん　ハロー！　偶然ですなっ！！（汗）」

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・

「なに？　うずら　何か用かしら？？　背後に居るのやめてもらえないかしら？？」

ｷﾞﾛﾘｯﾂ！＃＃＃

さすが　目力は相変わらず鋭いですなっ（汗）

今回は勝負目的ではないので・・・

冷静に対処方法を考えます・・・

ｴｰｯﾄ・・・

とりあえず　撤収しますっ！！

ﾃｯｼｭｳﾃｯｼｭｳ・・・


と、見せかけて　再度　近くに　潜めばいいのですよー！！

ﾀﾀﾀｯﾀｯﾀﾀﾀ・・・・


よっしゃ！！

うずらのこと　見失ってますっ！！

ﾆｬﾊｯﾊﾊｯﾊ・・・


（うーん？うずら　逃げ去ったのかしら？？　見当たらないわね・・・）

ｷｮﾛｷｮﾛ・・・


どうやら　うずらは逃げ去ったと信じたようですよー！！

ん？また　爪を砥ぎ出しましたよ・・・

どれだけ尖らす気なんでしょう・・・

これは　要注意ですよ　強力な武器ですからね・・・

ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞｯﾊﾞﾊﾞﾊﾞ・・・


いやー　それにしても　コウメ姉さん　立派なオシリと太腿で・・・

これで体当たりされたら　けっこうなダメージなのですよ

これも　要注意ですなっ！！

ﾎﾞｰﾝｯﾂ！！

でもね　膝下や足先は細いですから

そこを狙えば　バランス崩して倒れるかもですよぉー！！

それにしても　コウメ姉さんてば　なんか　美味しそうですなぁー！！

ﾆｬﾊﾊｯﾊｯﾊ！！

（うずらちゃんも　なかなか　美味しそうな姿ですよぉー（＾＾；））

どうでしたか？？　

やはり　間近で観察すると　得るものが多いですよねっ！！

ｷﾘｯ！！



こういった　情報を　今後の作戦に役立てるのですよぉー！

ﾆﾔﾘ・・・

日々進歩っ！！　うずらに　ぬかりなしですなっ！！

ﾆｬﾊｯﾊﾊｯﾊﾊ・・・・

うずらちゃん　野生の群れだったら　リーダーになるタイプかもね・・（＾＾；）

冗談抜きで　よく物事を　じーっと観察してるんですよぉぉー（笑）

↓ｿﾝﾅ　ｳｽﾞﾗｦ　ｵｳｴﾝ　ﾎﾟﾁ　ｼﾃﾈ！！

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腹毛 長毛 純毛

あれ？！　うずらちゃん　いつの間にか　腹毛がすっかり伸びて

ずいぶん豊かな長毛の腹毛に！！

「　気が付きました？　昨年１０月の秋深まる時期に　

不覚にも　刈り込まれてしまいましたからね・・・

寒い冬に備えたかったのに・・・散々でしたよ　」

ﾏｯﾀｸ・・・


「こうして　数ヶ月かけて　やっと生え揃い　豊かな腹毛になったのですよ・・・」

ﾌﾌﾌｯﾂ・・・


「どうです？　この腹毛の見事なことっ！！

かなりの密度・長さ・・・そしてアイボリーの輝く純毛・・・

暖かさだけでなく　ゴージャスな見た目も兼ね備える極上品質なのですよーっ！！」

ｴﾍﾝｯ！！　ﾄｸｲｹﾞー！

「あっ、よかったら　写真撮影してもよいのですよー

どうぞどうぞ　遠慮しないでーっ♪」

では・・・お言葉に甘えて　アップも・・・

ほーたしかに　腹毛はかなり長毛ですね！！

密度もなかなかのものですね（＾＾）

へー腹毛部分は　ほとんどアイボリーなんですねぇ・・・

ﾎﾜﾓﾌﾓﾌ・・・


「どうです？　思わず見入ってしまったのですか？？

まっ、息を呑む美しさですから　見入ってしまうのも無理もないですが・・・」

「・・・・・・・。」

ﾌﾌﾝｯﾂ！！

「なんというか・・・とても上質なのはわかったのですが・・・

なんか・・・パンツ履いてるみたいに　見えるのは気のせいかな・・・（＾＾；）」



「はぁあ？　パンツ？？　」

「あっ・・・なんかちょっと　アイボリーの部分が三角というか・・・（汗）」

ﾑｯﾂ！！


「あっ・・でも気のせいというか・・・ちょっとだけ　そう見えただけで・・・（汗）」

（見えますよねぇ？？（＾＾；））私だけ？？）

ﾊﾟ、ﾊﾟﾝﾂｰｯﾂ？！　ﾅﾆｿﾚｯ！！


「・・・・・なんかよくわかんないけど　恥ずかしいです

しかも　母さん今ちょっと笑ってましてよね？？」

ﾑｽｩーｯ！！


「なんか　恥ずかしいから　隠すことにします・・・

『パンツ風腹毛』　を隠す　『パンツ』　ってあるのですか？？」

（え？その場合　結局　見た目はパンツで　ほぼ同じ見た目なのではと・・・（汗））

ﾖｲｼｮ・・・ｯﾄ・・・

「母さんが　パンツとか言うからなのですよ・・・・　ひどいですっ！！」

「う、うずらちゃん！　そんなことないよ！　極上の腹毛だよー自信を持って！！」

「・・・・・・。」

ｳﾂﾌﾞｾ・・・

「ほらっ！！コウメ姉さんも　うずらちゃんと　近い雰囲気の腹毛ですよっ！！

輝くアイボリーで長毛で・・・素敵なオンナコのチャームポイントなんですよっ！！」


↓↓↓

「何？　なんか用かしら？？」

ほら・・・うずらちゃん、見てみてー！

腹毛だけは　白なんですよーコウメさんも！！

しかも　腹毛だけ　かなりの長毛っ！！

きっとシマ兄ちゃんも　あの腹毛に魅せられてるのですよー♪　（←？）

ﾅﾆｶ　ﾖｳﾃﾞｽｶｯﾂ！！　ｷﾔｽｸ　ｼｬｼﾝ　ﾄﾗﾅｲﾃﾞｯﾂ！！　＃＃＃

ねっ！　コウメさんのも　白いパンツみたいだけど　素敵でしょっ？？

日差しを受けて　七色に輝いてますよぉー！！

ﾎﾜﾓﾌ　ｼﾛﾊﾟﾝﾂー！！

「ほんとだー♪　白パンツは　素敵なオンナノコの条件なのですねぇ♪

うずらも　合格ってことですねっ！！」

「そうですよー隠さず自信を持ってくださいね！！」

ﾃﾍﾍｯﾂ♪


「　うずらっ　自信復活っ！！　ゴキゲンなのですよぉー！！」

ﾆｬﾊｯﾊﾊｯﾊｯー♪

☆　うずら　シッポや腹毛はかなり長毛です。

コウメはシッポはすごく細いのに腹毛だけは豊かです。

猫さんの腹毛・・・どんなタイプでも　たまりませんよねっ！！

モフモフしたくなりますよねっ！！（＾＾）

↓ｵｳｴﾝ　ﾎﾟﾁ　ｱﾘｶﾞﾄｳ！ﾊｹﾞﾐﾆﾅﾘﾏｽｯﾂ！！

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巨大猫 登場か？！

ん？　コウメちゃんが　真剣な顔してます・・・

ﾑﾑ？！　ﾅﾆﾓﾉ？？

シマも　警戒しつつも　見守っています・・・

ﾀﾞﾚﾀﾞﾛｳ・・・？！

巨大猫　ですー！！

↓↓↓

ドーンッ！！

ﾆｬﾊﾊﾊ！　うずらファンの方ならもうお分かりですよねっ！？

そうです！　うずらですっ！

びっくりしましたかー？？

ﾃﾞｶｯﾂ！！

今日は　なんと朝日の角度を利用して　影を膨らまし

巨大猫を演出してるのですよー！！

ふふふ・・・シマ兄ちゃんもコウメ姉さんも　

うずらとは気づかず　巨大猫と思ってるようですなっ！！

ﾀﾞｲｾｲｺｰ！！

どう？　コウメ姉さんは　どんな顔してます？？

ビビって　泣きそうとかですか？？

ｸｽｸｽｸｽ・・・・


ふふっ・・・そろそろ　『コウメ姉さん　ばぁああー！！』って登場しちゃおうかな？！

ﾁﾛﾘ・・・

タイミングをみるために　ちょっと　様子見・・・

ﾋｮｲｯ・・・

母　「うずらちゃーん！　なんか暖簾を上げて店に入ってくるオッサンみたいだよー！（笑）」

「？！」



母　「ねー！そのポーズで　

『いつものヤツーよろしくー！』　とか言ってみて欲しいなぁー！」

「えー？　もう　仕方ないですなぁー」

ﾖｲｼｮｯﾄ・・・

『こんばんわー！　おっ　今日も繁盛してるねー！！

お母さん　いつものヤツある？　あっあとビールもねっ！！』

「・・・・こんな感じでOKでしょうか？」

「あははーうずらちゃんサイコー！おもしろいですよー！！」（←毎度の親バカ）

やれやれ・・・お手伝いや　警備に・・・さらに

『無理めだったり　くだらなかったりする　リクエストやイベント』にも応えなきゃで

飼い猫もけっこう大変なのですよっ！！

ﾏｯﾀｸ・・ｸﾀﾞﾗﾝｯ！！




「・・・・って　もたもたしてるうちに

コウメ姉さんに気づかれちゃったじゃないですかー！！」

ｺｳﾒﾈｴーｻﾝー！！



（さっさと撤収する　コウメ姉さん・・・（＾＾；）ごめんね、うずらちゃん（汗））

ﾁｮｯﾄーｯﾂ！！ﾏｯﾃﾖー！！

「もう～！！母さんのせいで　計画がだいなしなのですよっ！！」

ﾌﾞーﾌﾞー！！



「うずらも　撤収します・・・！！」

ﾁｪーｯﾂ！！


ｲｿｹﾞ！ｲｿｹﾞ！！

（うずらちゃん　急いでどこに？？）


↓↓↓

もちろん　ここに行くために　急いでるんですねー（＾＾；）

「もー！コウメ姉さん　急に撤収しないでくださいよー！！

ねーねー　巨大猫がさっき窓辺にいたの見ましたかっ？？」

ｽｺﾞｶｯﾀﾖﾈー！！

「巨大猫？？　そんなの　いたかしら？？」

「えー？コウメ姉さんのすぐ近くに　巨大猫のシルエットが見えてたのですよー！！」

「へー？　それで？　それが何か？？」

「・・・・・。」



「で、その　巨大猫とやらが　コウメのゴハンを盗んだりしてたのかしら？？

何か問題でもありましたか？？」

ｼﾞﾛﾘ・・・ﾌｷｹﾞﾝｵｰﾗ・・・

「・・・・い、いえ、なんでもないです

そもそも　うずらの見間違いだったのかもでなのです・・・（汗）」

（なんか　今日のコウメ姉さんは　危険な雰囲気れす・・・

冗談とか通じなそうですっ（←いつも通じないのでは？（＾＾；））

こんな日は　ｽﾊﾞﾔｸ　撤収撤収・・・ｱｾｱｾ・・・



うずらちゃんー母さんは　『巨大猫』　びっくりしましたよー！！（笑）

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コウメ姉さんを追い詰めてみる？！

どもっ　うずらですっ！

今回は　コウメ姉さんと積極的に触れ合う　作戦ですっ！！

あっ、パンチとか勝負じゃなくて　『　仲良く触れ合う　』　ってイミですよー♪

コウメ姉さんが　ボーっとしてるときなら　匂い嗅いだり　横で寝たり

けっこうお近づきできるようになってますが・・・

うずらの目標としては　『　いつでもどんなタイミングでも　』　

くっついたりできる仲になりたいのですよぉ～！

「コウメ姉さーんっ！　うずらともっと仲良くしよーよー！！」

「来ないで！！今はそんな気分じゃないのっ！！」

ｱｰﾓｳ！　ｵｯﾃｺﾅｲﾃﾞｰｯﾂ！！


「そんなこと言わず　手でもつなぎましょうよーっ♪」

「いやっ！とか言って　いきなりパンチとか　してくるんでしょ？！」

ﾔﾀﾞｯﾃﾊﾞーｯ！！

「そんなーうずらは　コウメ姉さんを食べようとしてるワケじゃないのですよ？？

ほら！リラックスしてくださいよぉー！！」



（あっ・・・強引に手をつないでますねぇー（＾＾；））

「はい　コウメ姉さん　握手ですよ～♪」

「ちょっ！！イヤって言ってるでしょぉおおー！＃＃＃」

ﾔﾒﾃーｯﾂ！！

「あっ　コウメ姉さん　逃げないでー！！」

（手を振り払って　逃げるコウメ姉さん・・・（＾＾；））

ﾊﾅｼﾃｰｯﾂ！！

「・・・・・コウメ姉さんのイジワルっ！！　手ぐらいつないでもいいじゃないですかぁ・・・」

ﾑｽｩ・・・

「だから　なんでそんなベタベタ　しなきゃなの？！　同部屋OKで十分でしょ？！」

ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ！！

まっ、『　孤高な雰囲気　』　が売りのコウメ姉さんですから・・・

この展開は　想定内なのです！

ここはやっぱり　知性を使って　なんとしても匂い嗅いでやるのですよっ！！

ｱﾀﾏ　ﾂｶﾉﾃﾞｽﾖー・・・ﾋﾗﾒｷ　ﾏｼﾀｯﾂ！！

「コウメ姉さーん！うずらも一緒に　座りたいですー♪」

「ちょっ！！勝手に登ってこないでよっ！！」

「おっ！コウメ姉さん　また　『孤高の女王のポーズ』で威嚇するつもりですか？？」

「おやっ？コウメ姉さん　なんかバランスはうまく取れないみたいですねぇ？？」

「うずらが　勝手に椅子に乗ってきて　揺らすからでしょぉおお～！」　＃＃＃

ｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗ・・・・

「大丈夫ですか～？コウメ姉さん？　うずらが　後ろからお手伝いしましょうか？？」

「いいから　放って置いてっつ！」＃＃＃

（コウメ姉さんの手がパーになって　必死さが伝わりますなっ！！　ﾆｬﾊﾊｯﾂ！）

ｲﾗｲﾗｸﾞﾗｸﾞﾗ・・・・

（　コウメ姉さんを　『追い詰める』のに成功したのですよっ！！

こういうのを　『　袋小路　』　って言うらしいですよー

ここからじゃ　簡単に逃げれないでしょう・・・ﾆｬﾊｯﾊ！　）

「どれどれ！　じゃ　うずらが後ろからお手伝い・・・

おっ？！コウメ姉さん　今日も　芳しいですなぁー♪」

「ちょっとぉおー！　うずら　何してるのよぉおおー！！」＃＃＃

ｽﾝｽﾝｽﾝ・・・・

「うずらっ！たたでさえ不安定なのに　ヤメテッ！！」

（　この状態なら　嗅ぎ放題ですなっ！！　ﾆｬﾊｯﾊ！！）

「ヤ・メ・テーッツ！！　誰か助けてー！！　サイテーッツ！！」

ｷﾞｬｧｱｱー！＃＃＃

どうです？　うずらってば　賢いでしょ？！

あ、でも　毎回こういう作戦だと　コウメ姉さんもストレスだろうから

もちろん　いろんな作戦と織り交ぜて展開してますから　ご安心をー！！

ﾆｬﾊﾊｯﾊ・・・ﾆｬﾊｯﾊｯﾊﾊ・・・・・

　

こうして　ブログ書いてる間にも　またなんか新作戦みたいなことして

コウメうずらで　ｷｬｰｷｬｰやってますが・・・（＾＾；）

まぁ　コウメちゃんも　いいダイエットになってるかな？？

「最近　ますます　ゴハンが美味しいのよねーなんでかしらー？」　コウメ

・・・運動してるからでしょ（汗）

↓ｵｳｴﾝ　ﾎﾟﾁ　ｳﾚｼｲﾃﾞｽー！！

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ホワイトデー効果？！

みなさん　こんいちは、うずらですっ！！

ずいぶんと春らしくなってきたましたねー！

ﾎﾟｶﾎﾟｶ・・・

春になって小粒ちゃん達も　さらに活動的に・・・

でも　シマ兄ちゃんとの息のあった警備で　敵に隙は与えないのですよぉー！！

ﾐｷﾞﾖｼｯﾂ！！　ﾋﾀﾞﾘﾖｼｯﾂ！！

ちゃんと　うずらはシマ兄ちゃんの死角をカバーしてるんですよっ！

たいしたものでしょ？！

ﾇｶﾘﾅｼｯ！！

こんなに息のあったシマ兄ちゃんとうずらですから

もちろん新玉座も一緒に寝てますよー！！

え？以前の様子だと　無理やり一緒に寝てるみたいだった？？

（さらにその前の段階はこちら　☆）

だれですか！そんなコト言うのは・・・？！

ｼﾂﾚｲﾅｯ！！

うずらは　シマ兄ちゃんから　昨日　『ホワイトデーの飴』もらったんですよっ！！

それって　愛情表現の印なのですよぉー！！

だから　堂々と一緒に寝ていいのですよっ！！

↓↓↓

「シマ兄ちゃーん！一緒にうずらも寝るー♪」

ﾄﾞｰﾝｯﾂ！！



　

もちろん『子猫らしく無邪気に登場』なのですよっ！

ｸﾌﾝｯ♪


堂々と振舞い、当然のように振舞うのもポイントですっ！！

「さ～て　今日も一日がんばったし（←何を？警備かな？（＾＾；））　もう寝ますかねっ♪」

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ・・・


「おやすみなさーい　シマ兄ちゃ－ん」

ｸﾞｯﾅｲｯﾂ！！


完璧です・・・！

まぁ　飴をもらってるくらいですから　拒まれる理由もないわけですがねー

これが　『ホワイトデー効果』ってヤツかもですなっ！！

ﾆｬﾊﾊｯﾊ・・・


「ね～　シマ兄ちゃんとうずらは　仲良く玉座で一緒に寝るんだもんね～　

シマ兄ちゃんも　嬉しいんだよねぇ～」

ﾋﾟｯﾀﾘ・・・・

「ねーシマ兄ちゃん　うずらにホワイトデーの飴くれたんだもんねぇー♪

ふたりは　すんごく仲良しなんだよねー♪」

シマ　「・・・え？　うんまぁ・・そうかな・・・（汗）」

ﾆｯｺﾘ♪



「あっ、母さん　ブログ用に写真撮りたいなら　どうぞどうぞー♪」

母　（シマ兄ちゃん　なんか表情イマイチのような？

コウメちゃんと一緒に寝たかったのかな？？（＾＾；））

母　（あっ、わかった・・・スペースが余ってるのに　

うずらちゃんがドッカリとシマの上に重なって寝てるんですねー（＾＾；）

それを　文句言えずガマンしてるのかなぁ？？）

ｶｱｻﾝ・・・ｳｽﾞﾗﾁｬﾝｶﾞ・・ｵﾓｲ・・・ﾃﾞｽ・・・・


母　「うずらちゃ～ん！　玉座に余裕あるから　

もう少しゆったりと重ならずに　寝たらどうでしょう～？？」

ﾍ？　ﾖﾕｳ？？


「？・・・・母さん　なに言ってるのですか？？」

（あ～シマが重なって見えない（＾＾；））

ﾐｯﾁｬｸｯ！！


「せっかく　ふたりで仲良くくっついて暖をとって寝てるのですよぉー！

ゆったり寝たら　寒いし　寝心地も半減じゃないですか？！」

ﾓｰｯﾂ！！ﾖｸ　ｶﾝｶﾞｴﾃ！！


「重なりあって　一緒に寝るのに　意味があるんですよ！！

ねーシマ兄ちゃーん　♪」

ﾇｸﾇｸﾀﾞﾖﾈー♪


「もーだから　余計なこと言わずに　シマ兄ちゃんとうずらはもう寝るんだから

母さん　うるさくしないでくださいなのですよー！！」

ﾁﾛﾘ・・・

「じゃ　おやすみなさーいっつ！！」

ｽﾋﾟｰｽﾋﾟーｽー


シ、シマ・・・優しいんだね（汗）

重くて狭いのに　とりあえず　うずらちゃんが寝るまで　

一緒に寝てあげるんだねーありがとうー（＾＾；）　

（　「コウメちゃんには　『ホワイトデー効果』　ないのかなぁ・・・ｼｮﾎﾞｯ」　シマ　）

オマケ

昨日は　早咲きの桜を見に出かけましたー

うずらちゃんがまだ心配から　日帰りで現地ではかなり短時間でしたが（＾＾；）

ピークは過ぎてたぶん　空いてて誰もいなくて　気持ちよかったです

葉がでてきても　まだまだキレイ・・・

菜の花も満開・・・

ついでに　温泉公園により

源泉でゆで卵したり足湯したり

ミツマタも満開だった・・・

あちこちに咲いてましたー

滝を見たり

短時間でもけっこう楽しめました

うずらちゃん達もイイコに待っててくれましたー（＾＾）

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ホワイトデー？なにそれ？？

「あっ！　母さん　それボクにくださいー！！」

「コレ？　オマケでもらったサンプルの飴ですよ？？」

ﾁｮｳﾀﾞｲﾁｮｳﾀﾞｲ！！

「ホワイトデーって　好きなオンナノコに　飴あげるらしいんです！

母さん知ってました？？」

「う～ん？　お菓子屋さんの作戦なだけじゃないのかなぁ（＾＾；）」

「でも　ボク　コウメちゃんに　あげてみたいんですっ！！」

ｸﾀﾞｻｲｸﾀﾞｻｲｯﾂ！！



「わかりましたよー　ハイ　どうぞー！」

「・・・・・やった♪　じゃ、さっそく持っていこうっと！！」

ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・


「あっ！　持とうとしたら　手が滑って飴が落ちちゃった・・・」

ｼﾏｯﾀ・・・

ｻｻｻｯﾂ・・・・

「なんですかコレ？シマ兄ちゃんから　うずらへのプレゼントなのですか？？」

ｲﾀﾀﾞｷｯﾂ！！

「ほ～？　ほわいとでー？？　なんですかそれ？？

え？　『やられたら　やり返す』　的なモノ？？　んーよくわかんないけど・・・

まぁーとりあえず　いただきますよっ！！」

ｻﾝｷｭー！！

「え？ほんとはコウメ姉さんにシマ兄ちゃんから？？

へ？　愛情表現？？」

ﾑｽｯﾂ・・・



「ウソだぁー！シマ兄ちゃん　うずらのほうに　コレ投げてくれたもんっ！！」

ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯﾂ！！


「悪いけど　もうコレはうずらの物れすっ！！　返しませんよぉ～！！」

（どーでも　いいけど　うずらちゃんなんかガラ悪く見える・・（＾＾；））

ﾆｬﾊｯﾊｯﾂ！！


「　『うずらちゃん　はじめての　ほわいとでー』　ってヤツですなっ！！

シマ兄ちゃん、気が利くのですよっ！！　母さん記念写真　よろしくーっ♪」

ﾆﾔﾘ・・・


「・・・どうします？シマ兄ちゃん？？　こんなに　妹の子猫が喜んでるのに

飴　返せって言えるのですかぁ？？」

ﾋﾄﾞｲﾃﾞｽﾅｯﾂ！！

「・・・え？うずらにくれる？　返さなくていい？？

なんか悪いですねぇ～！　でもせっかくのご好意だし・・・ありがたく頂いとくのですよっ！」

ｻﾝｷｭー！ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰ！

「・・・・・・・。」

ｼｮﾎﾞﾘ・・・ｼｶﾀﾅｲｶ・・・


母　「シマ！そんなしょんぼりしないで！！

もう１個まだあるから　コウメちゃんにはコレあげなさいねっ（＾＾；）」

「ほんとに？コレもらっていいですか？？」

「どうぞどうぞー！（＾＾；）」

でもさ・・・たぶんコウメちゃん　飴なんて食べれない物は　きっとムスッとしちゃうよ（汗）

↓記憶に新しい　ヒナマツリケーキ　のときのコウメ姉さん・・・

「コウメが　食えないモノを・・・ッチ！！」

ムスゥウゥ～！＃＃＃

まぁでも　食べれるかとかでなく　気持ちの問題だもんねー♪

シマはコウメちゃんのこと　大好きだもんねー！！

コウメちゃん　すましてれば　美猫だもんねー！！

ｲﾂﾓ　ﾋﾞﾈｺ　ﾃﾞｽｶﾞｰ？？

こんなことされても・・・

ｼﾏ　ｼﾂｺｲﾝﾀﾞﾖｰｯﾂ！！　

ｱﾀﾀﾀﾀﾀ・・・・


こんな怖い顔されても

ﾅﾆｶ　ﾖｳｶｼﾗｯﾂ！＃＃＃

傍で寝たいし　くっついたり舐めたりしたいんだよねー（＾＾；）


でも　うずらちゃんが　加わったおかげで　

前より　コウメちゃんとくっつけるように　なったんだよー！

うずらちゃん　シマとコウメちゃんの縁結びなんだよー！！

うずらちゃんにも　感謝しなきゃねー（＾＾）

ﾀﾏﾆﾊ　ｲｲﾜﾖｯﾂ！！


ね？　だから　やっぱり　この飴は　うずらがもらうべきですよね？？

縁結び代　なのですよぉー！！

ﾆｬﾊﾊﾊ！！

☆あ、もちろん結局　コウメシマうずら　みんな食べようともしなかったですよー

シマうずらは　パッケージのカサカサ音が面白かっただけみたいです（＾＾；）

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孤高で他を寄せ付けない猫？！

あれ？　コウメちゃん　どうしました？何かありましたか？

「・・・・いろいろコウメも考えてるのよ」

ﾄﾞﾖﾖ～ﾝ・・・

うずらが　どうしたらもっとコウメのこと恐れるか・・・

最近　ちっとも威嚇も恐れず　ベタベタ触ってくるのもエスカレートしてるし・・・

↓「ねぇねぇ！コウメ姉さ～ん！！」


「右手と左手　どっちがいいですかぁ～♪」

「・・・・・どっちも　嫌よ　」

「え～？選ばないのですかぁ～？！　じゃ　うずらが選んであげますっ！！」

ﾊｧ？＃＃

「左手っ！！」

ﾊﾞｼｯﾂ！！

ｲﾃｯﾂ！！＃＃＃

もう　しょっちゅうこんな感じで・・・

これじゃ、コウメの先住としての立場が・・・

ｳｩ・・・

だから　もっと誇り高く孤高に振舞えば

うずらも　恐れるかと思ったのですが・・・

↓　こんな感じで・・・

「コウメ姉さ～ん♪　２段目争い勝負しましょうよ～♪」

ﾊﾟﾝﾁｯー！！

（イテッ・・・もーいきなり　うずらパンチ・・・サイテー＃＃）

「ﾍｲﾍｲｯﾂ！コウメ姉さん　やり返してきていいのですよぉ～！！」



でも　ここは　同レベルで勝負せず　『孤高な女王としての風格』　で

うずらを恐れさせ撤収させてみましょう・・・

ｷﾘｯﾂ！！


「うずらっ！！コウメのこと　よく見とくのよぉ～っつ！！」

「？？？」

　ｶﾏｴ　ﾖｰｼ！！



「コウメは子猫にはない　風格があるのよっ！＃＃＃

コウメの本気の構えと気迫を見たら　子猫でチキンなうずらはビビるわよっ！！」

ｽｸｯﾂ！！



（　真っ直ぐ立ち　上から見下し　目力で圧力を与え　耳は鋭く後ろへ・・・

そしてさらに威圧感を与えるように　両手を広げ構える・・・　

神々しさ孤高の雰囲気を出すように　誇り高い雰囲気で・・・）

ﾇｩｩｩ～ﾂ！！


この雰囲気で　もう　手を下さなくても　子猫は退散するはず・・・・

「　コ、コウメ姉さん、そのポーズなんですかぁ？？　（汗）　」

ﾇｫｫｫｵｫｫ～

（コウメさ～ん！そのポーズ　なんですか？！　母はウケてしまってますっ（＾＾；））

「・・・・・・・・。」

ｷﾏｯﾀｯﾂ・・

「どう？うずら？　コウメの雰囲気に圧倒されたでしょ？　怖い？？

もしかして　泣きそうなのかしら？？　なんなら拝んでもいいのよっ！！

逃げるなら　今のうちよ・・・」

ｽｸｩｰｯﾂ！！

「？コウメ姉さーん？　で、その後どうするんですか？？」

ﾜｸﾜｸ♪

「へ？　うずら怖くないの？？（汗）」

「う～ん？今のトコ怖くないのですよー♪　次にどうでるかによりますけど！！」

ﾜｸﾜｸ♪

「え？・・・・うずら、本当に怖くないの？　気迫感じないの？？　次って言われても・・・」

「そんなー構えだけじゃ怖くないですよぉー！！

で、次はいきなり　うずらに平手打ちとか　しちゃうのですか～？？」

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ♪


「あ、うずらは待ちますから！

せっかくですから　コウメ姉さんの必殺技がみたいのですよー！！」

ﾜｸﾜｸ♪

（　え・・そう言われても・・・コウメ、威嚇ポーズだけで　

うずらがビビって退散すると思ってたから・・・頭の中がマッシロだわ・・・）

ﾎﾞｰｾﾞﾝ・・・


（コウメさん　手が真っ直ぐ伸びちゃって・・（＾＾；）そんなんじゃ攻撃できませんよー）

ﾏｯｽｸﾞ・・・

「え？まさか　これでコウメ姉さんの攻撃は終わり？？

またまたー？！　とか言ってまだ必殺ワザがあるんでしょ？？」

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ♪

「・・・・・・・。」

「・・・・・・・。」



（あ～コウメさん　目が泳いじゃってます　(´Д｀)　）

「・・・・・・・。」

「コ、コウメの攻撃は今回は以上ですっ！！」

ﾍﾟｺﾘ・・・

「えーっ！！コウメ姉さん　それだけー？！つまんないのですよぉー！！」

ﾌﾞｰﾌﾞｰ！！



「もー今回は勝負保留にしとくから　しっかり互角勝負できるように

いろいろ考えたり作戦計画しといてくださいよぉー！！コウメ姉さんっ！！」

ﾌﾞｰﾌﾞｰ！！

「・・・・・ｽｲﾏｾﾝｯﾂ」

・・・って　なんだか散々な勝負になっちゃたの

でもなんか　なにか　納得いかないのよねー？？

そもそも『ケンカ　や　威嚇　』も　うずらにとっては楽しみで遊びなのよねー

だから　怒っても　喜ぶだけだし・・・シカトしてもまとわりつくし・・・

どうやっても　何しても　喜ぶのよねぇー！＃＃＃

そーだねー（＾＾；）　うずらちゃんはコウメさんのこと大好きなんですよー！！

だから　何されても嬉しいし楽しいみたいなんだよねぇー！！

それにしても　今回のコウメさんの威嚇ポーズは神々しかったですよぉー（＾＾；）

（☆　この記事の　コウメの威嚇ポーズを見た夫は

「コウメちゃん　『太陽の塔』みたいだねっ♪」　だって！　ﾅﾙﾎﾄﾞｰ！）

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子猫 日々さらに進化っ！！

みなさん、こんいちは。　うずらですっ！！

あ、静かにしてくださいよー　今、うずらは警備中なのですよっ！

え？顔しか見えない？　そうなんですよっ　隠れてるんれす。

最近、うずらは　隠れるってことを　警備にも取り入れてるのですよー！！

ｺｿｺｿ・・・・

こうやって椅子の陰に隠れて顔半分くらい隠して警備するのです

そうすると小粒ちゃんもハヤブサだって　

うずらが警備してることに気づかないのですよぉー！！　

ﾆｬﾊﾊﾊ　ｳｽﾞﾗ　ｶｼｺｲー！！



それでねっ！　油断して間近の柵に止まるときがあるのですよー！！

すごいでしょー！！

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・・


知ってますか？　『まず敵をよく知れっ』　とか言うそうですよー！（←？）

今回はじっくり観察してやろうってワケなのですよ♪

ｼﾞｨｨーｯﾂ！


ほーっ　小粒ちゃんにも　いろいろなタイプがいるのですねぇ・・・

でもなんかさーみんな目が横についてるのですねー！

ﾎｩﾎｩ・・・

いやはや自然観察って　オモシロイですなっ！！

（そんな　観察する　うずらちゃんの姿・表情も　オモシロイですよっ（＾＾；））

ﾆｬﾊｯﾊﾊ・・・

どうですか？　うずらってけっこう　シタタカで賢いでしょ？！

時代が時代なら武将とか長になってたかもですなっ！！

ｷﾘｯﾂ！！



そうそう、これだけじゃないですよ

新たな試みは・・・

ｸﾌﾝｯ！！

↓窓辺に立って警備の歳も・・・

ｽｸｯ！！



（余談ですが　夏の日差しに枯れ落ち秋に芽吹いた葉は　紅葉したまま越冬・・・

しかも暖かくなったらなんだか少しずつ赤みが薄れつつあるかも？（＾＾；）ﾄﾞｳﾅﾙ？）

あ、もちろん足指はしっかり掴んで安定・・・

これはすでに　基本姿勢れすよっ！！

ﾆｷﾞﾘｯﾂ！



そして　攻撃・威嚇　だけでなく

時には身を隠すことも有効だと学びました・・・

威嚇のタイミングではまだないけど

様子を伺いたいときもありますよね・・・？

あまり遠くに敵がいるときに　こちら気づかれると

早めに逃げられて　たいした威嚇できませんからねっ！！

ﾐｷﾜﾒｯﾂ・・・

近くで敵が油断したタイミングで脅かしたいですから・・・

んっ！！こっちに小粒ちゃんの群れが飛んできましたっ！！

ﾇﾇｯﾂ！！

この場合、とりあえず　こちらの気配を消しますっ！！

ｲﾖｲﾖﾃﾞｽﾖー！

↓↓↓

ｻｻｯﾂ・・・


どうです？敵はうずらに気づかず柵にとまりましたか？？

カッコイイ　ポーズでしょっ！！

ｷﾏｯﾀ・・・


（うずらちゃんの　そのポーズ　イモリ？っぽいような？？（＾＾；）・・・ｶｯｺｲｲｶﾅ？）

さてさて　小粒ちゃんに　『ばぁあー！！』　ってしてやりますかっ！！

・・・・・。

あれー？

おかしいなぁー小粒ちゃん居ないや・・・・

なんでかなー？？

「うずらっ！　悪いけど・・・小粒達ならコウメを見て　逃げていったわよ・・・　」

ﾌﾝｯﾂ！！


「なんでかしらねー？

コウメの場合、別にそんな気合入れなくても　ここで寝てるだけで

小粒くらいなら逃げてくのよねー！」

ﾌｼｷﾞﾈ・・・

やっぱり　美しくて孤高な存在って　恐れられちゃうからかもね・・・？　

まぁそれなら　仕方ないわよね・・・

ﾌﾌﾝ・・・

まーそういうことにしておきましょう・・・（＾＾；）

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今日は・・・

震災から２年ですね・・・

いろいろ思うことややりたいことはありますが

まずは　なにげない日常に感謝です。

犬猫猫猫と夫と平和に楽しく暮らせる普通の日常に感謝。

↓うずらシマ　（先日もまた強引（？）に玉座で添い寝（＾＾；）得意顔のうずら）

↓うずらコテツ　（なぜかコテじいの前でコロコロ転がるうずら。遊びたいのか？）

↓うずらコウメ　（最近一番のお気に入り写真は　やっぱり『マーライオン威嚇合戦』？！）



うずらコウメ　（最近のお気に入りもう１枚はこれかな？（＾＾；））

こんな　うずらちゃんの伸び伸びした寝姿を見ると　まさに平和な日常って感じ。。

それにしても、シッポ相変わらずよく巻いてるねぇ～うずらちゃん（＾＾；）



ん？また巻いてますか？？　無意識なのですよー！



巻いてますよー！！

ま、うずらのシッポが巻いてるってことは

うずらがリラックスしてるってことと思ってくださいなのですよー！！

ｸﾙﾘﾝｯ！！


ﾌｧｧｧｱｱ～


ﾑﾆｭﾑﾆｬ・・・・


「ん？また巻いてるのですな・・・」

ｸﾙｯﾂ！


でも、巻かないようにだって、もちろんできるのですよぉ！！

ﾑﾝｯ！！　ﾖｲｼｮｯﾄ・・・


どうです？　うずらのシッポはいつも巻いてるわけじゃないのですよーっ！！

ﾋｭﾙﾙ・・・

うずらちゃ～んっ！なんかシッポがまだ半巻き？！

なんかいつか　シッポでバナナ掴んで取って　食べそうだねぇ（＾＾；）

え？それどういうイミなのですかー？？

バナナ　掴んで　獲る？？

↓↓

ｺﾝﾅ　ｶﾝｼﾞﾃﾞｽｶー？？

さりげなく　狙いを定めて・・・

獲るっ！！

ﾀﾞｯﾂ・・・

どうです？たいしたものでしょ？！

ﾆﾔﾘ・・・


でっ　母さん、バナナってなんなのですかー？？

ﾊﾃﾅ？？

バ、バナナは今度買ってくるから

うずらちゃんと一緒に記念写真でも撮ろうね～！（＾＾；）（←話題逸れすぎ）

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せまっつ！！

「う、うずらちゃん？なぜそんな場所に？？」

「え？なにか問題でも？？」

ｸﾌﾝ・・・

「え・・だってうずらちゃん

両脇みてみてくださいよー（＾＾；）」

（うずらちゃん、それにしても　まだまだ小さいねー！子猫さんだねー！）



「え？どういう意味なのですかぁ～？？」

「えーっと　わざわざそんな隙間に収まらなくても　横にスペースは十分あるのにー

という意味なのですが・・・（汗）」

ﾎﾝﾄ？？


う～んたしかに　空間は広がってますが・・・

ｷｮﾛｷｮﾛ・・・

でも　ここが落ち着くのですよー！！

『守られてる感じ』　ってわかりますか？（←そうか？（＾＾；））

『落ち着く』のですよーっ♪

ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ・・・

あーでもなんか　わかるかも・・・そーだね・・・

あんまり広すぎても落ち着かないよね・・・ってでも　いくらなんでも

そこは狭すぎなんじや？うずらちゃん？！（汗）

オマケ

「コ、コウメちゃんも・・・なぜわざわざ　そんな窮屈に？？」

「どういう意味かしら？？」

ｷﾂｷﾂｯ！！

「横も上も　もっと余裕がある場所がありますよってことです（＾＾；）」

ﾍーｿｳｶｼﾗ？？

「う～ん　でもそう言われても・・・」

ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ・・・

「ここが　なぜか落ち着くのよねぇー！！」

ﾅﾝﾃﾞｶｼﾗﾈｰｯ！！

そうなんだね～

コウメちゃんも　狭いとこ落ち着くんだねぇー（＾＾；）

やっぱり　猫さんは狭いトコが落ち着くのかなぁ？！

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焼き餅 シマ兄ちゃん？！

あれ？シマ兄ちゃんどうしましたか？？

ｼﾞｨｨ・・・・

「母さん　また　うずらちゃんの写真ですか？」

ﾑｽｩ・・・


「ボクの写真も　もっと撮ってブログに　のせてください・・・」

ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ・・・ﾓｼﾞﾓｼﾞ・・・

「え～？シマ兄ちゃんの写真も沢山撮ってますよ～（＾＾；）

ただ　うずらちゃんは子猫で毎日いろいろオモシロイことするから・・・

ついついもっと沢山になっちゃうんだよね～（汗）」

ｿｳﾅﾉー？？

「シマはオトコノコだしお兄さんだから　遠慮して甘えられないんだよね？

もっと甘ったれてきてもいいんですよー（＾＾）」

ﾎﾝﾄﾆー？



「じゃ　さっそく　母さんのぼくへの愛情を確かめさせてもらいます・・・」

ｷﾞｭｯﾂ・・・


「はいはい（＾＾）了解！　さすさすすればいいですかぁ～」

ｻｽｻｽ・・・・


「母さん　そんな生温いのじゃ　愛情は確かめられないのです・・・」

ｷｯﾂ！



「母さん　覚悟はいいですね？ではやりますよぉ～！！」

ﾎｰﾙﾄﾞ　ｶﾝﾘｮｳｯﾂ！！


（母さんの手は　逃げないようにしっかりホールドします・・・）

ｱｶﾞｧｶﾞ・・・・


ｱｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ・・・・

ｷｯｸｷｸｴｹｹｹｯﾂ・・・・

「シマ～！痛いですっ！！甘噛みのレベルを超えつつありますっ（泣）」　

「母さん！ボクのことスキなら耐えられるはずですっ！！」

ｳｱｶﾞｳｱｶﾞﾌﾞ・・・


ｹﾍｯﾂ・・・・


（あ～シマ、思いっきりくわえ込んで噛むからですよ～（＾＾；））

「ふぅ・・・まぁこれくらいにしておきましょうか・・・

母さんもけっこうガマンしてたしねっ！！」


「マンゾクーマンゾクー♪」

（あははーシマの顔、笑っちゃいます！！）

「むっ！！今　母さんボクのこと笑いましたか？？」

「え？かわいいから　微笑んだだけですけど・・・（汗）」

ムスゥゥ・・・

「ボクのかっこいいとこ見せたはずなのに・・・笑われるなんて不満ですっ！！」

ﾌﾟｩー！！



（あ～珍しく今日はシマ兄ちゃん　甘ったれですねぇ～（＾＾；）　仕方ないなぁもうぅ）

ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ


「もう１本　ガブガブですー！！」

「えー？！またですかー？」

ｶﾞﾌﾞｩー！！


ｵﾗｵﾗｵﾗｧ～！！

甘噛み攻撃ですー！！

（シマ　一応、甘噛みだけど　でもけっこうキツメなんですよねぇ（＾＾；）　）

フガァー！！

「よしっ！今日はこのくらいにしときます！　母さんの愛情は確認できましたっ！！」

ｷﾘｯﾂ！！

「ほんと？！よかったー（＾＾）シマに愛情が伝わったみたいでウレシイなぁー」

「うん！合格ですよー！！」

ﾃﾍｯﾂ♪

「あ～また　母さんの『シマ兄ちゃん　かわいい　かわいい　』ですよー

『シマ　痛いってば～！』　とか言いながら　

母さんてばニンマリしててブキミなのですよ・・・」

ﾔﾚﾔﾚ・・・



「シマ兄ちゃんも　ただ甘えて噛み噛みキックキックするだけだし・・・

ブログ的には　ちっともオモシロクないのですよーっ！！

シマ兄ちゃんだけに任せてられないのですよー！！」

ﾏｯﾀｸ・・・

「やっぱり　うずらがブログの主役として　いろいろ毎日やらかさないとですなっ！！」

ｷﾗﾝｯﾂ！！

そーだねー（＾＾；）

うずらちゃん　毎日何かしらやってくれるもんねぇー（汗）

母さん　毎日楽しいですよー！！

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子猫 天真爛漫？

あっ！シマがバスケットで寝てます

暖かくなってくると　シマはバスケットで寝ることがあります

春が近づいてきたのですねー！

かわいいなぁ～　

もーシマってばバスケットから顔ちょこっとだしてるだけでかわいいです

ﾋｮｺｯﾂ・・・


ん？でもなんか少し不安げな表情？？

気のせいかな？

「・・・・・・・・。」

ｻﾞｻﾞｯﾂ！！　うずら参上っ！！

「シマ兄ちゃ～ん！！こんばんわっ！　

ここって新しい玉座なんですか？？」　

（あ～やはり　『珍しいことダイスキ』な　うずらちゃん登場　（＾＾；）

ちなみに　そのバスケットは　うずらちゃんが我が家に加入したときから

ずっと同じ場所に置いてありますよぉ～（汗））

「へ～そこで寝れるんだぁ～！！

ほぅほぅ・・・なかなかオモシロそうですなっ！！」



↓なにやらシマ兄ちゃんと交渉（？）を始めたようです（＾＾；）

（しかし　夜撮影だからもう動きが少しでも速まるとボケボケ・・・

イメージとしてご覧ください。）

「せっかくだから　うずらも寝てみてもいいですか？

え？定員おひとりさま？？　それ　どういうイミなのですか？？」

ﾎｩﾎｩ・・・


「別に重なって寝れば　定員おふたり様でもＯＫそうなのですが・・・？

試してみても　いいですか？？」

ﾍﾟﾛﾝﾁｮ・・・


「え？うずらに譲る？そんなぁ～なんか悪いですなぁ～

うずらは一緒でもいいのですよぉ？

え？そうですか・・・じゃあ遠慮なく子猫なので譲ってもらいますかっ！！」

ﾆﾔﾘ・・・


「交渉成立ですなっ！！　

すいませんねぇ～子猫だからって優遇してもらっちゃってぇ～！！」

ﾆｬﾊﾊﾊｯﾊﾊﾊ・・・

（シマ～ごめんねー（汗）

でも　うずらちゃん　きっとすぐ他のことに興味もってバスケット飽きるから

そしてらゆっくりバスケットでまた寝てね～（＾＾；））

↓↓　で、早速こうなりました・・・（汗）

この柄はもちろん・・・



「ﾆｬﾊﾊﾊ・・・こんばんわーうずらですっ！

　『うずらの玉座レポート』　なのれすよ！！」

ｸﾌﾌ・・・

ほぉ～思ったより寒くないのですね！でも適度に通気性があります・・・

春にはぴったりの玉座かもですなっ・・・

うん！ちゃんと底にはタオルと小さい毛布が何枚も置かれてますっ

ふんわり　かつ　安定して　快適な寝心地を約束するのですね・・・！！

ﾎｩﾎｩ・・・

「あっ　母さん！　ちゃんと新玉座とうずらの写真　撮ってくださいなのですよぉ～！！」

どうです？　ヌイグルミみたい？　かわいい？？

うずらにピッタリの玉座ですよね？！

ｸﾌﾝｯ！！

「今夜はこのままここで寝ちゃおうかぁ～♪」

（おっ！てことは　深夜の暴走なしってことですか？　ｲｲﾈｰｲｲﾈｰ！！（＾＾））

・・・でも、そうはなりませんでした（＾＾；）

↓↓

コウメ姉さんが　うずらちゃんの視界に入ってしまったから・・・（汗）

（おっ！！コウメ姉さん　発見～っつ！！）

コウメ　「さっきから　うずらの声が聞こえるんだけど・・・見当たらないわね・・・」

ｷｮﾛｷｮﾛ・・・

（しかも　うずらが何処にいるのかわかってないようですっ！！）

コウメ　「う～ん　気のせいかしら・・・」

ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞｶｼﾗー？！


（・・・・・よっしゃ！　

こっそり　かつ　素早く移動して　背後から攻撃なのですよぉ～！！）

ｷﾞﾗ～ﾝｯﾂ！！


「コウメちゃん～！！後ろ気をつけて～！！（＾＾；）」

（うずらちゃん、ほんとすぐ興味の対象が変わるんだから～（汗））　

↓ﾓﾇｹﾉｶﾗｯﾂ！！

え？その後　どうなったかって？？

ｸｽｯﾂ！

そうですねー　まぁ毎度おなじみの展開　とだけ言っておきましょう・・・

コウメ姉さんも　立場やプライドがありますからねっ！！

ﾍﾟﾛﾝﾁｮ・・・



うずらは　センパイ猫を立てることのできる　

気遣いできる子猫なのですよっ！！（←え～そうなのですか？（＾＾；）ﾎﾝﾄﾆ？？）

ﾆｬﾊﾊﾊﾊｯﾊﾊ・・・・


↓ｵｳｴﾝ　ﾎﾟﾁ　ｱﾘｶﾞﾄーｳﾚｼｲﾃﾞｽ！！

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鼻息荒く真剣警備っ！！

おっ！うずらちゃんてば　もう警備してます

いつも日の出とともに警備開始だもんね（＾＾；）

後ろ姿も真剣そのもの・・・

「日向ぼっこしながらのコウメ姉さんの警備とは気合が違うのですよぉ～！！

今日はシマ兄ちゃんもまだ寝てますから　気が抜けないのですよっ！！」

ｼﾝｹﾝ・・・・

（いやぁ～ホント真剣に警備してますねぇ～顔がガラスにくっつきそうですよー（＾＾；））

「さっそく小粒ちゃんたちが並んでこちらの様子を伺ってるのです・・・

油断は大敵なのれすよぉー！！」

ﾌﾝｶﾞーｯﾂ！！

（あ、あれ？！うずらちゃん・・・もしや・・・

ガラスぎりぎりにくっついて　鼻息荒く警備してるものだから・・・まさか？！）

ﾌﾝｶﾞｧｱ～ｯﾂ！！

わかりますか？？

ガラスが鼻息で曇ってます（汗）

しかも・・・両方の鼻穴からの息の形に・・・

つまり『ハの字』にガラスが曇ってますよー（＾＾；）

↓矢印に沿うように曇ってるのわかります？？（笑）

（ちなみに大笑いしながら写真を撮る父母にも

無反応で真剣警備を続けるうずらちゃん・・・

うずらちゃんの鼻息の荒さにウケてるのですよー！！（笑））

ﾌﾝｶﾞｧー！　ｼﾝｹﾝｹｲﾋﾞ　ﾁｭｳ・・・



あははは・・・真剣な姿が　かわいいねぇ　うずらちゃん（＾＾）

なんかヒゲもスゴイなぁ～（＾＾；）

その鼻息の荒さを見たら　ハヤブサも小粒ちゃんも逃げてくよ、きっと！！




「静かにっ！！父さん母さん、さっきから後ろでワイワイうるさいのですよぉ！

なんたって　ひとり警備だし早朝警備だから　真剣なのですよっ！！

集中させてくださいなのですよーっ！！」

ﾏｯﾀｸ　ﾓｳ・・・ｳﾙｻｲﾉﾃﾞｽﾖｫー！！

そうだよね、うるさくしちゃってゴメンねー（汗）

ありがとうね～毎日警備　ごくろうさまです！！

おかげで我が家の安全は保たれてるんですよねぇー♪

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下克上。そして今日は・・・

ども　こんいちは　うずらですっ！

え？前回の『下克上』　後の　『コウメ姉さんとうずらの関係』　が気になるのですか？

ﾆﾔﾘ・・・

別に　たいして変化はないのですよぉ～

今もこうして一緒にいますし・・・

今日は『近くでおとなしく作戦』の日なのですよぉ～！！

ﾋﾟｯﾄﾘ・・

（コウメ姉さんの表情が不満げに見えるのは気のせいなのですよー）

まっ、基本はコウメ姉さんがうずらと仲良く一緒にいてくれるのなら

年功序列、コウメ姉さんが親分で　うずらが子分　でもいいのですよぉ♪

ﾆｺｯﾂ♪

母　「あはは・・コウメちゃんの頭にうずらちゃんの顔がのってるみたいですよ！」

コウメ　「え？うずらってばそんなに近づいてるの？！」

ﾋﾞｸｯﾂ！！



母　「けっこう近いけど本当にのっかるまで近くはないですよー」

うずら　「コウメ姉さん　ご安心ください。

今日は　うずらは近くにいるだけで手はださないですよぉ～！」

（↓おっ？なんかふたりで同じような表情してますね！（＾＾））


コウメ　（本当に　うずら　なんにもしてこないのかしら？？怪しい・・・・）

「うずら　コウメ姉さんの子分として背後で護衛をしてるのですよー！！」

ｷﾘｯﾂ！！

（なんか　ふたりでまた同じような表情に首の傾げ方・・・（＾＾；）

なかなかお似合いの親分子分に見えますよー！）

うずら　（でも　こっそり匂い嗅ぐのはOKですよね？　くふふ・・・）

ｷｮｳﾓ　ｶｸﾞﾜｼｲ　ｶｵﾘﾃﾞｽﾅｯﾂ！！

コウメ　「？！　なんかオシリがムズムズ・・・」

ﾋﾞｸｯﾂ！！

「・・・・・・・・・。」

「うずらは何にもしてなおのですよぉ～♪」

ｼﾗﾝﾋﾌﾟﾘー！！

「きっと　また　うずらがコッソリ匂いを嗅いだんだわ・・・！＃＃＃」

ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ・・・・



「うずらっ！匂いまた嗅いでたでしょっ！！」

ﾔﾒﾃﾖﾈｯﾂ！＃＃＃

「なんで　うずらが　コウメ姉さんのオシリの匂いなんて嗅ぐ必要があるのですか？？

もし嗅いだとしても　手は出してませんよー！

まさか子猫相手にそのくらいでブチ切れたりなんてコウメ姉さんはしませんよねぇ？？」

「・・・・・・・。」

ﾍﾟﾛﾝﾁｮｯﾂ！！


（くっ・・・うずら・・・手さえ出さなきゃ何でもありと思ってるんじゃ・・・？！）

「ね？コウメ姉さんは余裕のあるオトナのオンニャなのですよねぇ？！」

ﾄｸｲｹﾞー！


「・・・・・・わかったわよっ！　手を出さないならいいわよっ！

あと　うずらはコウメの子分なんだからねっ！！」

「はいはい・・了解なのですよぉ～！！」

フゥゥ～・・・

母　「あははー！コウメちゃんうずらちゃん、なかなかいいコンビに見えますよぉ～♪」

ﾊｧｱ？！


うずら　「ですよね～母さん♪　仲良し姉妹の写真　たくさん撮ってくださいよ～！！」

ﾙﾝﾙﾝ♪

コウメ　（あ～やっぱり　なんか納得いかないのよねぇ～！＃＃＃）

ﾑｽｩー！！

「・・・・でも　ほんとなんだかんだで　最近コウメちゃんうずらちゃん一緒にいるんですよ！

やっぱり　けっこう仲良しなのかなぁ～？？　どうなんだろうなぁ・・・？？

オンニャ心は複雑だからなぁ～！」

オマケ

そうそう、あとコウメ姉さんとは　『スナック　コウメ』ごっこ　もしたんだよー♪

「コウメママ！　おすすめの１杯たのむのですよっ！」

ｷﾘｯ！！



「・・・・・コップは沢山あるけど　中味はどれも水よっ！　お好きなのどうぞ！！」

ﾌﾝｯﾂ！！

な～んちって！　ﾆｬﾊﾊﾊｯﾂ・・・

それにしてもコウメ姉さん、イカ耳なんとかならないのですかぁ～？？

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マーライオン威嚇もむなしく下克上？！

こんにちは　コウメです・・・

今、頭が混乱中です・・・　え？何があったかって？？　

コウメもショックで記憶が曖昧なのですが・・・

いつものように警備タワーの２段目で

警備しながら日向ぼっこしてたのですが・・・

気づいたら　うずらが横にいたのです

↓「コウメ姉さん　一緒に警備するのですよぉ～♪」

ｳｽﾞﾗ　ｲﾂﾉﾏﾆ・・・


「まぁまぁ　いつでもいいじゃないですか～こうして姉妹一緒の段で楽しいですねっ？」

「・・・・・・。」

ｼｶﾄ・・・

（コウメ姉さん　最近うずらが近くにいても

手出ししないでオトナシクしてるから　油断してるのですよぉ～！！）

ｼﾒｼﾒ・・・

「ね～コウメ姉さん～♪シカトしたりソッポ向いたりしないで

仲良く並んで警備しましょうよぉ～♪」

シカト・・・・

「ね～コウメ姉さんてばー！こっち向いてよぉー！！」

（うずらってばシツコイッ！＃＃　でもここはシカトがベストなはずっ！！）

「・・・・・・。」



「コウメ姉さん　シカトするってことは　うずらと勝負するって意味ですかぁ～？！（←？）

いいのですか？今ならまだ仲良く一緒に警備できるのですよぉ～？？」

「・・・・・・。」

ｼｶﾄ・・・・


「コウメ姉さんの　いじわるっ！！こっち向いてくださいよぉ～！！」

ﾊﾞｼｯﾂ！！

「ちょっ！なんでいきなりぶってくるのよー！＃＃＃」


「仲良く一緒に警備してくれないから　勝負なんですよぉー！！」

「あ～もう！うずらウルサイ～ッ！！＃＃」

ﾑｶﾂｸー！＃＃＃


シャァアァアアァ～ッツ！！＃＃＃

（おぉ！コウメ姉さんてば　『マーライオン威嚇』　ですよぉ～！！）


「どう？コワイんでしょ！？　なんなら火ふいてあげましょうか！？」

ｼｬｧｱｱｧｱ～ｯﾂ！！

（さすがのうずらちゃんも　ちょっとタジタジ？？（＾＾；））



オラオラッツ！！

びびって半泣きなのかしら～？子猫でチキンなうずらちゃん！！

降参するなら今のうちよっ！＃＃＃

「・・・・っく！！うずらは骨なしチキンじゃありませんっ！！　勝負れすよぉ～！！」

ﾔﾝﾉｶ　ｵﾗｧーｯﾂ！！

（う～ん　『マーライオン威嚇』を真似するも　イマイチ逃げ腰か？うずらちゃん？？

なんか、ふたりで同じポーズで狛猫みたい？すごい魔よけになりそうな？？（＾＾；））

コウメ姉さんは唸って威嚇ばかりでパンチはめったに命中しないはずですっ

狙いを定めて一撃先に仕込めれば　チャンスはあるはずですっ！！

ﾚｲｾｲﾆ　ﾚｲｾｲﾆ・・・・

ｲﾏﾀﾞｯﾂ！！ﾁｬﾝｽｯﾂ！！

パ～ンチッ！！

「ギャッツ！！　うずら　サイテーッ！＃＃＃」

ﾒｲﾁｭｳﾃﾞｽ・・・

「もうイヤァ～！！うずらサイテーッ！！」

ｷﾏｯﾀ・・・

一撃で勝負を勝ち取ったのですよぉ～！！

ﾖｯｼｬ！！

もしかしたら　こういうのを・・・



『　下克上　』　というのでしょうか？？

ﾆﾔﾘ・・・

（あ～ついにやりましたか（＾＾；）いつかやるんじゃとは思ったけど

・・・まぁ今回はたまたまタイミングがよかったのかもね？？

うずらちゃん、コウメ姉さんをたててあげてくださいよぉ～（汗））

（どうなるか心配して見守ると　コウメ姉さんは１段目で警備（＾＾；）

うずらちゃんはなんか誇らしげか？？）

「なんか、うずらが親分でコウメ姉さんが子分みたで　スイマセンねぇー♪」

ｲｼﾞｮｳﾅｼｯﾂ！！



「母さん！せっかくだから記念に写真ちゃんと撮ってくださいよぉ～！！」

ｷﾘｯﾂ！！

「タイトルはえ～っと　『うずら　警備タワー２段目就任』　とかかな？？」

ｴﾍﾝｯ！！

「ん？むこうでシマ兄ちゃんがメカゴキで遊んでる？？」

ﾜｸﾜｸ・・・



「じゃコウメ姉さん、あとの警備よろしくなのですよぉ～♪

あっ　よかったら２段目使っていいのですよぉ～♪」

ﾖﾛｼｸーｯﾂ！！



母　「コ、コウメちゃん・・・なんか放心してるようだけど　大丈夫ですか？（＾＾；）」

「・・・・・・・。」



「なんでこうなっちゃたのかしら・・・

威嚇が甘かった？油断してた？？

そもそもなんでこんなことになったのか・・・？？

コウメは日向ぼっこしてただけなのに・・・」

ﾎｳｼﾝー

「・・・・水でも飲みながら　頭を整理してみましょ」

ﾄﾞﾖﾖ～ﾝ・・・

ﾋﾟｯﾁｬﾋﾟｯﾁｬ・・・・


「だんだん頭が冴えて整理ができてきました・・・」

ﾍﾟﾛﾝﾁｮ・・・

「そしたらなんだか　腹がたってきたわ・・・」

ﾑｽｩ～！！＃＃



「うずらっ！次は絶対負けないわよぉ～！」

ﾒﾗﾒﾗﾒﾗ～＃＃＃

・・・・コウメちゃん、やる気満タンだね（＾＾；）

でもまぁションボリ萎縮はコウメは似合わないし

なんだかんだで　コウメうずら　で勝負を楽しんでる感じもあるし（？）

こういう仲良しの仕方もあるよね？？あるのかな・・・？（汗）

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ヒナマツリって？？

「ん？母さん、これは何なのですか？？」

「これは　『そういえば　うずらちゃん、初ヒナマツリなのに何も用意しなかったねぇ（汗）』

って母さんが言ってたら、父さんが空手の練習帰りに

『　ヒナマツリ仕様のが売ってたよ～！』ってケーキを買ってきてくれたのですよ～！」

（余談ですが、持ち帰り中にオダイリさまの顔にココアがかかり・・・

なんと　髭面に（笑）　

しかも夫は　こだわり（？）で髭面にしてるので・・・さらに笑えました（＾＾；））

ふ～ん？ヒナマツリとはオンナノコが何かもらえる日ということですか・・・

ってことは　コウメ姉さんとうずらがターゲットなのですね？！

ﾀﾞﾖﾈ？？

でさ？ケーキってなに？　

クリスマスにあったヤツみたいな？？

ﾅﾝｼﾞｬｺﾘｬ・・・

「母さん？これって　食べ物なんですよね？？」

ﾎﾝﾄﾆー？？

「おっ！コウメ姉さん！　ナイスタイミング！！

なんかコレ、うずらとコウメ姉さんへの貢物みたいなのですが・・・・

なんだかわからないのですよぉ～コウメ姉さんわかりますか？？」

ﾌーﾝ？？　ﾄﾞﾚﾄﾞﾚ・・・・

「ふ～ん？・・・貢物ってことは　きっと食べ物よっ！！」　（←ﾅｾﾞ？（＾＾；））

ペロンチョ・・・・

「どれどれ・・・じゃ、コウメから　いただきますわよっ♪」

「どーぞどーぞ　年功序列なのれすよぉ～」（←？）

（・・・コウメ姉さん　毒見おねがいなのですよっ！！）

ｲｿｲｿ・・・・

「？？？これは・・・魚の匂いも鶏の匂いもしないわよ・・・・」

ｱﾔｼｲ・・・

（・・・さすがコウメ（＾＾；）疑ってる目をちゃんとしてます・・・）

ｺﾚﾊ　ﾜﾅ　ｶﾓ？？

「コウメ姉さんも　パクッツといかないのですか？？」　

（←なにげに　ちゃっかり警戒中のうずらもスゴイなぁ～（＾＾；））

「・・・・・うずらも　匂い嗅いでみてよっ！」

ﾌﾝﾌﾝｽﾝｽﾝ・・・ﾌｶﾞﾌｶﾞ・・・

どれどれ・・・・

ﾌﾝｶﾞﾌﾝｶﾞ・・・・

「・・・・・ほんとだ　魚でも鶏でもないです

魅力的な香りはしませんなぁ～コレ食べ物だとしても　美味しくないですよ、きっと！！」

「でしょ？コウメもちょっとカンベンな匂いだと思う・・・うずら、食べれないわよそれ！

それにしても　もっと魚臭いのとか売ってなかったのかしら？？＃＃」

（魚クサイ　ケーキご所望　ですか・・・（＾＾；））

ｲﾗｲﾗ・・・

「？？　だってコウメへの貢物でしょ？

なんでこんなのを買ってくるのか理解できないわっ！＃＃＃」

ﾑｽｩ～＃＃＃

（あぁコウメさんの目つきが悪くなって　不機嫌顔に・・・（＾＾；））

「コウメ姉さん、うずらに当たらないでくださいよぉ～うずらは関係ないのですよぉ」

ｱｾｱｾ・・・

「なんで　ヒナマツ仕様の魚か鶏の缶詰とかパウチとか買ってこないのかしら？？

（←ヒナマツリ仕様の猫缶やパウチってあるのか？？（＾＾；））

父さんってなんでそんなに気が利かないのぉ～！＃＃＃」

ﾑｶｯｧｱｧ・・・

（・・・・うずらは関係ないですよ～知りませんよぉ～　ｱｾｱｾ・・・

コウメ姉さんがキレる前に　早めに撤収しないとですなっ！！）

ﾑｽｩｩｳｩ・・・・

コウメちゃ～ん！ゴメンね、それは母さんのケーキなのっ！！

コウメちゃんとうずらちゃんは　いつものオヤツ多めにあげますから

笑顔になってくださいね～！（汗）

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狭い玉座シマがっかり あと猫オフ会も

新玉座で独りの時間を満喫中のコウメ姉さん・・・

ん？なんか表情が険しく変化しましたが？？

ﾑｽｩー

シマ兄ちゃん登場です

「コウメちゃん　こんにちは！ボクもよかったら一緒に寝てもいいですか？」

ﾓｼﾞﾓｼﾞ・・・・

「別にダメじゃないけど・・・・・」

「じゃ、お言葉に甘えてご一緒させていただきます♪」

ｳｷｳｷ・・・・

ｱｾｱｾ・・・・

母　「あれ？？シマ兄ちゃん　どうしましたか？一緒に寝ないの？チャンスだよ～？」

シマ　「・・・・ボクだって一緒に寝たいのですが」

「母さん　よく見てみてください・・・・」

「？けっこうゴキゲンに毛繕いしてる感じですが？何か言われましたか？」

「何も言われてないけど・・・

とてもじゃないけど　ボクの入るスペースはないのです・・・」

ｺｿｺｿﾋｿﾋｿ・・・

「あっ　別にボクはコウメちゃんがデブーとかいってるワケじゃないですよ・・・

ただずいぶんリラックスしてる伸び伸び寝てるから入る場所ないなぁ～って」

ｱｾｱｾ・・・

「何～？？スペースなら充分あるでしょ？！」

ｷｺｴﾀﾜﾖー！＃＃

「これだけあれば、シマ寝れるでしょ？　

コウメはこのベッドの半分も使ってないんだからっ！！」

ｼﾂﾚｲﾈー！＃＃

（いくらなんでもシマにこのスペースには無理かも・・・

しかも上に乗ったりしたらコウメちゃん怒りますよね？？（＾＾；））

「まっ、シマが一緒に寝ないならそれでもいいけど～！

それなら、わざわざ起こしたりしないでもらいたいわっ！＃」

ﾌーﾝｯﾂ！！

（シマったらコウメの孤高の美しさに怯んじゃったのかもね～♪

美しくて罪なコウメかもね～♪・・・）

ｽﾋﾟｽーﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・・

シマはさすがに上に重なって寝るなんてできなくて遠慮して・・・

スペースないし残念そうに去っていきました（＾＾；）

残念だったね、団子状ならふたりで寝れたのにねっ！！

オマケ

「ねぇ母さ～ん！昨晩はうずら達を置いて　何してきたのですかぁ～？？」

ﾁｪｰｯﾂ！

なんだか自分だけ　ずいぶんパーッツと楽しんできたようですね？？

ﾊﾟｧーｯﾄ・・・・

昨晩はムギワラ猫同盟仲間の　しずく堂さんが　ワークショップしたあとに

ムギワラ同盟仲間と夕食を～とのお誘いうけてウキウキ参加してきました！

お店はロシア料理！

↓こんな激カワ　マトリョーシカ　に気絶しそうになりつつ・・・

（偶然にも　しずく堂さん家のメルちゃんに似てますっ！）

おいしく食べ飲みしつつ　猫話は永遠に続きそうな勢い・・・

（ｾﾝﾊﾟｲ　写真ﾋﾟﾝﾄも構図ﾃｷﾄーでｽｲﾏﾝw　ｶﾒﾗのｾｲｶﾓ？？）

猫仲間だと遠慮なく猫話ばかり猫バカ炸裂できるのがいいですね（＾＾）

しずく堂さんには　おてもにゃん　（本当にひとつずつ顔も輪郭も違ってて感動！）

や　宝の麩　とかステキなお土産も頂きましたー！　ごちそうさまです（＾＾）

「ほぉ～？これは！　うずらたちへの　お土産をいただいたのですねぇ！」

「どうも　あいがとうございますですっ！！」

ｷﾘｯﾂ！

「ありがたく　うずらが美味しくいただきますのでご安心を～♪」

（それは猫さんの形してるけど猫さんの食べ物ではないですー共食いはダメですー（汗））

ﾍﾟﾛﾝﾁｮｯﾂ！

「ぬっ！コウメ姉さんも登場・・・コウメ姉さんも興味あるのですか～？？」

「ムギワラ猫繋がりでいただいたなら、これはコウメの物よね？？」

ﾄｳｾﾞﾝﾖﾈｯﾂ！！

（え～コウメさんも興味ありですか？？ペロンチョしてますねぇ～（＾＾；）

ペロンチョッツ！！

なんだろう？　香ばしいにおいがするのでしょうか？？

でもこれは　私がおいしくいただきますっ！！

（でも　おてもにゃんはカワイスギで　なかなか食べる勇気がぁ～（汗））

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☆PC新しくなりモニターの色味が前と違ってて写真のカラーバランスや明るさがますますよくわからなく・・・イマイチだったらすいませ～ん（＾＾；）

そのときシマ兄ちゃんは・・・

こんいちは、うずらですっ！

コウメ姉さんと　『近くでおとなしく作戦』　続いてます・・・

も少ししたら次の作戦に移ろうかなぁ～♪

え？シマ兄ちゃんは　どうしてるかって？？

シマ兄ちゃんは　うずらとコウメ姉さんのこと見守ってくれてますよぉ～

この前も・・・

「うずら参上っ！！」

ｻﾞｻﾞｧーｯﾂ！！

「コウメ姉さん　安心してくださいっ近くで寝るだけですからっ！！」

ﾆｬﾊﾊｯﾂ！！

常に視界に入ることが大切なのですよぉ～♪

（げっ・・・・至近距離でのペロンチョ　

ちょっとコワイですが、ここで怯んでたら子猫がすたりますっ！！

むしろ堂々とするのですよぉ・・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・・　）

（・・・・・うずらってば最近ペロンチョしても逃げないのよね・・・

それにしても何で視界に入るとこでウロチョロするのかしら？？

狭い家だけど、ここまで近くで寝なくてもいいのにね・・・・）

（まっ、おとなしく寝るだけならね・・・

でもどうしても何か急にしてくるんじゃって警戒しちゃうのよね・・・）

（あ～でも、午後の日差しが暖かくて眠くなっちゃう・・・・）

ｳﾂﾗｳﾂﾗｳﾂﾗ・・・・

（また急に一緒に寝てくるかと思ったけど・・・うずらも寝たみたいね・・・・）

ﾁﾛｯﾂ

シマ兄ちゃん、登場・・・・

「うずらちゃん、大丈夫？コウメちゃんにシツコクしてない？？」

「急に脅かしたり、強引に同じ箱入ったらダメだからね？？」

ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞー？？

母（あ～シマがせっかく寝てるうずらちゃんを起してますよぉ（＾＾；））

「シマ兄ちゃん、なんですか？？大丈夫れすよ

仲良くコウメ姉さんと向かい合ってお昼寝してるのですよぉ～♪

しばらくは（←？）飛びついたりする作戦は控えてますから・・・」

ｺｿｺｿﾎﾞｿﾎﾞｿ・・・・

 

「ホントに？？何かコウメちゃんがイラついてるように見えたけど・・・

気のせいでしたか・・・安心しました！」

「シマ兄ちゃん！

じゃぁさ、せっかくだから母さんに記念写真撮ってもらいましょう～♪」

「タイトルは　『仲良し猫たちのお昼寝ですにゃ～』　とかかな？

母さん、カワイク　仲良しな雰囲気でお願いしますよぉ～！！

ほら！みんな笑ってなのですよっ！！」

ﾆｬﾊﾊｯﾂ！！

「母さん！けっこういい写真撮れたんじゃないですかぁ～？？」

（正直、うずらちゃん以外はなんか表情いまひとつ・・・コテじい寝てるし（＾＾；））

（でも、うずらちゃんがとても満足そうで何よりなにより・・・（＾＾；））

ﾏﾝｿﾞｸﾝﾏﾝｿﾞｸｼﾞｬーｯﾂ！！

オマケ

母　「うずらちゃん！　シマ兄ちゃんは　『コウメ姉さんとうずらの仲』　を

心配して見にきてくれたりして優しいね～！」

うずら　「そうですね・・シマ兄ちゃんは沢山遊んでくれるし優しいのですよ～」

そんな優しいシマ兄ちゃんに　うずらってば・・・・　

「ｵﾗｵﾗ！　どうしましたかシマ兄ちゃん！　立ち上がれないのですかぁ～？！」

ｸﾞｲｸﾞｲ・・・・

「いつもでも体調不良とか　言い訳はできないのですよぉ～！！」

「ｯｸ！！けっこうやり返してきますね、シマ兄ちゃん・・・

でもこれからが本番なのですよっ！！」

ｵﾗｵﾗｯﾂ！！ﾆｹﾞﾙﾅｯﾂ！！

ﾏﾃｺﾗｧ～ｯﾂ！！

「逃がしはしませんよぉ～！！」

ﾏﾃﾏﾃｯﾂ！！

高速回転猫叉～っ！！

ｵﾘｬｧ～ｯﾂ！！

   

逃がしはしないのですよぉ～！！

シマ兄ちゃんも本気でかかってこいなのですよぉ～！！

ﾋﾟﾝﾀﾋﾟﾝﾀﾋﾟﾝﾀｯﾂ！！

母　「いくらシマ兄ちゃんが、優しいからって程ほどにしないと・・・（汗）」

うずら　「・・・少しやりすぎですかね？？

でも　こんな激しい鬼ごっこできるのは仲良しの証拠なのでは？」

ｼｮﾎﾞﾘ・・・

母　「あっ、でもそうだよね。仲良い証拠だよね。　

子猫だから手加減具合が分からなくなっちゃうだけだよね？

大丈夫、今にコツは分かってくるから～シマ兄ちゃんも分かってくれてるよきっと・・・

ションボリしないで子猫らしく明るくねっ！！」

「ですよね？　子猫は明るく無邪気にですよねっ！！」

ﾆｬﾊﾊﾊｯﾂ♪

うずらちゃん・・・手加減するのを忘れちゃうのか？

手加減してるつもりなのか？　手加減どうやるのか分からないのか？？

そもそも何も考えてないのか？！

どれなんでしょうねぇ～（＾＾；）

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『近くでおとなしく作戦』 開始！

こんいちは、うずらですっ！

さて今回は前回の失敗点を考慮した　『近くでおとなしく作戦』　開始なのですよっ！

ｷﾘｯﾂ！！

『近くでおとなしく作戦』・・・・・

文字通り、近くでおとなしく・・・手を触れたりせず一緒にいる作戦れす

『いつも一緒のコウメ姉さんとうずら』　って思ってもらうのですよぉ～♪

ｵﾄﾅｼｸｵﾄﾅｼｸ・・・

「コウメ姉さん、安心してくださいっ！　手でちょっかいだしたりしませんから・・・

うずらはコウメ姉さんをひっそりと警護してるだけです・・・」

ｼﾞｨｨ・・・見つめるだけれすよ・・・

コウメ　「・・・・・・・。」

うずら　「大丈夫です。いきなり勝負　とか言いませんから

近くに居るくらいならＯＫですよね？？」

「うずらは近くにいるだけですから・・・・え？近すぎ？？　そーかなー？？」

ｳｽﾞﾗ　ﾁｶｽｷﾞｯﾂ！！

とりあえず撤収～♪

けっこういい感じじゃない？？

ねっ？そう思うでしょ？！

しばらくして・・・

母　「コウメ姉さん、なんか浮かない顔してどうしましたか？？」

コウメ　「別に何かされたって訳じゃないのですが・・・」

うずらが最近、いっつも近くにいるのよね・・・

シマやコテじいや母さんと一緒にいればいいのに・・・

でも近くにいるだけだから、さすがに追い払うまではいかないし・・・

「コウメ姉さん、うずらは近くにいるだけですからご安心を～♪」

（こっそり、ぎりぎりでコウメ姉さんの臭いかいじゃったりして～♪）

ﾆﾔﾘ・・・

ｽﾝｽﾝｽﾝ・・・

（　くぅうぅ～！！　相変わらず芳醇な香りですなっ！！）

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾙ・・・・

（　でももう一度嗅ぎたくなる魔性の香り・・・）

ｽﾝｽﾝｽﾝ・・・・

「？！ちょっと！うずらっ！！近すぎ～！＃＃＃」

「・・・・とはいえ、手でパンチとかはしてこないし

この程度でうずらを追い払ったら　

『コウメちゃんてば子猫にも厳しいキレ猫っ！！』　とか言われそうだし・・・」

ﾑｰﾝ・・・・

でもね・・・今だってね・・・実はね・・・

↓↓

背後にピッタリうずらなのです・・・・

 

「これって精神的圧迫狙いなんでしょうか？？」

「違いますっ！！いつも一緒にいて

上品なコウメ姉さんの真似してマナーを勉強してるのですよぉ～！！」

・・・ｿｳﾅﾉ？？

（ホントは一緒にいるのがあたりまえにする作戦ですけどねっ♪）

「ほらっ！優雅なコウメ姉さんのポーズも　真似して学んでるのですよぉ～！」

ｿｳﾅﾉー？？？

（と、油断させといて・・・）

ﾁﾛﾘ・・・

（手は触れず、匂い嗅ぐだけならいいですよね？？）

ｽﾝｽﾝｽﾝ・・・・

「・・・・・・・なんか納得いかないのよねぇ～！！」

ﾑｽｩー！！

母　「まぁまぁ、近くにいるだけだから大目にみてあげてね？」

そして夜も・・・

ｽﾋﾟｽー・・・

「おっ！　コウメ姉さん偶然れすっ！通りすぎるだけだからご安心を～♪」

（・・・・・なぜわざわざココを通るのよっ？！）

ｻﾞｻﾞｻﾞﾂ・・・

「あ～もうなんか納得いかないし、なんか精神的圧迫？？

なんかいい手は　ないかしら～？？」

バリバリバリッツ！＃＃＃

「！！・・・そうだ！ひらめいたわっ！！」

「うずらにも同じようにしてやるぅ～！！」

「あら！うずら偶然ね！！通りすぎるだけだからご安心を～♪」

近くでプレッシャーをかけつつ・・・

「通りすぎるだけだからご安心を～♪」

ｻﾞｻﾞｻﾞｯﾂ・・・・

ｽﾀｽﾀｽﾀ・・・・

「・・・・・なんか最近コウメ姉さんとの距離が縮まってきたかも！！」

ｷﾗﾘﾝ！！

うずらと一緒にいるのが、当たり前になってきたのですねぇ～？？

いい傾向れすよぉ～♪

ね？どうです？？　かなりイイ線いってますよね？？

もちろんワンパターンに　この手をずっと使うわけじゃなくて・・・

あの手この手で攻めていきますよぉ～！！

ﾆﾔﾘ・・・

「きっともっともっと　仲良くなれるはずですよぉ～！！」

ﾍﾟﾛﾝﾁｮｯﾂ！！

うずらちゃん、ホント前向きな性格で尊敬するよぉ～（＾＾；）

無意識なのか考えてなのかの数々の作戦・・・

きっとしばらくしたら　孤高のコウメ姉さんとも　もっと仲良くなれるねっ？！

↓ｲﾂﾓ　ﾎﾟﾁ　ｱﾘｶﾞﾄｳー　ﾊｹﾞﾐﾆﾅﾘﾏｽｯ！！

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