うずら作戦変更?!
あれ?うずらちゃん、珍しくアンニュイな雰囲気ですか?どうしました??
「・・・・・・う~ん、コウメ姉さんとどうしたらもっと仲良くできるかなって考えてるのですよぉ」
うずら、ただ純粋にコウメ姉さんと仲良くなりたいでけなのですが・・・
ヨクワカンナイデス・・・
もっと一緒に鬼ごっことかしたり猫団子したりしたいだけなんだけど・・・
コウメ姉さんて、気難しいんですよぉ~
↓例えば、こんなアプローチの仕方じゃマズイのでしょうか??
「コウメ姉さん、こんいちは! 」
ニッコリ・・・
うずらはきちんとご挨拶できるのですよぉ~♪
「こんいちはー」
ペコリ・・・
(・・・・・と、油断させといて)
打つっ!!
「コウメ姉さん! 隙ありっ!!」
バシュッツ!!
「うずら!ちょっと なんで挨拶してたのに、いきなりピンタなのよぉ~!###」
「いきなりですが、勝負なのですよ コウメ姉さん・・・」
ニヤリ・・・
「さぁ、今度はコウメ姉さんが攻撃してみるのですよぉ~!!」
(これで、イラついたコウメ姉さんと鬼ごっこ開始なのれすよーニャハハッツ!!)
「・・・・・ッチッ!うずらサイテーッツ!!」
(あ~コウメ姉さんが撤収してしまいました・・・)
ふぅ~なんであの雰囲気で撤収するかなぁ・・・・
コウメ姉さん、負けん気がありそうでないのかなぁ??
ショボリ・・・
こんなこともありました・・・
せっかく一緒に並んで警備しようとしてるのに・・・
「うずら!来ないでよ!コウメは今、ひとりの時間を満喫してるのっ!!
うずらはシマと一緒にいればいいでしょ~!!」
コナイデ!コナイデコナイデー!!
「コウメ姉さんの横に、おとなしく座るだけですからぁ・・・」
ズンズン・・・・
「ちょっ・・・来ないでって言ってるのに、なんでそんなに迫ってくるのよぉ~!##」
(2段目に逃げるコウメ姉さん・・・(^^;))
「そんな、テレることないですよ~コウメ姉さん~♪
一緒に並ぶのは恥ずかしいことじゃないれすよぉ~♪」
ズンズン・・・
「あ~もう!うずらってばシツコイ~!! シマと並べばいいでしょおぉ~!!」
「コウメ姉さんと並んで警備したいのぉ~!!」
ズンズン・・・
「うずらっ! シ・ツ・コ・イ!## コ・ナ・イ・デ!!###」
「う~ん?どのへんがマズイんでしょうね??
コウメ姉さんは照れ家さんなのでしょうか??
ムーン・・・
え? うずらが急にちょっかい出すから??
そうかなぁ~?でもせっかく一緒だし寝てるだけじゃ退屈でしょ??
↓一緒に寝てるだけ・・・
・・・・・なんかちょっと退屈れす。ん?上にシッポがありますねぇ~♪
ちょっとだけ触ってみてもいいよね??
ちょっとだけだから・・・
ヒョイヒョイ・・・ニャハッハハ♪
「うずらっ!一緒に寝るだけって約束したでしょ~!!
寝てるのにシッポ叩かれたたら嫌でしょぉ~!###」
(うずらちゃんまだシッポ触ってますねぇー(^^;))
「え~?そんなこと言わないで、コウメ姉さん もっとシッポ振ってくださいよぉ~♪
うずらが釣れるかもですよぉ~♪」
ニャハハッツ!!
「ヤ・メ・テーッツ!!」
シャーッツ!###
え? うずらがシツコイから??
そうですかね?? だってうずらは子猫なのですよぉー
子猫は遊ぶのが仕事(←?)とか聞いたことごあります・・・
ショボリン・・・
う~ん。でも仕方ないですなっ!!
うずらは前向きな子猫ですからっ!
キリツ!!
とりあえず、しばらくは 『近くでおとなしく作戦』 してみますかぁ~
よっしゃ!さっそく作戦開始でガンバルのですよぉ~!!
キラーンッツ!!
え~次回は うずらちゃん『近くでおとなしく作戦』 らしいですっ(^^;)
どうなるんでしょうねぇ~おとなしくできるんでしょうかぁ??(汗)
☆本当にうずらちゃんアレコレ作戦を変えてアプローチで
笑えるやら感心するやら・・・考えてるのか無意識なのか?? 見てて飽きないです。。。
コウメ姉さんは、ひとりが本当に好きな孤高タイプだから
今でも十分仲良しになったと思ってますがー!
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