あきらめないっ!!
こんにちは、シマです。
今朝はコウメちゃんと一緒に警備でルンルンと思いましたが・・・
もちろん、うずらちゃんも参加のようです(汗)
まぁ、みんなで仲良く一緒に警備ならいいのですが・・・
うずらちゃんは大胆な混ざり方をするので、いつもヒヤヒヤなのです・・・
(ほら・・・敢てコウメちゃんと同じ段・真横に飛び乗りました(汗)
あれほどコウメちゃんに 『うずらは子分だから下段!!』 といわれてるのに・・・)
うずら 「コウメ姉さん、うずらも一緒に警備しますよぉ~♪」
シマ (どうかケンカになりませんように・・・モメごとは苦手です(汗))
コウメ 「・・・・・。」
「そんなに警備したいなら、シマとうずらで仲良くどうぞ~!
コウメは向こうで朝寝でもするわよ!#」
シマ (あ~コウメちゃんが行っちゃった・・・ショボリ・・・)
うずら 「コウメ姉さ~んっ!! うずらはコウメ姉さんと一緒がいいの~!!」
シマ (あ~わざわざ後を追うんですねぇ・・・(汗))
ピョ~ンッ!!
(うずらちゃんはどうしてもコウメちゃんと仲良くしたいんだよねぇ・・・
でもそのシツコサがかえって悪影響なんじゃ・・・(汗))
「コウメ姉さ~ん警備しないのぉ??じゃ一緒に寝る?チューしてあげようかぁ?」
「あ~もう!うずら、ウザいっ!!###」
ボクは毎度ヒヤヒヤしながら見守ってるんです・・・(汗)
でもうずらちゃんはコウメちゃんに、いくら威嚇されても全然平気でアタックするんだよね・・・
ほら、またしばらくすれば こんな感じ・・・
うずら (コウメ姉さんってばハヤブサに夢中で、うずらが居るの気付いてませんっ!!)
(横並びで警備っ!! いい雰囲気に見えますよね??)
(母さん!しっかり仲良し警備の証拠写真を撮ってくださいよぉ~!!)
母 「あはは、コウメちゃん本当に気付いてないの??仲良し姉妹みたいですよぉ!!」
ウズラ ヒョコッ!!
う~ん!なかなか いい写真が撮れましたね(^^)
「!?・・・うずらっ?! いつから隣にいたのっ!!」
「そんな~コウメ姉さん、さっきからずっと一緒に警備してるんですよ~!!」
マジデ~??
「あ~もう!# じゃ、うずらが独りで警備しててよねっ!!
うずら、立派に独り警備できるわよねっ!!」
(うずらって、な~んで いちいち 『一緒に』 居たがるのかしら??
コウメは独りが好きなの~!孤高なの~!###)
・・・・コウメ姉さん・・・そんなにうずらと一緒がイヤなのかなぁ
ションボリ・・・
(う~ん、うずらちゃんも一生懸命なのに可哀想にも思いますが・・・
でもションボリなんて一瞬ですぐ再チャレンジなのが、うずらちゃんのスゴイとこです(汗))
↓今度は手前に大胆に入り込みですか・・・
コウメネエサン ハロー!!
ゲゲッツ!マタカヨッ!!
「うずらっ!子分は下段までって言ったわよね??同じ段はダメなのっ!!」
「え~いいじゃん!一緒の段のほうが楽しいよぉ~♪」
「ね??コウメ姉さん、笑って~♪ ニャハハッツ♪」
う~ん、もしやけっこう仲良しなんですかねぇ??
コウメ姉さん!!見て見て~!!
オモシロイよぉ~♪
ニャハハハッツ~!!ヤッホ~!!コッチ ミテェエ~!!
ま、流血沙汰には1度もなってないし・・・もうしばらく見守っていきましょう。。。
ただ、最近気付いたことがあって・・・
↓わかりますか?? 一見、外警備をしてるようですが・・・
コウメちゃん・・・耳の向きが・・・
外警備のはずが、うずら警戒モードになってます(汗)
『うずら警戒中!!』
『うずら警戒中!!』
たぶんコウメちゃんは↓こんな気分なんでしょう(^^;)
↓コウメネエサン ナカヨシ シタイヨー!!
↑ガンバル ウズラヲ オウエン ポチ ヨロシクアリガトー!!
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