えー もうだいぶ前に設置した 新タワー
コウメ姉さんも 途中までは行けるようになるも → ★その1 ★その2
まだ 頂点には登ってないのです・・・(^^;)
で 今回こそは 頂点目指すのかな??
足場の確認・・・

ヨシッ!!イケソウネッ!!

うーん・・・
ちょっと 不安定かも??

やっぱり 安全策で
一段ずつ のぼりましょう・・・
( コウメさーん そのポーズ (*´Д`*) 猫っぽくないかもー!!)
ヨッコイショ・・・ト

で 確実に 次の段へ・・・
アシバ ヨシッツ!!

うーん でも なんか 足場が小さいかも??
この上の段にしようかしら・・・
ウーン・・・

ヨシッツ!! イケルワッツ!!

シュタッツ!!
( おー コウメさん けっこう猫ぽいかもっ!! )

楽勝ねっ♪

さて いよいよ 頂点よ・・・
足場の確認・・・
ジィイイイイ・・・

コウメ いよいよ頂点へ 登るのね・・・
シミジミ・・・

念のため
もう一度 足場確認よっ!!
スンスンウン・・・

( コウメさーん!! そのポーズ かわいいですねぇ (*´Д`*) )
ムチッツ

( あ あれ?? 登るの やめてしまった??)
「 ・・・・・・・。 」

ちょっと なんか 頂点って 足場が悪いような 気がするの・・・
それに 登ったあと どうするの???
なんだか ちょっとキケンな臭いがしない???
ドヨーン・・・

そこまでして 頂点に 登る必要って あるのかしら?
コウメは 美猫なだけで 十分じゃない??
これ以上 ステータスとか 必要かしら??
( コウメさん どうやら 頂点の高さにびびり 迷いが生じてるようです (^^;))

そんな コウメ姉さんを 見てた うずらちゃん・・・
「 コウメ姉さん 大丈夫なのかな~?? 」
シンパイデス・・・

( あ~ うずらちゃんが 励ましに(?) 向かってしまった・・・ )
「 コウメ姉さーん!! 大丈夫なのですかー??
よかったら うずらが ここから アドバイス するのですよー!! 」
オーイ!!

「 うるさいのよっ!! 気が散るでしょっ!!### 」

「 こっちに 来ないでよー!! 狭いんだからっ!! ### 」
シャアアアアアアア・・・・###

( あー せっかくの うずらちゃんの善意(?)も あっさり却下ですね (^^;))
チェーッツ!!

「 ったく・・・ うずらが登ってきたら 狭くて落ちるかもじゃない!! 」
フンガー!!##

「 ふぅうう・・・ やっと いなくなったわ・・・ 」
マッタク・・・

( と 思ったけど また 戻る うずらちゃん・・・(^^;))
シュタッツ!!

ヒュンッツ!!

「 コウメ姉さん 本当は登れないだけじゃなくて
そこから 降りるのも怖いんじゃないのですかー?? 」
「 ち ちがうわよっ!!## 」
ホントーデスカ???

「 じゃ うずらのこと 追いかけてこれますよね?? 」
「 も もちろん そんなの 楽勝よっ!!##」
フンッツ!!
「 じゃ コウメ姉さんは 骨なしチキンではないと 証明してもらいますっ!! 」
キリリッ!!

「 では コウメ姉さん がんばって 降りて
うずらに ついて来てなのですよー!! 」
シュタッツ!!

ちっ・・・
なんで コウメがついて行かなきゃなのよ!!
でも・・・ このままだと
うずらに 『 骨なしチキンでニャハハハッ♪』
とか言われそうだし・・・ (泣)
モジモジ・・・

コウメなら できるはずよっ!!
キアイッツ!!
ズズズズズ・・・

ズズズズ・・・・

( あー コウメ姉さん ものすごくゆっくりとズリ落ちていく作戦のようです (^^;))
トサッツ!!
「 ふんっ!! 楽勝じゃないっ♪ 」

って この後 どう体勢を変えたらいいのよー!!###
ブギャー!!###

「 コ コウメさん 冷静に!! (汗)
少しずつ 身体を捻って 下段に降りてくださいっ!! 」 ( 母 )
( しばし この体勢で固まって 怒るコウメさん・・・ がんばれー!! )
クッツ・・・###
プルプルプル・・・・

( あ~ レスキューするかなと思ったら・・・ 動きだしましたよっ!! )
身体を 捻る??
こんな感じかしら・・・
モゾモゾノロノロ・・・・

「 コウメさん そーです!! 少しずつ移動して 大勢整えてジャンプです!! 」
ヨイショヨイショ・・・ ノロノロノロ・・・

で ジャーンプッ!!
( 残念ながら 瞬間写真は撮れず・・・ (´Д`;) )
ドサッツ!!
「 ふー♪ こんなの 楽勝だったわっ!! 」
フンッツ!!

今回も 頂点はダメだったけど・・・
まずは 降りるの余裕にならなきゃね!! がんばれ コウメさんっ!!(^^)
それにしても 少しずつだけど 進歩してますよー!!
やっぱり うずら先生が 脅したり 励ましたりしてくれるからでしょうか~??
「 うずらのおかげ なのですよ~♪ 」
プクク♪

「 そんなこと言って・・・ だったら母さんも タワー 登ってみてよねっ!! 」
ムスー!!###

それは・・・
重量的に無理かと・・・ (^^;)タワーが 壊れる・・・
↓オウエン ポチ ヨロシクッネ!!

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